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ヤーガ・ダンタリオ
Last Update:2024/08/10(土) 22:11

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年齢不明 外見20代中間
種族魔族と人間の複数混血
性別女性
身分貴族
職業元暗殺者
容姿黒髪赤瞳 煽情的なドレス
嗜好雑談 戦闘 ふた攻めGL ストーリー展開
3人以上でのロール×
戦闘ロールについて
出没時刻主に夜
一言説明王城の老貴族らが後ずさる妖婆
私書箱IDmeira
待ち合わせ可能
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーションストーリー上 暗殺や意味を持つ行為など 無理やりよりも何かしらの切っ掛けからの発展 既知
忌避するシチュエーション短文によるやりとりや大スカ 自身の欠損
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男×(雑談や戦闘 コミュは〇)/女〇/ふたなり〇/大人〇/子供〇/和姦〇/強姦△/恋愛〇/グロ×(戦闘系〇)/スカトロ×/輪姦〇/獣姦×(獣人系のみ〇)/触手×/寝取られ〇
その他特記事項王城内での一枚
受け攻め完全攻め
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)pixiai.art
PC画像1691659938.png


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【プロフィール】

「ヤーガ・ダンタリオ」

王都マグメール 貴族 ダンタリオ家出身暗殺者

年齢不明 外見年齢20代中間

種族 魔族と人間の混血

王都マグメールに於いては戦争屋の家系
北の魔族の国との国境線上の闘争
北方帝国「シェンヤン」との天蓋戦争を経ての主戦場で主に活躍している
金や政治、取引よりも武と性に注がれた家である。

時折強い血を得ようと北国から魔族の雄雌を捕獲
それらで孕ませ、孕み、家系に魔の血に取り入れるなどするほど力に飢えている。
王族や貴族からは狂人、戦好きと見做される一方戦力としては一目は置かれる
ダンタリオ家の血が濃いほど長命且つ老いを遅らせており容姿と年齢が一致しない

又、ヤーガを含むダンタリオ家全体が王にだけは絶対の忠誠を誓っている。
現在 王位は空席であり先代への忠義と誓いが強いだろう
狂った忠義の強さは、もし当代の王が愚王だった場合
どう向くのかわからないとされている。

本人の異名は「賢人山姥」
読みは

“ケンジンヤマンバ”
“バーバ・ヤーガ”

である

【肉体】
・T170 B120 W58 H99

・黒髪の編み込みロング
 赤のグラデーションが混じる
・日焼けのない白めの肌
・傷一つない豊満な体
・赤橙色 二重の蛇眼

【服装】
≪ドレススタイル≫
煽情的な黒に装飾を用いた下半身アシンメトリードレス
肩口は透かし生地 金の留め具やガーターなど
露出が多いように見え、いくつか武器を忍ばせている身形
※画像参照

【武装】
「短剣 死屍王」
剣銘:シシオウ
種類:大型カランビットナイフ
刀身:大振りの爪型 片刃内反り
仕込:革鞘を衣の内側に所持 痺毒を常に纏わせる仕掛け
握柄:革巻き刀柄風 柄頭に大型リング

肉厚で力を掛けて引き裂く爪型の刃
斬撃力と切断力を有する内反り刃の本領を持つ。
手首先から肘ほどの丈を持ちながら、内側に潜ませるお気に入りの暗器。

他いくつかの棒手裏剣やダートナイフなどを所持
※画像参照

【性格】
黒髪を携える若々しいダンタリオらの“祖母”に該当する。
外見的な継承はあるものの、中身はまるで違うはんなりとしたタイプ
魔族言葉に属する独特な訛り、イントネーションを持つ孫ラブ。

先王に対しては、自身の肉体美と暗殺を用いて大いに貢献してきていたと自負しており
その外見とは裏腹に刻まれた歴は、王城内に居る他の老いた王族貴族
その黒歴史的な弱みを握っている故に立場は割と隠居した今でも強い。
現在は余り活躍する立場ではないものの、時折王城に居ることがある。

暗殺スキルは基本的なパルクールスキルから閨での秘め事
ナイフスキルなどを持つ
肉体的な怪力よりも耐性に優れており、毒などの異常耐性がかなり強く仕上がっている。
無論常人よりも力・体力は増々なのは血筋。

隠居している為昔のように篭絡していく男女への堕としこみはすっかりと控え
今では同性遊びがちらほらある程度
女役よりもふたのような男役で新しく子をつくってみたくもなっているとか。

【ロール】
基本的に15分〜20分での長文
♪、♡等使用有り
ストーリー展開や流れ次第
基本的には気分で動いています



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Miniりすと v4.01