いつからだろう どうしてこんな奴らがこんなに美味しいんだろう 分からない。分からない事が忌まわしい 分からないから…分かるまで食べてみよう
【容姿】 体長は1〜10m程を自由に変化できる その姿も他の生き物に変身することが可能 異なる生き物の特徴を組み合わせた異形の姿でさえも 常にローブを羽織っているような姿だがそのローブすら体の一部で自由に伸縮させる事も材質を変質させるも可能 口元だけ人間らしい造形だがその顔は白い仮面の様な見た目、顔っぽい何かと言った方が正しい
現在は人の街で違和感なく暮らす為白髪黒目の女の姿をとっている 美少女と呼べるであろう容姿 が、勿論性別はどちらにもなれるため美少年の姿を取る事も
【能力】 変身能力
本能レベルでの魔法行使能力
異常な生命力
【設定】 とある魔物が偶然にも生き延び続けた結果生まれた異常個体 食らう事を最上の喜びとし一番の美食…人食いを今は主に行っている 魔王軍と行動を共にするのは効率的に食事ができるから
【PLより】 基本的に敵対していなければ意思疎通は通常通り可能です 餌付けして使い魔代わりにするのも歓迎です 餌と共に教えれば基本的に体を好きに組み替えて何でもできます それこそ美男美女老若男女… 飼ってみようかな?な飼い主様も現在募集中なのでぜひ私書箱まで ソロール時は基本的に乱入歓迎
【邂逅】 黒須 燃えたりいきなり身体が治ったり変な奴 不味そうなくせに強くてめんどくさい
アマーリエ ドラゴンを従えて炎と魔法を使ってくる面倒くさい奴 あいつの前ではご飯食べない、やくそく!
リリー 魔術師ではなく錬金術師? 狩りをしなくてもご飯を食べさせてくれるらしいので守る事に。 人間の子供に化けて一緒に街で暮らす。
シュティレ 富裕地区で出会った化け物だけど優しい奴 ビーフシチューが凄く美味しかった!
エリザベート 砦に居た魔術師、食べ応えが有りそうな体だった。 フルコースを奢ってくれたので噛まない約束をした |
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