・名前 真白
・ステータス 筋力 E 耐久 E 魔力 B 敏捷 C 精神力 B 運 C (A〜E五段階評価)
・容姿 身長139cm程度。 膝ほどまである若干青みの掛かった銀髪のストレートヘア。 前髪はぱっつん。 鼻は低く、目は大きく、パッチリとしている。 瞳は濃い青。 撫肩で細っこく、肌は白い。 胸は平坦で一見華奢だが、痩せているわけでもなく、特に腹から太ももに掛けた腰周りはそれなりに肉付きが良い。
・性格 人を殺すことと人を悦ばせること以外なにも知らない無垢な少女。 疑うことを知らず、好きも嫌いもしない。 素直なのではなく、なにも知らないだけ。
・能力 力は弱く、身のこなしは軽いものの特筆すべき速さもない。 だが自身の「存在強度」を操ることが出来る。 読んで字のごとく「存在」の「強度」であり、世界に干渉する力と言い換えることも出来る。 強ければ頑丈で目立ち、弱ければ脆弱で希薄に。 これによりステルス性に特化しており、理論上極限まで弱めることで世界そのものにすら気付かれることがなくなり何処にでも居て何処にも居ないと言う状態に、極限まで強めることで何者にも干渉されずあらゆるものに干渉する文字通りの無敵になれるらしいが、自身はまだそこまで到っていない。 現状強くする方より弱くする方により特化しており、どれだけ強くしても成人女性並の力にしかならないが、弱くする方ならば意識を向けていなければ認識されない程度まで気配を薄く出来る。
・備考 ある殺し屋に飼われている魔族の少女。 飼われていると言っても面倒を見られている訳ではなく、身体を売って生活している。 →ネメシス様(1971)に飼われることになった。 かつて自身を飼っていた殺し屋は貧民地区の廃屋で死体で発見された。 幼いながらもそのステルス能力で人知れず標的に近付き、誰にも気付かれることなく殺す、殺しの達人。 地頭はいいのだがまともな教育は受けておらず、文字は読めるが書けず、簡単な計算しか出来ず、人とのコミュニケーションもあまり上手くない。 →ネメシス様から教育をして貰えるようになった。 もちろん住居は持っておらず、「客」の自宅や宿で寝泊まりしており、「客」が居ないときは貧民地区の建物の隙間や廃屋などで野宿している。 →ネメシス様に住居と食事の世話をして貰っている。 自分に対する悪意に敏感なため、襲われて乱暴されたことはあっても、今のところ命の危機にあったことはない。 えっちなことは嫌いではなく、特に首を締められながらや窮屈な姿勢での行為を好むマゾ気質。 身体は小さいが人より遥かに壊れにくく、自身の腕より太いものもすっぽり飲み込み、かつそれで快楽を得られるほどに開発されている。 膣、アナル、胸はもちろん、口や喉でも絶頂するほど。
・PL補足 娼婦としての一夜限りのお相手、新たな飼い主・ご主人様、色々なことを教え守ってくれる家族など、様々な関係を築いていきたいと考えていますので、お気軽に私書箱までお問い合わせください。
イラストは友人に描いていただきました。 |
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