【グロウゼル】
【序列】天蝎宮・三位 【年齢】外見少女 【身長/体重】(139cm)222cm〜/52kg〜 【体格】胴体部は小柄、胸ロケット、腰足太め 【好きなもの】築くこと 【嫌いなもの】穴 【大切なもの】守護 【趣味】築城 【特技】地ならし 【好きな食べ物】魔石類 【コンプレックス】比較的不器用 【好みのタイプ】 【戦型】地魔法 【一人称】拙
◆◇◆ 魔族街ナグアルにおいて大型建築を担当するまとめ役の一人。 石魔族であり、制御可能な範囲でその手足の土くれの大きさを変えることができる。 普段は巨大な手足を全長222cm程度になるように収めている。
胴体部は肩から腕がなく、膝から先がない全身あれば140くらいの少女の姿。 手足の先には呪印の輪が存在しており、延長する手足を制御している。 胸は普段は抑えられているがロケット型で大きいほう。 腰回りも全身を支えられるだけしっかりとむっちりしている。 触り心地はややひんやりとしているだろうか。
守護を得手としているため、序列は三位を維持している。 とはいえその魔力を存分に振るい地魔法で纏った質量は強大であり 生半可な実力では打ち破れはしないだろう。 遠距離魔法攻撃も不得手というわけではなく、大地を自在に操ることもできる。
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