王都や王城の治安を守る騎士 部下に衛兵数名。
本名 ヒューゴ・スタン・バルカス 容姿(詳細) 髪:金髪 目:蒼の釣り目 肌:日に焼けた白 体:鍛え抜かれた筋肉質な体。
仕事ぶりはまじめで成果もあげ評価は高い。 だが、裏の顔を持つ。 王都で様々な薬や人、非合法な実験材料を扱う組織の裏の元締め。 それは薬から毒、麻薬、非合法な実験材料としての人から奴隷とありとあらゆる薬を組織等に商う。 趣味は薬の調合。 奴隷や犯罪者や薬中、特異体質者を使っての人体実験。
上げている成果は闇ギルド経由の情報による敵対組織や掟に反した組織の摘発。 捏造による逮捕を行う事もある。
治癒魔術は芸術の域で拷問時や捜査時やりすぎても直せるためにさらにやりすぎる傾向。
本人は騎士よりも医師であったが、貴族の事情故断念せざるを得なかったが勉強は続け、騎士をやりながらも軍医の資格を取った。
組織や個人として稼いだお金は研究資金。
所持している薬 感度を上げる媚薬。(飴玉タイプ 苺、オレンジ味) 下剤(小or大:無味無臭の粉) 中毒性媚薬(注射タイプ粉タイプ) 自白剤(判断力や理性を低下させ夢見心地。) 筋弛緩剤(注射タイプ、針) 睡眠薬(浅い眠り用 深い眠り用) 麻薬(多幸感を引き上げる。中毒性は高から低まで。 粉タイプ、注射タイプ 副作用は喉の渇き) 感覚増幅薬:受ける感覚を引き上げる錠剤
また、それぞれを複合した特殊な飴 |
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