【名前】ブレイド=エッジ 【身長】161cm 【体重】46kg 【体型】痩せ型 【役割】ソロ冒険者であるため、ある程度何でもこなす。軽戦士寄り 【特技】軽業、野外料理、口笛 【好き】仕事の後の風呂、甘いもの、味の濃い食事 【嫌い】退屈、頑固おやじ 【趣味】釣り 【能力】素早い身のこなし・高い瞬発力による二刀剣術・身体強化・属性付与魔術・闇視・異常嗅覚・異常性欲 【服装】動きやすい服装を好む。黒い服だとなお良し。 【武器】ククリナイフ×2 厚手の外套 投げナイフ
23/08/15 魔族の国に運ばれる。ナグアルという街らしい。謎の巨大な魔族の女性に何処かに運ばれる。 23/08/17 自身を捕まえた女性とその友人の名前を知る。 23/08/25 グロウゼルが浴室に蛇口を取り付ける。王都ではみないものであったが、扱い方は割と単純だった。 23/08/31 浴室でグロウゼルと初めて交わる。禁欲が長かったせいか夢中になってしまった。 23/09/02 ネクロマリアからタグや食料品をもらう。魅了されて襲われることになるが、生き残った。 23/09/08 市場で日用品を買ってくる。帰宅時グロウゼルが迎えてくれた。
グロウゼル :石の腕と足を持つ大きな女。ナグアルのひとつの地区の統治者らしい。交わったせいかとても気になる。大雑把で普段は無表情。 ネクロマリア:グロウゼルの友人でサキュバスらしい。娼館の経営者だそう。すこしふわふわとしている。どこか安心する。
【性格】 生意気で口が悪い少年。短気であり、すぐに手が出るし足が出る。やや神経質。 煽り耐性皆無であり、挑発されるとムキになっていた。 最近は経験を積み、冷静に状況判断することが出来るようになった。 リアリスト、自身の実力を過大評価することはなく、戦闘時に油断することは殆ど無い。 経歴、身分、評判で人を評価することはなく、自身で見定めてその人物との接し方を決める。 女性には奥手である。経験は多少積んだものの、好意的に近づいてくる女性に強く出ることができない。 あと、女性に迫られると戸惑い慌てふためくため、童貞と間違われることも多い。 出自のせいか、優しくされると弱い。 とある出会いをきっかけに、性的知識と少し妙な性癖が付与される。 抑圧されていたせいか、認めてもらうことや何かを残すこと、誰かの特別になることに固執しており 刹那的な関係よりも長い付き合いを好む。
【外見】 黒猫のような耳と尻尾を持つ。犬歯もやや尖り気味。 前髪が目にかかる程度に長く、後ろ髪は首を隠す程度の長さ。 ミレー族であるために、散髪は自分でやる。リカバリーができるように長めに切るからつねにこのくらいの長さ。 身長は高くはなく、痩せてみえる。 だが筋肉はしなやかであり非力ではない。 目つきは比較的悪く、ガラが悪くみられがち。 耳や尻尾を隠すフード付きのマントを常に羽織っている。
性器は平均よりもやや太め。長さは普通。仮性。 スネ、ワキはキレイにしてる。下の毛は生えてはいるもののまだ薄い。
【情報】 好奇心が強く、世界の片隅でくすぶっていることを良しとせず冒険者になる。 ミレー族の立場の向上を願っている。 冒険者になる以前から鍛錬を重ねており、実力は冒険者としては腕が立つほう。 機転と洞察力で実力以上の成果を出すタイプ。 伸びしろは高いが、一般的な鍛錬しか知らないため、常識的な強さにとどまっている。 剣術と敏捷性を武器に戦う。防具は軽いものを好む。持久力はあるが打たれ弱い。 現状の装備はすべて市販のもの。一人旅用の野営道具を持ち歩いている。 ルイーズとは深い仲。 魔族の国に囚われている模様。
文字色:青緑 装飾なし:地の文 「」つき:キャラクターのセリフ 「()」つき:キャラクターの心の声 長文苦手、ソロール時の乱入横入り歓迎。
傾向としては短文〜中文。 囁き、私書箱での待ち合わせもOKです。
死亡・廃人化と言ったシチュはNGとさせていただきますが流れ次第では欠損程度ならば問題ありません。 欠損した部位や負傷は以降のロールにも反映させていただきます。
獣姦はNGですが、獣人の方(直立、体毛あり、獣寄りの頭部)との行為は可能です。
※キャラクターイラストは友人に描いていただきました。無断転載などはしないでください。
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