【近況】
登録を終えて冒険者になりました、駆け出し扱いですけれど
【現状】
現在の居場所は王都マグメール
富裕地区にある此花様のお家でお世話になる事となりました
でも、お世話をしてくれる人は多いに越した事はありません
何人居ても悪い事はないので探すのは継続しています
【プロフィール】
身長140p、体重軽め
スレンダーな体格や童顔も含め幼く見える
お尻に届く程の流れるような艶のある黒髪
少々垂れ気味な黒瞳
日に焼け難い色白の肌
薄い黒色の五分袖にウェスト絞りのワンピースドレスを着用
後は同じ色で合わせたブラとショーツにソックスとブーツ
肩掛け鞄をいつも肩にかけている
中身は替えの着替え一式
後はその場に合わせた必需品等々
性格はのんびりやであり、非常にマイペース
物怖じしないところは良くもあり悪くもあると言える
やれる事が少ない為、お世話してくれる人にはとても義理堅い
特に食べ物には目が無く、何でも美味しく頂ける上に底無しの胃袋を持っている
その栄養がどこに行っているのかは謎
エッチに関してはあんまり深く考えないところがあり
経験は少なめ、気持ちいい事だとの認識のみ
アナルが弱かったり見られてより感じたり被虐体質でもあるが、そこまでする相手には出会った事がない
ちなみに、お世話のお返しにエッチの要求を受ける事も
その際、快楽を与える行為をご褒美とかと伝えると戸惑ってしまう
自分が良い事をされるとお返しにならない、との理由である
戦場では無双の実力者とも言われていた
しかしこの少女、日常生活を送る上では何をするにも壊滅レベル
生活を送るには、金にものを言わせるか誰かに養われないといけない
親の亡き後、故郷のシェンヤンを離れ冒険者となっている
相手の本質を常に見抜くも、何者にも差別をしない為に対応は誰も変わらない
ただ、見抜いた上での呼び方をしてしまう為に相手によっては気分を害する時がある事も
【背景】
シェンヤンを出身地とする少女
捨て子であり、育ての親は刀鍛冶師である人間の父親のみだった
複雑な環境に育ち、現在はその父親も死去している
魔族ではあるが、少女自身にその自覚は無い
不可視の斬撃を繰り出すと言う摩訶不思議な能力の持ち主とされ
シェンヤンに居た頃は幼少の頃から戦場へと借り出されていた
【戦闘】
少女の基礎能力は魔力を伴わない念動力
それを自在に繰り様々な現象を引き起こす
その為、魔力や気による感知は出来ず、摩訶不思議な力とされている
本人としては、念動力ではなく不思議な力との認識
魔力や気功も資質はあるが、扱えるのは感知のみ
教えを請えば覚えられるかもしれないが、学習能力は低め
【所持品】
三振りの無銘の刀
亡き父の形見であり、最期に打った逸品
普段は異空間に収めてあり、本気で戦う時だけ召喚する
魔力や霊力等の多様な力が込められ、決して折れる事は無い
黒紐の下着
此花様からのプレゼント
【能力】
『不可視の能力』
念動力による力の流れを操る事で引き起こされる現象
その想像力次第で、万能とも言える現象を引き起こす
現在の行使はほぼ戦場でのものと、移動手段にしか使っていない
物理的影響を与える力には頑強であり強靭でもある
但し、精神的影響を与える力にはそこまでの効果は発揮しない
ちなみに効果範囲は半径10m前後程度と大して広くは無い
魔族としての力である為、シェンヤンでも力が抑制されていた
それは王国でも同様で、今ある力量が抑えられた上での力
その抑制から解き放たれれば、その力は魔王級となる
しかし、今はまだ本人でさえもそれは理解していない
『鈴鳴』
普通の聴覚では聞き取れない、鈴のような音を響かせる
その音を聞いた者は、強烈な耳鳴りに苛まれてしまう
聴覚が鋭ければ鋭い程、その耳鳴りは強烈なものに
空気振動による聴覚影響の為、その効果範囲はかなり広い
『瞬間移動』
念動力で自身の身体を指定位置へと直線に飛ばす
移動であって転移ではないので、障害物があれば阻まれてしまう
最大移動距離は目視範囲内だが、大体はどこかでぶつかって止まる
ちなみに周囲には力場を張っている為、中は安全そのもの
『透明化』
光の屈折を利用した隠密術
透明になるだけで実体はそのまま残っている
『気配遮断』
自分の存在を周囲に溶け込ませる隠密術
気配を遮断するだけで実体はそのまま残っている
『空間認識』
自分の目視範囲内の空間に対する認識能力
何かがある事を認識するだけで、その詳細は正しく認識は出来ない
大雑把な形や大きさ程度ならば何とか認識の出来る程度
姿を透明化させたりと見えなくするだけの能力に対しては有効
『直感力、反射神経』
日常を除く状況下における感覚の鋭さ
その感覚の上における反応速度の鋭さ
但し、それに身体能力が追い付くかは別問題
『秘技 三振りの界を断ちし刃』
三振りの無名の刀を出した時にだけ発動する技
念動力で思うがままに三振りの刀を手繰る
可視化された攻撃だが、その威力は空間を断つ程の恐ろしいもの
三振りの内の二振りの刀は「ひとたび振るえば首が千、にたび振るえば首が二千」
残りの一振りは「日に向かって三度振るうと三千世界を見通す」ともいわれている
ただ、それを行使した姿を見た者はほとんど居ない
【覚書】
ギュンター様、此花様、セイン様、タピオカ様、ヴァン様
【PL】
ロール傾向はソロルが中文をベースに
後は相手に合わせて短文から長文と変化します
レス速度はソロルが30分から1時間程度を意識して
相手が居る時は10分から30分の間が目安
既知設定可。
NG
短過ぎる文章量
一般的なマナーに反する行為
アイボリー/アイボリー
ワンピースドレス姿 |
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