BACK
グランツ
Last Update:2023/09/24(日) 20:01

[←Back]   [No.299]   [Next→]
年齢29歳
種族人間
性別男性
身分貴族
職業重戦士/研究者
容姿黒髪オールバックの偉丈夫。口は常に「M」
嗜好異種姦のマネジメント
3人以上でのロール
戦闘ロールについて
出没時刻基本夜19〜23時(週末土日は延長可)
一言説明魔物の生態研究者
私書箱IDbizarre
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション受けに魔物をけしかけての異種姦
忌避するシチュエーションBL、スカトロ(大)
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男△(雑談、戦闘のみ) 女〇 ふたなり〇 大人〇 子供× 和姦〇 強姦〇 恋愛△ グロ〇 スカトロ△(小水まで可) 輪姦〇 獣姦〇 触手〇 寝取り〇
受け攻め攻めより
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)なし


 ▼Comment
本名:グランツ・ウィラクィス
二つ名:豪宕(ごうとう)

※豪宕:気持ちが大きく、細かいことにこだわらず、思うままに振る舞うこと。
気前のよい、大まかな、惜しまないで、けちけちしないで、たくさんの、
豊富な、寛大な、度量の大きい、開放的な、偏見のない

身長:222cm
体重:155kg

好きな物:研究しながらの鍛錬
嫌いな物:短慮な者
信条:研究者たる者フィールドワークに耐えうる肉体を持つべし。常識とは枷である。

戦闘スタイル:徒手及びバトルハンマー。肉体強化に特化した付与魔法による近接戦闘。

武具:【”豪宕”のガントレット】(スピサさん(No2185)さん作製)

セレネルの強盗の異名を持ち海域に生息する巨大な鰐型の魔物
【ラバリィ・ダイル】の革を用いて作成された漆黒のガントレット。

年経て脱皮を繰り返し堅牢さを備えた鰐特有の隆起を帯びた突起を備える形状を活かし、
太い手指と大柄なグランツに合わせてガントレットとして加工された。

拳を握り込むことで突起が前面に向き、手甲部も同様の突起が密集しており、
握り込んだ拳を振るうだけで打撃の威力を飛躍的に高める構造も備えている。

堅牢さと革の柔軟性、何よりスピサさんの加工技術により防具としての側面も
非常に高い水準で完成しており、銘である”豪宕”の通り、
グランツの格闘戦、人並み外れた膂力に耐えて尚活かす逸品。






【経歴】
魔物研究の副産物として飼育養殖に成功した魔物を貴族に売買し、
結果、パトロンとして支援する貴族達によって男爵位を与えられた学者。

鍛錬と研究、特に厳選した食事(魔物食材含む)を摂取した結果
オーガ並の体格を得ている。
武術と肉体多重強化、生態を熟知した対魔物特化の戦闘スタイル。
通常のオーガであれば数匹の群れを単独で圧倒する。


数々の特異な魔物の生態を解明することで対策を確立した功労者。
魔物対策法を村々に広め、貧困層に手を差し伸べ、偏見も先入観もなく
彼らに仕事を斡旋することで多くの支持を得た末に
愛用する武具の銘も相まって【豪宕】の二つ名で呼ばれるようになった。

というのが表向き。

倫理から逸脱した探求心から、身寄りのない女性を魔物生態研究の贄とし、
村の財源確保の為に魔物の管理を行わせる、犠牲者の誘導等を行わせる。

腐敗した国の政治自体には良い印象を抱いていないが、能力のない者が
蔓延っていることへの不満が要因。
種族貧富の区別はなく、能力や功績を積み重ねた者には敬意を表する。

血筋よりも能力主義。
血筋はあくまで有用な才を成す”交配”の一要因という思想の持主。

経歴詳細
魔物の生態を研究し、主に対策の論文をまとめることで生計を立てている研究者。
現地で魔物と接触するフィールドワークも行い、
また、上記の信条からトロール等の隆々とした肉体を持つ魔物が
それ等を構築する上での生態を元に、
肉を中心とした食事と同等の運動量を追求した結果、
恵まれたというには稀有な体格も相まって、並の戦士を凌駕する肉体を得た。


研究者としては裏でビザールキャリアー(2276)の生態を解明した功績で知られ、
彼を支援し爵位を得る道筋を作った”支援者”の多くは”顧客”でもある。



その結果、調査する実地に至るまで生息する”調査し尽くした”魔物に対しては”調査を阻害する排除対象”であり”数を制御する必要がある一定の屠殺対象”と見なし積極的に殲滅し、目的地への道を自ら切り開く。


彼にとって遺跡とは”調査していない魔物が生息している地域”に過ぎず、
遺跡に眠る財宝は”魔物の調査の対価として懐がいたまず提供できる資源”でしかない。


表向きは貴族兼研究者だが、調査に赴いた先や王都では
実直かつ偏見や先入観のない振る舞いから平民達からの支持が厚い。
特に出先でグランツを快く迎え”支援”し、彼から村を運営する”アドバイス”をもらう地域も少なくない。


その振る舞いと、ガントレットの銘から彼自身も”豪宕(ごうとう)”の
二つ名で呼ばれるようになった。


しかし裏では、研究に対する探究心が常軌を逸しており、
生命の危険さえなければ女性を凌辱する魔物に”犠牲者”を誘導することもある。


研究の性質上、好事家の貴族にも独自のパイプを持っており、資金援助を受けている。
政治が腐敗し、悪徳が根を張るこの国にあって彼が平然と非道に手を染められるのは、
彼に利用価値がある貴族が背後にいる為である。

平民の出ではあるが背後にいる貴族により”調査”の権限を円滑に付加する為に爵位を与えられ、貴族として富裕地区に現在は移住している。



性に関して
規格外の精力と逸物を備え、人外の快楽に堕ちた女性を篭絡する手管を併せ持つ。
仕える6人のメイドは全て人外か魔物と融合、もしくは寄生した者達。

魔物からすれば人外側であり、利害さえ一致すれば敵意がないことから
多くの文化形態を持つ魔物と交流を持っている。

魔物に魅了された者へは秘密裏に繋がりを持ち、秘密厳守どころか
報酬を支払った上で仲介役を引き受ける。

冒険者の中にも”顧客”であり生態研究を手伝う”借り腹”がいる。


性の詳細
凌辱する魔物、凌辱される犠牲者を実地で観察しているのもあり、
魔物に凌辱された女性を陥落させる性の手管にも長けており、
人外の快楽に染まった犠牲者を満足させるだけの精力と怒張も併せ持つ。


小さな屋敷に住んでおり、6人のメイドを雇っているが
全員が魔物との”交尾”に魅了された末に、人から外れた者達である。


噂程度だが調査の過程の中である程度の知性と文化形態を持った魔物と交流を持っていると言われている。

魔物に後れを取らないほどの武力。
時には一致する利害。
何より常軌を逸した探求心、性質は魔物から見れば『人間側』ではないのだろう。


もし魔物に凌辱されたことが忘れられず、また味わいたいと願うのなら、
いずれ彼の噂を耳にするだろう。
彼の”研究の実地観察”の対象となるのなら、
彼は秘密を厳に守った上で、喜んで彼の方から報酬を払い案内してくれるだろう。



メイド達について

メイド達は普段は人に擬態、同化している。
各種魔道具、術式、グランツから指南された対魔物の正体看破対策により、
余程の実力差がなければ初見の看破は不可能となっている。

自ら正体を露見する、グランツ及びグランツの関係者から正体を聞くことで看破が可能。

性交渉に関しては忌避はないが、例外なく精力が強い。

(※仲良くなるまではグランツのフレーバー上の”名もないメイド”として動きますが、
 ロール上で好印象を抱けば関わってくるようになり、名前を名乗るようになります。

また、獲物として見定めた方は積極的に犯し、肉体関係を結ぼうとします。

 初見看破、既知、肉体関係の構築等はご相談ください)


@イレーネ・ムース
山奥深くの土着信仰に奉られる、山一つに根付く長命のファンガス種。
ある時に生贄として捧げられた娘の【外の世界を感じたい】という願いを受けて、
娘の体に株分けして外界に足を踏み出した。

しかし菌糸類であることには変わりなく、繁殖、セックスに関しては忌避はなく、
娘自身も度重なる経験で開発され尽くされ、悩ましい肢体に発育している。

胞子を寄生させて様々な状態異常、認識改変等を行い攻撃する。
グランツには娘を庇護下に置くこと、己の本体が根付く山の管理を条件に協力関係を結んでいる。

名は『ネイムレス(名無し)』から、生贄として存在を否定された依り代の娘へ異形が与えた名。
メイドの中では最古参、かつ、メイドの中で唯一姓がある為侍従長の役割を演じている。
実際司令塔であり、場合によっては各メイドの誰よりも常識が欠落しているグランツの補佐も務めている。


Aシーラ
クラゲ型の海魔に凌辱されたことが忘れられず、度重なる逢瀬を重ね、
最終的に七日七晩交わった結果、魔物の主成分である体液と同化した漁村の娘。

魔物との逢瀬に纏わる物語、情報を基に自慰をする嗜好があり、
望む相手にはクラゲの発光器官による幻惑、催眠を併用して疑似体験させることも可能。

獲物の生体電流を補足した上で触手を巻き付けた銀筒に弾頭を装填し、
電流を流し込むことで超高速弾を射出する狙撃手担当。

グランツには同じ魔物とつがいとなる”素養”のある者を導く思想に共感し
協力関係を結んでいる。

名は元々の名前をそのまま使用している。


Bプラム
古代遺跡に封じられていたスライムの変異種。普段は幼い娘の姿に擬態している。
プライムメナス→【原初の脅威】という種族名が文献に残っており、かつて古代の小国を襲い、
凌辱された国民の大半が後孔姦に染め変えられて滅びたことがあるという経歴の持ち主。

主にイレーネとシーラが教育を施した結果、人間の教養と常識をある程度学習し、
ある程度は制御が効くようになっている。
二人を含めてメイドの古参メンバーとなっている。

司令塔役の指示に従い、変幻自在のボディを用いてのタンク、インターセプトが主な役割
メイドの古参メンバーに従い古代の人間とは違う今の人間を観察することを条件に
グランツに協力している。

名は種族名をもじって命名されている。


Cエリス
あまりに強大な魔力、強い遺伝子を持つ母胎から生まれた女性型のビザールキャリアー。
一見すれば高身長の静かな印象を受ける女性だが、
体液全てに強い催淫性を、呼気は淫気を伴わせることが出来、
背中の亀裂から様々な触手を放ち、隆々とした逸物を備える。

ビザールキャリアーの強靱な膂力を細身に宿しており、近接格闘技術と触手を用いての強襲戦担当。
尚、名前は自室で”飼っている”元貴族令嬢から貰ったもの。

グランツは養父のようなものであり、自ら飼う”ペット”を管理する関係上従っている。


Dコハク
欠損した内臓や脳、右腕、左足を妖術師の手によって蟲によって補われたシェンヤンの元隠密。
肉付きの薄い貧相な体型でどちらかというと人形のような印象を受ける。
表情や感情の起伏は少ないが、しかし、
性交渉に及ぶと機械的に、容赦のない凌辱、搾精を行う。

実質寄生する虫達の総意で活動しており、コハクを使役していた妖術師をグランツが
一撃で肉塊に変えて一蹴したことで、蟲達は彼を”共生相手”として認識している。
蟲の幼体を寄生させた相手の意識を支配することも出来、それによる凌辱、調教を行える。

コハク自身の記憶を再現しての高速戦闘、蟲の分泌物を代用した遁法を活用し、
人体構成の大半が蟲の群体である為、人では不可能な挙動を織り交ぜる。

協力関係というより自我はなく、蟲の支配下に置かれることでグランツに協力している。

名は蟲達を封じていた結晶から。


Eマヌエラ
駆け出しの悪魔召喚士だったが呼び出した悪魔に逆に支配された卑屈な陰キャ。
悪魔サルシファ―によって真性包茎の巨根を植え付けられている。
それ以外はコハク同様凹凸のなく肉付きの悪い小柄な体型だが、
彼女と交わった男曰く【アソコは滅茶苦茶小さいけど締め付けとうねりがすげえ】らしい。

陰キャ過ぎてほとんど受けにしかならない(なれない)が、
相手が何らかの事情で自分より下だと認識すると、途端に自意識過剰となり、
その巨根に奉仕をさせた末、自分が気絶するまで凌辱する悪癖の持主。

メイド六人全員の中では一番の絶倫だがカーストは一番下。
経歴が経歴なだけに悪魔祓い等に方々から追い立てられた末にグランツに泣きつく形でメイドになった。


サルシファ―自身の戦闘力が高く、また、空間掌握系の能力を持ち、
サルシファ―の魔力を介しての多重召喚を可能とする。

悪魔憑きとなったことで異端審問官に狙われたことから庇護下に置かれることを条件に
グランツに協力している。

名はごくありふれたものを偽名として使用している。



邂逅歴
★表向き限定

スピサさん(2185):”豪宕”を作成したサイクロプスの鍛冶師。
金属だけでなく多様な素材を活かし、何より依頼者と向かい合い
最適なオーダーを導く名工。
彼女との邂逅が研究者として視野を狭めていたことに気づくきっかけとなり、
メイド共々表社会での交流を深めている。他の交流も。


ルフィナ(2344)さん:同じく研究者でありながら貴族として一目置く存在。
若くして己を省みず”研究対象に身を投げ出す”有様に”高潔さ”を見出し、
その身を案じている。

ヴェルソート(1941)さん:行方不明になった家族の捜索に協力する為に一晩体を調べることを要求する。
            女性に改造される中間ぐらいと判断、意図的な処置とみなし、
            処置した魔族は可及的速やかに排除を検討にいれる。


2022/03/27(日)ロールギミックの一環として各メイドの名前を非公開に。
2023/07/17(月)各メイドの名称を公開状態に。

[←Back]   [No.299]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01