近況 のんびり再活動開始
基本情報 名称 カザン
身長:288cm 体重: 198kg
九頭竜山脈のとある高い山 そのふもとの大きな洞窟に住む巨躯の鬼 体を覆う筋肉は首元や脇の下、足元に至るまでがっちりと固められている
額の大きな角と三白眼から初見には恐れられらことが多いが、性格は酷くさっぱりしている。 生活に必要なものや迷惑な魔物を討伐などする以外に命を奪うことはほぼ無い
山のふもとで不細工ながら畑を作ったり、獣を狩り、生活している。 普段の娯楽としては時折地面を掘って温泉を掘り当てたり、やってきた冒険者などに宿として洞窟を提供したり、戦闘の練習相手になることも
喧嘩を吹っ掛けられれば応えるが、余程真剣、あるいは自身以上か似た実力でないと全力は出さない
山で何かあった際には、救助などを行うこともある。 名前は自分でつけたもので、昔に噴火する山を見た際、その現象に感銘を受けて自身の名前とした
鬼について(他鬼PC様に影響するものではありません)
大地に蟠った強大なエネルギーが偶然形を成した存在 そのままではエネルギーが暴走してしまうため闘争を求めやすい傾向にある 人としての形をまがりなりにも模しているのは、この世界においてよりよく闘争を求められる形であるから カザンはこの定義の鬼としては少し外れていると言える
生きてきた年月によって強大な力を次々に獲得し、個体によっては人に害をもたらす天災として知られている 基本的に人知を超えた力を持っており、真剣に相対するには相応の覚悟と実力が必要となる 角はそのエネルギーの制御装置であり、大きければ大きいほど鬼の強さを示すが、万が一折られると溜まったエネルギーが暴走する
カザンの戦闘能力
攻撃面 筋繊維一片から生み出されるエネルギーが、人類と比べると3倍以上違う そのため全身に秘められたエネルギーは凄まじく、山ほどの大岩を片手で投げる筋力と握力を持ち、速力は名馬を優に超える。 筋肉は同時に柔らかく、強度の高い柔軟運動も難なくこなす
攻撃時は特別な技は使用せず、ただぶん殴る、突撃するなど単純故に強力な戦法を主に取る 四肢が飛ぼうと戦意が衰えることない 戦意が高揚すると肌が紅く染まり始めて凶暴性、攻撃性が非常に増す
防御面 見た目以上に強靭な肉体を持ち、名剣・魔剣の類を達人が使う程度の威力が無いと、目などの粘膜にも傷一つ付けられない。 その時代時代の英雄クラスが最上の武器を持って、ようやく部位の欠損などを狙える
魔法に対しても同様。 直接・間接問わず魔法は基本的に弾かれ、熟練の魔女や魔法使いの得意な魔法でようやく効きが見込める 大規模な破壊をもたらす戦略兵器扱いの魔法で、ダメージと呼ばれるものを与えられる
性的な事
基本的に自分から誘うことはしない。 というのも、よほど丈夫な相手でないと彼が劣情を煽られた際の動きで壊れてしまうから 奉仕は素直に好きであり、乗るだけは乗る 劣情を万が一煽られた際は、荒々しく相手を求め、交わる。
勃起した逸物は彼の身体を表すように太く逞しく硬い鬼棍棒 形としては人間のものに近いが、勃起時の長さは彼の臍まで反り上がり、太さはオークの腕と見紛うほど 陰嚢は比較すると小さいものの、交合の時には激しい脈動が感じられる 精液の量もそれに比例して尋常ではなく、交わる時間も長い 子を孕ませる可能性は非常に低いものの元が生物としての枠から飛び出ているため、相手の種族問わずツガイとできる生殖能力はしっかりある
ロールについて
ロールとしては雑談や戦闘ロールが主 お相手様との関係性を重視
文量としては、待ちの際は短文から中文。 入室いただいた後、後入り後はお相手様に合わせます。 擬音、心情、状況描写を心掛けたく
私書での合わせや待ち合わせも歓迎しております。未邂逅からお気軽にどうぞ 戦闘時のダメージ描写については確定許容。お相手C様の設定を存分に出していただいて問題ありません こちらも出せるよう努めます
邂逅歴 ・アマツキ 1度目:愉しい楽しい、体感したことの無い殴り合いの後、情事。 2度目:理性を飛ばしかけるほどの殴り合い。敗北して酒宴 まだまだ再戦の約束
・ジギィ エルフの斥候。いくつか掘っている温泉やねぐらを教えた 冒険者の戦闘練習相手となることを承諾 |
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