▽近況:ある日王都近くの森に出かけたまま、行方不明となる。 その後、一週間ほど行方は知れなかったがひょっこり王都へと帰ってくる。 しかし、それはセレンルーナであって今までのセレンルーナとは異なり…。 (ドッペルの項目参照)
▼セレンルーナ(本体)の現状▼(クリックで展開) 魔の魅了により、肉体も心も魂さえも虜となり自ら羽をもがれ籠の鳥になる事を望む。 現在は商業都市ラディスファーンにあるファルスィーク氏の別邸にて、 心までか魂も捧げ愛する人に自ら望んで監禁され、性的な調教を受けている。
▼セレンルーナ(ドッペル)(クリックで展開) 魂までも魅了され、ファルスィーク氏に心酔する中で唯一現実を思い出させるのが、 大切な家族と、人生を掛けると誓っていた仕事だった。 完全に魂まで彼の色に染められる中で、ほんの僅か未練という染まりきれない場所があり、 彼に染まりきりたいと望んだセレンルーナが無意識に切り離した心と魂の欠片。 ファルスィーク氏の精から与えられる恩恵によって、もう一人のセレンルーナが存在する状況となる。 未練の心と魂の欠片を持ったドッペルのセレンルーナは、今日も王都で今まで通りの生活を送っている。
容姿や話方、記憶などは今までのセレンルーナと変わりない。 しかし、中身は心と魂の欠片の存在であるため魂を視る力がある者が見れば、欠片であることは分かるだろう。 その他にも、そこにいるのに妙に存在が希薄に感じられたりと、気配に敏い者、 セレンルーナと関わりを持っていた者には感じられることがあるかもしれない。 能力も、本体からは弱体化している為、仕事の失敗が増える可能性がある。 ファルスィーク氏の記憶は、ドッペルのセレンルーナは有していないが、深い所では本体のセレンルーナと繋がっている部分があるので、 調教の影響を自覚なく受けて、快楽にはとても弱くなっている。 ドッペルのセレンルーナに淫紋や烙印など後に残るものを刻んでも、その場では効力を発揮するものの、 数日すると体を構成しているものが入れ替わるため、キャンセルされる可能性が高い。 また、本体のセレンルーナは、ドッペルのセレンルーナの生活を夢として認識している。 もし仮にドッペルのセレンルーナが性的な行為に至った場合、快楽は本体のセレンルーナにフィードバックされる可能性が高い。 主に淫夢として知覚することになる。(逆も然り)
身体状態:調査対象の老伯爵に捕らえられた際に、両の卵巣に寄生生物を植え付けられる。 実体を持つ生物のため、身体の組成が入れ替わっても寄生され続ける事となり現状解除不可能。 効果:卵子を捕食されることによる不妊。 寄生生物の糧が本人の愛液及び雄の体液のため、 それを宿主に求めるよう子宮が灼けるような飢餓感にも似た催淫作用を及ぼす。 そのため、定期的に雄の体液を体に受け入れる必要があり、 老伯爵のものに限り、大量摂取で一週間程度寄生生物の欲求を満たす事ができる。 その他の雄であれば半日程度しかもたない。 また、寄生生物が気まぐれに求める事もあり、周期の予想が難しい状態である。
※今後表で活動するのは、主にドッペルのセレンルーナとなる予定。 ドッペルのプロフィールは、以下のまま今までの設定通り(本体より弱体化している以外)変わりありません。 ※パラレルにはせずに、設定に反映させるために少々複雑な設定となりましたが、表に出るのは基本ドッペルの方なので設定通りな感じで絡んで頂けると幸いです。エロールについても、お相手PL様に確認もしているので問題なく行えます。
▽名前:セレンルーナ・カイエスタン
▽種族:人間とエルフのハーフエルフ(母がエルフ、父が人間)
▽年齢:外見年齢20代前半
▽外見:シルバーブロンドの腰より長い髪をお団子ポニテにしている (後頭部でお団子+ポニーテール) 印象的な釣り目気味のグリーンブルーの瞳。 (グリーンがかったブルー、色彩が明るい) 色白の肌に、整った容姿。 エルフ特有の長い耳はみられないが、人間にしては先端が尖った耳をしている。 身長168cm 細身の体ながら女性的な丸みのしっかりとある体つき。 胸のサイズはDカップ、腹部はくびれ、臀部は安産型。
▽服装:普段は詰襟の聖騎士団の騎士服にマントを着用。 その他、監査のために状況に合わせた服装に着替える。 内偵などの捜査時は基本男装。(髪もショートヘアーとなる) 声は魔法薬煙草で枯らせ、男性っぽく。 体型も布などで調整している。 普段もドレスなど着る事は少なく、男装に近い格好 (胸を潰すなどの体型を隠しているか否かの違い)
▽性格:真面目で清廉潔白。 しかし人生経験から、清濁を併せ呑む柔軟さもみせる。 スターチェンバーの監査対象は騎士団にも向くことがあるため、 騎士団にもスターチェンバーの監査官をしていることは秘密事項。 そのため、騎士団では昼行灯を演じるなど、臨機応変に性格を使い分けている。
▽職業/所属:騎士・監査官/王国聖騎士団 王城勤務:主に王城内での警備を担当。(王城警備第5部隊副隊長) 王都内警備にでることもあり。 監査官(スターチェンバー):こちらがメインの業務といっても差し支えない。 主に貴族の不正の監査、内偵を行う監査官。
▽来歴・背景 エルフの母と人間の父(王国貴族)を持つハーフエルフ。 カイエスタン家の長女として出生。 エルフの特性を受け継いだため、外見年齢は20代前半程度で老化が止まっている。 外見的特徴は特徴的な色の瞳と美貌、長くはないが耳の先端が尖っているところが、 エルフである母から受け継いでいる。 ハーフエルフであるため人間的特性を受け継ぎ定命であるが、 どれくらいで寿命が尽きるかは本人にもわからない。 10代の頃にとある騎士に憧れて、騎士を志し王国聖騎士団に入団。 以降は、真面目に実直に職務に取り組み、頭角を現していく。 腐敗した国内の状況にも腐ることなく誠実に騎士としての職務を続けた結果、騎士団に所属しつつ、 貴族の不正を正す立場であるスターチェンバーの職務につくこととなる。 スターチェンバー所属後は、騎士団内では昼行灯を演じながら監査官としての職務をこなす日々。 スターチェンバー所属前は、真面目で優秀な騎士という評価だったが、 現在は、寝癖がついたままや、二日酔い、朝帰りなどで出勤するような勤務態度不良の評価。 しかし、戦闘時は剣術と魔法を併用して活躍し、知識量も多いためまさに昼行灯といった印象。
▼スターチェンバーとは:主に貴族を裁く機関。 王の名のもとに、国の秩序を守るための清廉潔白な裁判機関であるが、 国の腐敗が進んだことと、王の没後新たな王が決まらない状態のため 機能不全に陥りつつある。 現在は国の腐敗を止めようとする者たちによって、なんとか機能を維持している状態。
▽恋愛観と性的経験 男女の付き合いも経験も幾度か行っているものの。本気で人を愛したことがない。 確かに、付き合っている時は相手を尊重して大切にしていたが、本気で愛していたかと問われれば首をかしげてしまう。 カイエスタン家現当主である兄からは、早く身を固めろとせっつかれて 見合いなどのセッティングをされることがあるが、本人はのらりくらりと逃げ回っている。 (貴族の義務も理解しているが、父と母のラブラブぷりも見ているので、 叶うなら好きあった人と一緒になりたいと密かに思っている)
▽スキル ・精霊魔法(水、風・火・雷・土・光)の魔法を使用 ・年齢操作 主に内偵時に使用。現在の年齢〜子供の時まで姿を変えることが可能。 体の記憶を呼び起こすことで年齢操作を行うため、 現在の年齢以上の体にはなれず、性転換などもできない。 ・解析魔術(モノクル型の魔導機械を通して行う魔術。様々なものの解析や透視ができる) ・剣術 レイピアによる素早い刺突と斬撃。突きの速さは常人の目で捉えられないほどだとか ・魔力感知 物や生物に流れる魔力を見ることができる 戦闘時は魔力の流れを見て戦うため、対応が早い
▼特別な関係:ファルスィーク・フォン・エインウィスナー氏 魂の主であり、最愛の人。
△嗜好 雑談・関係構築・ストーリー的展開・恋愛発展 内偵が露見したり、戦いで敗れたあとの性的拷問 強姦・輪姦・獣姦・異種姦・触手・リョナ・スカトロ(食塗糞除く)調教、SM、などなど
△NG 死亡・食塗糞 過度な確定描写・レスに困るような短文・同一表現の連続
△PLより レスは長考気味になるかと思われます。(15〜30分程度(文量により増減あり)) 基本的に雑談などから関係構築し、ストーリー的展開ができれば嬉しいですが、 ドッペル設定のセレンルーナの能力がランクダウンしている事もあり、襲いやすい状況と快楽に流されやすくなっている状態な為、突然の拉致や強姦などのエロルも歓迎です。 その他にも、内偵調査中などに正体が露見しての性的な拷問、調教なども可能ですので、流れしだいでお相手いただけると光栄です。 合わないと感じられた場合は、遠慮なくFOしてください。 設定などは修正、加筆の可能性高いです。不明な点などは、お気軽にお問い合わせください。 所属の王国聖騎士団はOTHER LIST No.56からお借りしました。 |
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