タナール砦防衛任務 第七師団タナール方面軍第一強襲部隊所属
国内の魔族殲滅任務
注意:キャラクターの任務上魔族PC様とのエロスは倒されたあとの強姦となります 後入りはしませんので、ご了承ください。 エロールが嫌というわけではありませんので、お誘いいただければ、全力でお答えいたします。
【外見・服装・体格】 身長 173 髪の毛 黒髪で短髪 瞳 黒目
黄色人種系の肌で、しっかりと筋肉のついた戦士の肉体。 白い仮面を被り、顔を隠し、首元には赤いスカーフを常に巻いており、肌をほとんど晒さない。
鎧はミスリルのフルプレートアーマーを身につけて。背中には鉄の槍を背負っている。 後はバックパックetc..
全身に拘束術式と、首に支配の魔導術式が組み込まれている。
マジックアイテム 生命の鎧 白銀色のフルプレートーアーマー。 ※蒼い色に染めなおし、蒼色のフルプレートアーマー
回復の魔法と、体力を増す魔法が鎧に刻み込まれており、 身に着けている者の生命力を高め、傷を癒していく力がある。
白の仮面(未鑑定品)update 遺跡で見つけたはるか古代に作られたらしい仮面。 色々な力があるらしいが、詳しくはわかっていない。 闇の中を見通す力と身に付けている人間の傷を癒す効果と、肉体的、精神的な異常を防ぐ効果があるのは身につけてわかっている どうやら。闇を見通す力は光を増幅したりというわけではなさそうだ、仮面に光を当てても眩しくはなかった。 魔法的な視覚故、幻術、変身魔法を看破する能力有り。
守りの短刀×2 形状:ククリ 材質は不明 (本人が覚えられなかった、ブ…?オリ…?ヒヒ…?とにかく珍しいらしい。硬くて重くて強い) 魔道具店にて購入。 くの字型に曲がっているナイフで、同型のククリよりも一回り大きく、材質のせいなのか異常とも言える重さ。 (※通常長さ50cm、重さ600g)→(ゼロ用長さ65cm重さ5kg) 肉厚で、体重をかけて切断するナタのような武器。 刃から、柄まで狂ったかのように守りの魔法が彫り込まれていて、物理的にも魔法的にも超頑丈に仕上がっている一品。
光のナイフ 柄だけのナイフだが、周囲の魔力を吸収し、20センチほどの魔力で作られた刃を作り出す。 純粋な魔力の武器で、使い手の魔力に左右されないが、威力は一定。
【性格・性癖】 ※仕事時 基本的に融通利かず、冷徹平静、人間味薄し。
※休日 明るく朗らかで、穏やかな性格だが、人前で肌を晒したり顔を晒したりすることに酷く抵抗を覚えている。 身に降りかかる火の粉はきっちりと払うし、そういう相手に容赦はしない。 誘拐とか、強姦などには烈火如く怒りを覚える。 奴隷などに関しては同情的な感情を持つ。
性癖 経験薄い。 本能的な行為がおおし。
【特殊能力/使用魔法】 魔力は組み込まれた魔法の維持に使われており ほかに魔法を使用することができない。
常時能力 ●フィジカルエンチャント/永続 人間の限界を超える身体能力を発揮する魔法術式 肉体に直接刻み込まれており、解呪されたとしても生きている限りすぐに発動する。 人間の限界を超えた強化故に、拘束術式無しでは10分の戦闘で肉体が崩壊する。 鎧と仮面の回復効果のお陰で10分戦っても肉体が崩壊しない。
●オーバードーズ永続/使用(物理) 大量の薬品により、肉体を過剰強化している。 あらゆる毒に対する耐性。反射神経の鋭敏化 五感の鋭敏化 麻薬等を使用し、痛みを鈍化し、更なる強化。 薬品なので、ディスペル不可
●拘束術式/永続 フィジカルエンチャントの効果を封印する術式。 キーワードを使用し封印と解除を行う。 封印に関しては瞬間的に行えるが 解除に関しては三段階に分けられており、一段階ずつ解除する仕様の為一瞬で全て解除することはできない。 最終段階まで解除しても肉体崩壊の回避の為最終段階解除してから10分間で再度拘束。 再拘束後は、最低一日間は解除不可
●支配術式/永続 首に彫り込まれている呪印 キーワードを唱えることにより、支配することができる。 が、今は一時的な支配にとどまっている。
【背景・設定】 東洋系の人間だが、幼い頃に生まれた国の敵国に誘拐される。 攫われた国の尖兵として支配の術式を組み込まれ、育てられているうちに単騎で一軍を相手にするという狂気の発想に囚われた研究部隊の実験台とされる。 何重もの永続効果の肉体強化魔法、ありとあらゆる薬品による強化。 命を命とも思わない、強化、投薬、実験、虐待に何人もの「トモダチ」が実験に耐えられず、発狂したり、暴走したり、崩壊したりしていく中。 成功例の最初の一体目となり、ゼロという名前をもらう。 ゼロの意味は、プロトタイプで、正規成功の前のテストケースという意味で付けられたらしい。 テストケースとされたのは、確かに一人で一軍を相手にできたが、10分間しか持たず、一軍を倒したときには、全身から血を流し倒れていたからである。 それでは使い物にならないと研究所は、彼に拘束術式とミスリルの魔法の鎧を与えて、稼働時間を延ばすことにしつつ、より良い素材を求めつつ、実験を続けていた。 しかし、余りにも非人道的な研究に研究部隊は解散、実験体は処分されることになったがその際に、手引きを受けて逃走し、冒険者となる。 旅の途中遺跡の中で仮面を見つけてから、それを着けて生活している。
戦闘の設定あれこれ。 仮面と鎧の二重回復効果>第一段階迄の肉体ダメージ(回復する) 仮面と鎧の二重回復効果=第二段階迄の肉体ダメージ(回復しない) 仮面と鎧の二重回復効果<最終段階の肉体ダメージ。 最終段階になると、何もしなくてもダメージを受け続ける使用
戦闘能力(これぐらい〜とおもってくれれば) 封印状態=人間の最上位級 一段階解除=中位戦闘魔族級 第二段階=上位戦闘魔族級 最終段階=魔王級(10分間)
戦闘スタイル メインは殴る蹴るぶん投げる格闘。 武器としてはナイフ二刀流を交えた近接格闘。
PL設定
【ロール傾向】 短文〜中文程度。やや長考気味なところあり。 乗ってしまうと一気に文章量が増える傾向。 ソロールの際は、30分程待機してからのレス入力方式
【嗜好/希望展開】 邂逅を重ねてのドラマ的なエロール希望 魅了の魔法などによる一時的な支配と、性行為。
【NG】 永続的な支配
【邂逅記録】 知人(一度飲み遭遇や、名前を知った程度) ルミエナ: 騎士 地図をもらう 道案内 アシュトン:武器の紹介 感謝。 紫・沙華: 傭兵 大剣使い 訓練 シズク: 兵士達の天使 砂糖菓子 勇者とは ベルナデット:高貴な方 静寂の会話 護衛 ローザ: 冒険者 依頼? 案内 マリアージュ:お嬢様 迷子 ネコ。 ホアジャオ:訓練と言う名の戦闘
【主観的認識】 家族
軍関係 オーギュスト(死亡):元第七師団将軍 大恩有る方 サロメ:第七師団将軍 上司 アマーリエ:第十師団将軍 スカウト 困惑と。求められると言う事。
友人 クレス・ローベルク 実力者 どちらかと言えば悪友ポジ。 ステラ:冒険者 好意 首元のスカーフをくれた。
特殊(判別不明) 仮面の魔性:オーギュスト 記憶障害
敵 ラボラス:魔族の将軍 目的不明 敵意
【ロールデータ】
お約束 ラボラス 様 遭遇戦の続きの相談中 【備考】 既知ロールは可能です。 本人のこと知っていたり、実験体としての事知っていたり 支配の術式知っていても構いません。 |
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