【名前】ライラ 【身長】162cm 【3S】B92W59H86 【体重】52kg 【髪型】ぼさぼさに乱れたショートカット 【髪色】こげ茶色 【瞳色】茶色 【得意】魔法を剣で切り払う。 どこでも野営ができる。
【性格】 のんびり、ぼやっとしていることが多い。 抜けている行動も多いが危機感知能力が極めて高い。 忘れっぽくもあり、あまり長く会っていないと知り合いでも忘れていることがある。 そんな性格ではあるがそれなりに義理堅く、恩には恩を返すようにしている。 急かされる事を嫌い、若干の面倒くさがりでもある。 一人称「僕」 二人称「そっち」「キミ」 常に眠そうにしている。
【技能】 とある国の騎士団が扱う剣術を元とした我流の剣を扱う。 それだけでなく、他流派、他種族が扱うような剣で自分に合いそうな、役立ちそうなものを対峙する中で吸収、会得している。
またシェンヤンで偶然に知り合った仙人に道術、仙術の基礎を教わり独自に身体能力向上の術をして扱う。 魔法に関しては広く浅く習得しており、得意はないが不得意もない。
筋力:B 敏捷:A 耐久:B 知力:B 剣術:S 体術:C 魔術:C 斥候術:C 家事全般:D
【装備】 バスタードソード:両手、片手持ちの両用の剣。 名剣と言う訳ではなく数打ち品ではあるが手入れはよくされている。 ショートソード:主に護身用や閉所で使用を想定して持ち歩いている剣。 同じく数打ちの品ではあるが手入れはよくされている。
【所持品】 バックパック:背負える程度の大きさの革製の箱形のかばん。 色々な物をしまっている。 ポーチ :ベルトに取り付けたポーチ、大小一つずつ。 傷薬、ポーション、解毒剤、縄、杭、鏡、携帯食などを別けてしまっている。
【経歴】 マグメール王国から離れた国の騎士家系の生まれ。 幼少より剣を教えられ、幼いながらその才能を開花し腕前を磨いていく。 その実力は幼くして正規騎士を倒し、魔物を倒せるほどになり非公認ながら剣聖に近い少女と言われるようになる。 そういう話にも興味を持たず、鍛錬と趣味に時間を費やしていたが、その剣の才能に目を付けた貴族へ嫁入りを決められてしまい、それが嫌で逃走。
各地を流れてマグメール王国に流れ着く。 流れ着いてからは生活費を稼ぐために冒険者登録し、上位を狙える実力を見せながらも生活費を稼ぐ目的だけなので中堅に収まっている。 現在では冒険者と時々にギルド及び学院で新人に剣を教えたりとしている。
冒険者としては前衛として活動はしているがPT活動はほぼしていない。 美食家ではあるが節約家でもあるのであまり贅沢はせず、酒も殆ど飲むことはない。
性行為は知識はあるが未経験。 未遂はあるが全て襲われており、その相手は問答無用で斬り捨てている。
【出来事】
【PL】 主に短文〜中分傾向、ソロル時は短文傾向。 相手様につられて長くも短くもなります !、?、…、―、等使用します。 色事はROM禁専門となります。 無理のない即知は大丈夫です。(恋人、家族、肉体関係ありなどは御遠慮ください) 一気に状況が進むのは不得意とします
【遭遇】 エズラ
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