【名前】 れあ
【年齢】 17歳
【容姿】 ※容姿画像参照 身長156cm 体重 65kg 101/63/121 髪と瞳の色は碧黒。 お尻が馬鹿デカく、脚は太め。 黙って座っていれば「可愛い」「美人」と言ってもらえる事もあるけど、仲の悪い相手からはほぼ確実に「ブス」「デブ」と言われる。 服装は黒を基調にした丈の短い小袖。
【読み飛ばしても大丈夫な来歴】 東方の島国出身。 乱波や忍びとして恐れられた無名の隠里の長の娘。 乳歯が生えそろったころから特殊な体術訓練を課せられた。 16歳になった年、島国が東西に分かれて争う大合戦となり、里は時の権力者側の西軍につく。 その際に東軍の総大将の甥にあたる雄将一人を、単独で暗殺する戦果を挙げる。 大合戦では西軍は敗北し、先の暗殺により東軍総大将の怒りの対象となった里は徹底的な弾圧をうけて滅び、自身も捕らえられて船により東都へと送られる最中に嵐に会い、入水自殺気味に脱出して、偶然にも外洋商船に拾われた。 命を助けてもらった恩義もあって女奴隷としての扱いに甘んじていたが、商戦が海賊の襲撃を受けた際にこれを撃退し、客人扱いとなる。 その後は船員達に言葉や文字を教わるなどしつつ、数か月の航海を経て、マグメール王国で降ろしてもらった。
【王国到着後】 冒険者として登録し、この地での活動を始めるも、最初の仕事で依頼主(男性貴族)の顔面を蹴倒し、恨みを買う。 冒険者ギルドでは男性冒険者とイザコザを起こしがちで、地味に敵をつくっている。 勤勉真面目な東邦人気質故か、高速で依頼をこなしまくってる女がいると噂が立つ。 冒険者ギルド2Fで男性冒険者(グライド)におっぱいをみられる。 冒険者ギルド1Fホールで男性冒険者(エレイ)とエッチしてしまい、その時分にギルドに出入りした全員に痴態を見られる。尊厳死亡。
ギルドの仕事を請け負った結果、凶悪犯ながらも5人を殺すことになり、「冒険者以外の生き方」を模索しはじめている。 冒険者として活動する傍ら、貴族が運営するガールズバーのキャストとしても働き出す。
【これまでに引き受けた仕事の例】 ・キッズギャング団の摘発。有名(?)キッズギャング団怒羅権騎士団のリーダー(15)をボコボコにして撲滅。その下部組織も検挙。 ・アケローン闘技場への女闘士移送。移送中に女闘士が負傷。代わりに試合に出ることになる。 ・有名貴族婦人の飼っている猫の保護。 ・ゴブリン3匹の討伐(相方:アデル少年) ・貴族開催の格闘技イベントに選手として参加、男性格闘奴隷をKO。 ・ダンジョン討伐任務。戦果ゴブリン4体。 ・盗賊団Aのアジト探索。元傭兵だった盗賊団A5人全員を誅した。 ・王国軍第四師団長(アーデルヘルム様)による、タナ―ル砦への密偵。 ・王国軍第四師団長(アーデルヘルム様)による、城塞都市アスピダへの斥候。
【性格】 基本的にはクールで、周囲にはミステリアスな印象を与えがち。 敵意を持つ者に対しては容赦しない。 負けず嫌い。 意外と自意識過剰。 密かに自分の容姿やスタイルに自信があるけど、それを褒められた
【性癖】 破滅願望があり、恥ずかしければ恥ずかしいほど快楽が増してしまうむっつりすけべ。 心と身体のバランスを整えるための自慰行為は11歳から行っている。 隣人バレを期待しつつも恐れて宿などでは行わず、深夜に貧民地区の人気のない路地裏にでて、泣きながらオナニーをしている。 子供には強気になれるため、「ブス」とか「デブ」等の言葉を使ってくるクソガキは“わからせる”事にしている。
【戦闘スタイル】 間合いを計る肌感覚は天才的で、通常は素手での格闘を行う。 ガチ戦闘や魔物相手では、毒針などの暗器や鎖鎌も使用する。 分銅投げの最大射程は10メートル。一撃でゴブリンの頭蓋骨を叩き割ることが可能。
【好きなもの】 猫。甘いもの。温泉。オナニー。
【キャストとして出入りしてるガールズバー】 貧民地区にある特殊なガールズバー。 お店の外観はただの酒場で、看板も酒瓶を模した質素なもの。ただし、窓には遮光用の黒布が垂れている。 店内の照明は抑えられていて、入り口直ぐから薄暗い。 入店者には手の空いている女性キャストが声をかけてテーブルへと案内するが、店内の女性キャストは全裸にバタフライマスクを身に着けただけの姿。 店内には2名のフォーマルな身なりをしている男性キャストが支配人・用心棒として存在しているほか、入り口直ぐの壁には「とある貴族の紋章」が描かれているため、これもノーマナー行為の抑止になっている。
客を座席に誘導した女性キャストは、彼ら/彼女らに、笑顔で以下の説明をする。
「ようこそいらっしゃいました。当店のシステムをご紹介しますね。こちらは、お客様と女性キャストの1対1で、お酒とお食事と会話を楽しんでいただく場所となっております」
「ご注文いただいたドリンクを、こちらのテーブルに運んでくるキャストがお客様の相手をいたします。ですがお客様には、あらかじめ店内にいる女性キャストを指名していただくことも可能です。その時は、定められた指名料をお支払いいただくことになっております。よろしくおねがいいたします」
「私共はこんな格好をしておりますが、お店が提供しているのは「飲食と会話」でございます。軽く身体に触れるだけなら問題ございませんが、それ以上の行為は別途料金がかかりますので、ご了承おきくださいませ」
「それでは、最初のドリンクの注文を承ります。気に入った女性キャストの指名がありましたら、併せてお伝えくださいませ」
キャストの報酬は接客した客の飲食代の1割が基本。 他、指名をもらえた場合は指名料の10割が、軽いボディタッチ以上のオプション行為をした場合の料金の5割が収入になっている。
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