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ラヴァスカルド
Last Update:2025/05/14(水) 14:41

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年齢不詳
種族変異種オーガ
性別男性
身分その他
職業殲滅者
容姿非常に筋肉質で巨体。全身は赤黒く、溶岩の亀裂模様が輝く肌。頭部には焦げた黒い角があり、威圧感を放つ赤い目が特徴的。
嗜好NL/体格差/凌辱/調教/敗北凌辱/リョナ/監禁/妊娠
3人以上でのロール不可
戦闘ロールについて凌辱の導入に
一言説明伝説の巨炎
私書箱IDLavaScald
待ち合わせ歓迎
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーション長文での濃厚なやり取り
忌避するシチュエーション短文、鸚鵡返し
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男×、女◎、ふたなり×(取外可なら〇)、大人◎、子供◎(13歳以下△)、和姦〇、強姦◎、恋愛〇、グロ◎、スカトロ〇、輪姦△、獣姦〇、触手×、寝取られ×
その他特記事項※体格差注意
受け攻め完全攻め
エロールについて即エロ可
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)PixAI+加工(※仮置き)
PC画像1744854977.jpg


 ▼Comment
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モンスターのデータ
  • 身長:444cm
  • 体重:1,800kg
  • 属性:炎
  • 種族:変異種のオーガ



図鑑の解説から抜粋

ラヴァスカルドは圧倒的な存在感を放つ恐ろしい姿をしています。


全身が鮮烈な赤色で、肌は火山岩のようにひび割れ、裂け目から灼熱の熱気が立ち上ります。筋肉が異常に発達し、肥満体でありながら圧倒的な力を感じさせる巨体です。鋭い牙が剥き出しの口元と、赤く光る目で獲物を威圧します。頭部には焦げた黒い角が生え、背中からは骨のような突起が放射状に伸びています。人間の5、6倍近いサイズの巨腕には、毛皮とスパイク付きの装飾具が巻かれています。常に燃え盛る炎を背負い、歩くたびに地面が焼け焦げるような演出を見せます。


知性があるため、言葉を話し、道具を使い、魔法すら使ってきます。非常に欲深く嗜虐的な性格であるため、熟練の冒険者であっても近づくべきではないでしょう。




逸話

王都マグメールの一部ではラヴァスカルドの伝説が語り継がれている。その巨体は赤く輝き、溶岩のように熱を帯び、歩むたびに大地を焦がす。角と棘に覆われたその姿は、人間の戦士たちに絶望を与え、村々を灰に変えていく。さる有名な神聖なる力を宿す勇者が挑んだが、ラヴァスカルドの獄炎に飲み込まれ、跡形もなくなったという。この怪物は単なるオーガを超え、変異によって神の如き力を手に入れたとされ、その名は今も民の間で恐れられている。


そして、その力の裏には暗黒の欲望が潜む。ラヴァスカルドは捕らえた雌をその支配下に置き、異常な嗜好で虐げる。彼に襲撃された集団は、男は皆殺しにされていたが、女の死体は1つもなかったのだという――。




生殖

ラヴァスカルドはその巨大な性器を脈打たせ、捕らえたメスを淫靡な支配下に置く。熱を帯びたその肉棒は、触れるだけでメスの体を蕩けさせ、抵抗する心を焼くように快楽で塗り潰す。ラヴァスカルドの繁殖本能は異常なまでに強く、一度の交尾では満足しない。メスを何日も拘束し、その体が限界を迎えるまで繰り返し利用する。熱い精液を注ぎ込むたびに、メスの体内で新たな炎オーガが育ち、ラヴァスカルドはその過程を愉悦に浸りながら見届ける。メスは快楽と支配の虜となり、自らラヴァスカルドの肉棒を求めるようになる。こうしてラヴァスカルドは、メスを繁殖の道具として使い続けることで、自らの子孫を増やし続けるのだ。





◆PL情報
お相手様は常に募集中です。
極めて特殊なPCの為、私書、相談、何なりと承ります。
行為についてはROM禁止のみを希望します。

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Pass:
Miniりすと v4.01