※ブランク有の為合わない場合は確定で退室推奨。
【容姿】 外見年齢10代後半 160cm/46kg 88/56/86 種族にしては小柄で、その華奢さから年端のいかない少年のよう。 少女から女に移り変わる頃の肉付きだが既に腰の線は丸みを帯びており纏う香りは甘い。 蜜を湛えた果物のような淡い金髪は編み込んで纏めているため、解いても波打つ。 素は直毛。水に濡れると波が凪ぐ。新緑色の目。 柔らかく穏やかな空気感。
長い耳は耳に嵌めたイヤカフ(魔道具)で人族の耳に見せている。 腕や足に蔦と花様の呪術刻印。
【服装】 髪は編み込んだうえでマントに付いたフードで纏める。 胸元は晒で潰し、腰骨より少し下の短め丈チュニックに短い丈のズボン。主武器として弓、守り刀として彫りの施された杖代わりの木の短刀を装備。
【備考】 永遠に湧き出る泉の名前を冠された古き森の民の一人で泉の守り人。 一族の族長に程近い血筋で、魔術への適正が軒並み高い。 一方で火と闇の魔術は一切扱えず、寧ろ耐性が低いという偏食素養。 結果魔術師としては凸凹が均し合って落ちこぼれ扱い。 術師としては生きた年数相応に円熟の域へ踏み込んでいるが、世間一般の人界の知識には未熟な所が多い。
外見年齢に反して中身は100歳を超えるが年の流れ方が違う状態、人の老爺や老婆のような諦観や落ち着きは持ち得ない。 必要に応じて依頼を出し、仲間を募り行動しているソロ冒険者。 (長寿感覚で)暫く故郷の方の会合に戻っており、旅しなおして漸くたどり付いた所。
特に付加・強化魔術が得意、儀式併用で長期間保持可能。 冒険稼業より魔道具作成・加工者としての方が名が売れており、軍や貴族とも「夜明けの星」の刻印で取引を行っている。 弱点は珍しい書、素材あたり。
胎内にとある術を施されている為、解除しないと妊娠には至らない。
【PL情報】中文以上。小説風、情景描写有。 継続、既知、設定の共有は問題ありませんが一言ご相談をお願いします。R行為はROM禁止だと大変有難いです。 |
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