【名前】アンネマリー・エミリア・シュルツ
【身長・体重】150cm 46kg
【スリーサイズ】91・61・85
【容姿】金髪・小柄・オッドアイ 基本的に黒のパンツスーツ
【設定】 先代のシュルツ伯爵が魔族の奴隷に産ませた私生児。 一族内で事故や病死、不審死が続いた後、当主となる。 現在はシュルツ家の事業である傭兵、諜報、貿易、投資、融資活動を取り仕切る。
日頃は貴族然とした立ち振る舞い。
身体的には魔力を持った一般人程度なので、呼べば直ぐに駆け付けられる護衛が数名。
【性癖】 淫蕩で精力絶倫。犯すことも犯されることも好む。 貴族らしい振る舞いは消え去り、下品に喘ぐ。 可愛い女性も美しい女性も好き。 時には強引な手段で関係を持つこともいとわない。
陰嚢は体内にあり露出はしないが、妊娠させることはできるらしい。
【死霊術】 死者を呼び出し、使役する。 現在はゾンビ兵、スケルトン、デゥラハンを保有。 生前強者であった死体ほど強くなるため、タナールやハテグへ回収にやってくることも。
【シュルツ伯爵領】 領土はマグメール全土に飛び地状態で点在する。 本拠地として首都マグメール内に本宅があり、大小様々な別宅、商会事務所、要塞がマグメール中に存在。 シュルツ伯爵領は傭兵事業も扱うが、戦力としては弱小。 武闘派勢力や大貴族に正面から戦えるだけの規模ではない。 その為、各勢力に財政支援を行ったりすることで権勢を保っている。 |
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