※背後事情が落ち着いてきましたので、ボチボチ復帰いたしました。 一部不義理がありました皆様、大変申し訳ございませんでした。
【現状】 メイラ・ダンタリオと既知を得、ダンタリオに誘われる。 その誘いに応じ、ダンタリオの麾下に己が手勢と共に加わる。 現在の名乗りは、ハールファウスト・ダンタリオ。 元の姓をあえて加えることで、ダンタリオには抵抗感を持つものの、 個人の力を持たぬハールファウスト時代からの「顧客」からの依頼をつなぐことが目的。 ただし、これもまた新たな戦場を得る機会を増やすダンタリオとしての意図がつよい。 それは同じ麾下以外には漏らすことのない秘中の秘。
【プロフィール】
メテオラ・ハールファウスト・ダンタリオ
王都マグメール 貴族 ハールファウスト伯爵家当主
年齢不詳。少なくとも30年前の戦争に参加している記録がある。 真偽不明ながら口伝ならば、100年以上前の戦争にも顔を出していたという噂も。 外見年齢26歳前後
種族 本人は人間と言っているが、人間としてはあり得ない年の取り方をしている(理由は後述)
王都マグメールの騎士として叙任されているが、騎士団には所属していない。 私兵の戦闘団を組織して、あちこちの戦場に首を突っ込む戦争屋。 先王までの王に対しては非常に忠実で、先王のあらゆる軍事行動に忠実に従ってきた家系。 現在はあらゆる王族に対して中立という名の無関心。 愚王が擁立されれば王と言えどいうことを聞かないという噂。
戦闘団としての戦闘能力も非常に高いが、どんなに無茶だと言われる場所であろうと突破して補給、兵站を行う、強行型兵站部隊としての運用が多い。 しかし、突破、補給を行なっている間戦線を保つほどの戦力と、補給完了後の反転攻勢まで責任を持つ。 こうした結果として、金や政治力を持つが、本質は武に傾いた家である。
【肉体】 ・T175 B88 W59 H92
・腰ぐらいの白銀髪 ・戦場に始終出ているにしてはきめ細やかで手触りが良い、日焼けのない白肌。 腹筋の浮かぶ筋肉質で均整が取れたボディライン 手足や体の前面に複数の傷跡がある。 ・蒼い二重の眼
【服装】 ≪プライベート≫ 黒がベースのパンツスタイル
・黒の半袖 サテン生地 ・裏生地に防刃加工がしてある黒革生地のベスト。胸元に伯爵家の紋章 (ソフトレザーアーマー相当) ・動きやすいように所々加工してある黒革長パンツ ・金属を編み込んで作ったベルト。バックルは白銀 ・指先から手首までを覆う白のグローブ ・黒のニータイツと鰐革の膝下ロングブーツ
≪戦場スタイル≫ 「ヅィルバブルート」 名のある職人製の一品ものミスリル製の全身鎧 名前の通りの銀鎧だが、パーツパーツで黒い場所がある 関節 四肢の可動域は蛇腹状で下地にチェインメイルをジョイント、胴体はプレート型 ガントレット、メイルブーツの長い部分に突起状の装飾があり、攻撃を受けた際の反撃に使うこともできる
メテオラの体型に完全にフィットするように調整されていて 戦闘時の動作を阻害せずに鎧をつけていないのと同じような動きをすることができる。
マント ・ワイバーンの革を鞣して青く染色されたフード付きマント
【武装】 「ゴエティア」 全身:ロングスピアより長く、パイクより短いくらいの長さ、黒で禍々しいオーラを纏っている。 槍身:主側に十文字型、逆側にパルチザン型の槍身がついている。 握柄:中央部に手甲部があり、場状で使う際に手を守れるようになっている。それ以外は一本柄
呪術・妖術の名がついた黒槍。 禍々しいオーラを纏っており、呪われているのではないかとも言われている。 平時は槍の形をしたペンダントとして身につけている。 他者が持つと結構な重さを感じるが、メテオラはその重さを感じないかのように自在に操っている。 いく度の戦場に出ても、折れることはなく、無くすこともなく、投擲すれば、当たろうが当たるマイがブーメランのように戻ってきて、誰かが戯れに隠してもいつの間にかメテオラの手元に戻っている。 過去の絵姿から、この槍を手にして以降の姿が変わっていないように見える。
・真相:戦場で倒した相手の生命力を使い手に還元する呪われた魔槍。 これを振るうことで槍からもたらされる生命力により不老を得ている。 ただし、不死になるわけではない。
【その他】 闘争と性をこよなく愛し、戦うために食べ、戦うために寝て、熱を冷ますために他者と交わることが生活の基本となっている。 その戦い方からブルファイターと思われがちだが、色眼鏡で見ない戦術家が見れば、相手部隊の急所をしっかり突いていることがわかるほどの戦術家でもある。 ただし、戦略を考えるのは好まないのか、今までの戦果を理由に後方幕僚に入るように言われても決してそれを受け入れることはない。
他人を判断する軸は、有能か無能か、勇敢か臆病者か、強いか弱いか。 左側に当たるものについては好意を抱き、右側によるものについては興味を持たない。 その眼鏡にかなえば身分を問わずに取り立てられるとも言われている。
その感覚からか、似たようなタイプの武人との相性がいい。 だが、性的にはあまり選り好みをしない。 したいときはどんな相手でも受け入れるし、こちらから襲うこともある。 ただし、子供は性的対象にならないようで、肉体的に大人でも精神的に子供の場合は興味を示さない。
【ロール】 基本的に15分〜20分での中〜長文 ♪、♡等使用有り ストーリー展開でのまったり 即ハメでの多ラウンドなどお相手様次第でいかようにも。 既知による知人、友人、等関係構築済みからの接触も歓迎。 相談なしで振られても対応しますし、質問やご相談は囁きでも私書箱でも歓迎しています。
戦闘ロールも歓迎。 プレイに至るまでの過程としてや、戦闘のみ目的でも歓迎です。 勝ち役、負け役はロール上で決められればありがたく。
戦闘の延長でのプレイの場合、勝ち役ならば攻めますし、負け役なら受けますが、泣き叫ぶようなタイプではないのでご注意を。 強姦だったとしても、半和姦のようなプレイになりがちです。 徹底した強姦プレイがしたい方は非推奨です。 最終的にお互いがプレイを楽しむようなロールがお好みの方であれば推奨です。 |
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