◇名前 イザベラ・ドゥラニス (Izebella Duranis)
◇外見 身長172cm/体重65kg B105/W66/H99 ウェーブがかった黒髪長髪、紅玉の瞳が怪しく輝く、魔性を感じさせる蠱惑的な容姿 長身で豊満、優雅な所作と男好きのするシルエットが目を引く
◇性格 他者の愛や価値観を嘲笑う冷徹な性格 権力を得るためには手段を選ばず、犠牲者の苦しみを楽しむ残酷さを持つ 善悪の概念を完全に無視し、他者を「利用するための駒」としてしか見ない 自身の目標以外には何の関心も持たず、愛や友情、あるいは家族にすら価値を見出していない
◇背景 貴族の家であるドゥラニス家を取り仕切る女傑 王城においては宮廷魔術士として筆頭侍女の地位を与えられている 幼少期から「冷酷さと残酷さこそが生存の手段」と信じ、これを実行に移してきた 没落した貴族の家に生まれた彼女は自身の境遇を恨むことなく、むしろそれを利用して這い上がる方法を探し続けた 弱者への同情や家族への愛情などを「愚かな幻想」として捨て去り、彼女の初めての犠牲者は自身の家族だった 父の財産を横領し、母を追放した後、兄を「不慮の事故」で死に至らしめた 以降、王城に足を踏み入れた彼女は、その冷酷さと無慈悲な謀略によって王族貴族を巧みに騙し続け己の権力の糧とし続けている 彼女に利用され薄汚い腐敗貴族の犠牲となる無垢な王女や貴族令嬢は今も増え続けている
◇能力 ある種の魔術には長けるものの、特別な力は持ち合わせていない しかし彼女は王国の「闇」を完璧に理解し、それを徹底的に活用する術を知っている 他人の欲望や弱点を見抜き、それを最大限利用して相手を従属させる 他者同士を争わせるのが得意であり、個々の関係を崩壊させ孤立させる術に長けている 過去の失敗や隠された秘密を暴き精神的支配下に置く…王城内で孤立するよう仕向け表面上は助けるふりをして傀儡とする…などその手腕は確かなもので、 美しい王女の籠絡を望む腐った王族貴族には重宝されている
◇R-18 魔性に香る妙齢の肢体は肉感に溢れ、若い娘にはない色香を醸し出している そうして甘い蜜の香りに誘われた穢れなき者を騙し、陶酔させ意のままに操っている 重量感のある乳房は柔らかく実り、先端は厭らしく色づいている 濃密に香る女陰もまた男を誘う嫌らしい肉色、十分に熟れ使い込まれた肉壺 己の身体を目的とする王族や貴族の男は利用できそうなら利用し、そうでないならば金蔓として適当に若い女を与え飼い慣らしている |
|