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ユーミル
Last Update:2025/03/09(日) 14:55

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年齢推定十代後半
種族人間…?
性別女性
身分平民
職業冒険者
容姿画像参照
嗜好NL/日常/艶事
3人以上でのロール不可
戦闘ロールについて
一言説明獣に愛されし娘
私書箱IDYmir
待ち合わせ継続のみ可
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーションNL/濃厚交尾/甘々/陵辱/露出/調教/卑猥語・性知識吹聴/発情/獣姦/異種姦/苗床
忌避するシチュエーション過度のグロ・苦痛/過度の確定
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男◎、女〇、ふたなり〇、大人◎、子供〇、和姦〇、強姦◎、恋愛〇、グロ〇、スカトロ〇、輪姦〇、獣姦◎、触手◎、寝取られ〇
受け攻め受けより
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)PixAI.Art
PC画像1730891379.png


 ▼Comment
《近況》



《名前》
ユ-ミル・ユシュ・ヤノシュカ
(古の言語で『ヤノシュカと縁を結んだ獣の仔』の意味)



《外見》
身長156㎝
B89/W56/H82

銀雑じりの灰翠の髪はショートボブ。
猫を思わせる勝ち気そうな淡菫色の瞳。
小麦色の肌は程よく筋肉のまぶされたしなやかな印象。
健康的な美しさを宿す躍動感ある伸びやかな四肢が目を惹く体躯。

ツンと上を向いたお椀形のバストと引き締まったウエストの括れ、
ショートパンツに包まれた余計な贅肉のない小尻。

装備は白をベースとした動きやすいものに、革防具と真鍮のアクセントを。
ヘソ出しのトップスにショートパンツ、
むっちりとした太腿に食い込むサイハイソックスとショートブーツが基本装備。
そこに手甲や上着を状況次第で臨機応変に。



《性格》
最近、王都に拠点を定めた魔獣遣いの少女。
裏表のない鷹揚な性格で誰しもに隔てなく接する。
頭より身体が動く脳筋気質の野生児。好奇心は旺盛だが深く考えることは苦手。

師と暮らしはじめてから学んだ言葉は片言であり、未だ学習途上。
加えて都での生活に未だ疎く、出自故の破天荒で常識知らずな面が多々垣間見える。

王都に来て早々、野生児的振る舞いを不審者扱いされ尋問を受けたため、騎士については苦手意識が多少あり、見掛けると逃げがち。
また、師の口添えで王立コクマー・ラジエル学院に編入許可を貰ったものの、座学が苦痛で三日坊主にて通学を断念し今に到る。



《詳細》
小さな山村の生まれであったが特異体質のせいで赤子の頃、村へと魔獣を呼び寄せてしまい村が壊滅。そのまま魔獣に連れ去られ育てられていたところを、紆余曲折を経てとある魔道士に拾われることとなった。
どうやら実は凄い人物らしい「お師サマ」と慕う魔道士より言葉を学び、ヒトとして生きるための生活知識を得、弟子として護身や魔術を習い、生来の特異体質を魔術で制御して魔獣遣いとして生計を立てる術を教わる。

今は社会勉強として魔道士の元を離れ、平民地区のうらぶれた宿の屋根裏を仮住まいとしている。馬房の世話を請け負いつつ、王都で人里でのルールとマナーを学びながら冒険者として腕を磨く日々。



《能力》
・惹獣の血
鳥獣はもとより蟲や魔獣に到るまで、獣性を持つあらゆる生物に好かれる特異体質持ち。
血に流れる特殊な魔の因子が、獣の嗅覚には妙に好ましい匂いに感じられる模様。獣にとってその血肉は強い誘引性を持ち、仲間意識や庇護対象を錯覚させ、使役を可能とする。
はたまた、獣にとって強力な媚毒として作用することも稀にある。強制的な発情を齎し獣欲を増幅させ、番となるべきメスとして、孕ませなければいけないメスだと相手を魅了し一時的な常識改変を促す厄介なもの。
この特異体質は相手の有する獣性の程度や相性によってはミレー族や竜種、ゴブリン等の魔物の類にも作用する。

メリットのみならずリスクも多分にある特異体質のため、日頃は師の術式を編み込んだピアスと自身の魔術にて生活に支障のない程度に能力を抑え込んでいるが、感情が昂ぶるとリミッターが外れがち。どうやら祖先に強大な魔獣の血が混ざっているようで“先祖返りなのでは?”とは師の談だが、真偽は不明。
因みに王都が滞在の居として選ばれたのは、王都の護りで特異体質に綻びが生じ難く、発動リスクを最小限に抑えられるためとの師の案による。


・獣の言語
獣や魔獣の類と意思疎通が可能。育てられた魔獣の言語に近しいものなら対話も難無くしてのける。
勿論、全ての獣(魔獣)に於いて意思疎通が可能なわけではないもののフィーリングでふんわり「なんとなく分かる」「なんとなくこう言ってる」が悉く的を射ている事が多い。


・魔術の才覚
現在の保護者でもあり師でもある大魔道士から習ったもの。
その血のせいか素養はとても高く、特に土と風に近しい魔術や身体強化の術式が得意。だがコントロールや精神集中はいまいちであり、体術と組み合わせての感覚任せの応用魔術を好む。


・体術
元から高い身体能力に加えて、魔力での身体能力強化を感覚的にしてのけるため、身体能力は亜人並み。特に俊敏さや類稀なるセンス、天性の勘は称賛に値するものがあるが実戦の経験不足は否めず、そしてオツムは壊滅的に宜しく無いため知略戦が絡むと打ち負ける。
武具兼防具として、また魔術の媒介具として、冒険地に赴くときは特殊金属で精錬された手甲を装備する。


・大魔道士の守護
保護者であり師でもある隠居中の大魔道士ヤノシュカの絶対的な守護。
死に瀕した際や窮地にのみ発動する…らしい。



《性嗜好》
魔獣に育てられていた頃、遊びだと思って兄弟の獣根を挿し入れたり舐め合ったり…といった戯れに常日頃から興じていた。
未だ初潮もはじまる前の出来事であり、魔道士に拾われヒトの生活を学んでからそれがあまり宜しくないことだとなんとなく察し、過去の経験については口を噤んでいる。

性にまつわるほぼ全てが未開花であり、性知識や淫語の類、性癖や羞恥心等のメンタル面も教えるままに吸収していく段階。
また、生い立ちや過去の経験から嗜好が歪んでいる可能性大いにアリ。



《他》
中文~長文。艶事は遅筆。
「!」「?」「…」「―」の記号使用。艶時は「♡」も。

FO、分割継続可。相性不一致は退室推奨。
艶事は表でも構いませんが、継続の場合は以降をROM禁にてできればと思います。
また、スカや特殊嗜好もROM禁にてお願いいたします。
ミレーや魔物に対する「惹獣の血」の発動は任意です。お好きに使用くださいますとPLが喜びます。

試運転期間のためNG項目等、後日追記あり。



《覚書》
トーラス
サイエーガ・パラサイト
シアン

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Pass:
Miniりすと v4.01