ヴァーゲスト・ラグランジュ・ヴィハーユ
王都を中心に活動する賞金稼ぎ。 賞金が掛かっていれば魔物だろうと人であろうと容赦はしない。 報酬次第で貴族のご令嬢やボンボンにも戦闘技術を指南するし、 護衛等も引き受ける。
//女癖非常に悪し//
普段は自然地区に大森林に建てた小さな家に一人で住んでいる。 趣味は武具の収集、葡萄酒にコーヒー、後蹂躙(いろいろな意味で) 女の趣味は幅広いようで狭い、趣味に合えば好みという奴
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・ <<容姿設定>> 容姿的には30代後半に見える脂ののった男。 毛先になるにつれて紅くなる黒髪を短めにだがざっくばらんに切り伸ばしているワイルドヘアー。 左目はとある人物に抉り潰され有らず、右目は黒であるが瞳孔はアーモンド型。 身長は179cmと高め、肌色は褐色、肉付きは絞り込んでいるが筋肉質で脂肪が少ない、手足もしっかりとして長く、戦闘向きの体型。
――あくまでもこれは人間の姿の際である。 本来の姿はまた別にあるが長年戻ってないために忘却。 背中にドラゴンに似た翼を生やす事があるのでその辺ではと 本人談
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・ <<衣装設定>> 普段は「喉にある古傷」を隠すために黒地のハイネックシャツを好んで着用し、 それに黒革製のズボンという服装。 そのハイネックのシャツは肩甲骨辺りに隠すように切れ込みがあり、翼を出す際に 妨げないようになっている。 革製のズボンの方は特に細工はないが、脚部の動きを阻害しないように伸縮性のある竜族の皮製で丈夫。
戦闘時は巨大なハルバートを振り回す。 もちろん仕事となれば、その場に合わせた服装を着る事もある。 それに合わせて近接用にナイフを用いた格闘術も得意としている。
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・ <<プレイスタイル>> ソロ>短文〜中 通常>300文字以上、お相手の長さ次第。 記号は♪や〜、――等も使います。
卑猥な単語も使いますし、口が非常に悪いです。 間接的、比喩的な描写よりも直接的な描写を好みます。 速度は気にしません、速度よりも描写を重視します。
一期一会も好きですが、何度か絡む間柄も好きです。
毛先赤の黒髪/隻眼黒眼/179cm褐色肌/黒地のハイネックシャツ、ベルト、なめし革ズボン、サイドに投擲用ナイフを挿したブーツ/ |
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