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シトリー
Last Update:2024/08/21(水) 02:53

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年齢外見十代半ば
種族森妖精(フォレ・エルフ)
性別女性
身分平民
職業巫女姫/学生
容姿金髪・碧眼・小柄・華奢
所属組織/店舗などコクマー・ラジエル学院
嗜好雑談/GL/和姦/強姦
3人以上でのロール要相談
戦闘ロールについて要相談
出没時刻不定期・平日・深夜
一言説明外の世界に憧れる純粋無垢な森妖精の少女
私書箱IDsitri
待ち合わせ基本継続のみ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーションGL/和姦/強姦/恋愛/催淫/背徳/羞恥/ソフトSM/なし崩し/快楽堕ち/自慰
忌避するシチュエーション大スカ/グロ/リョナ/アヘオホ/汚喘ぎ/常識改変/洗脳/肉体改造/妊娠/過度の確定ロール
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○/女○/ふたなり○/大人○/子供○/和姦○/強姦○/恋愛○/グロ×/スカトロ△/輪姦△/獣姦○/触手○/寝取られ△
受け攻め受けより
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)PixAI
PC画像1720119782.jpg


 ▼Comment
【名前】
 シトリー・オランジュリー Sitri=Orangery


【容姿】
 148cm 78(B)-54-79
 十代半ばほどの幼さを残す容姿
 腰まで伸ばした艶やかな絹糸のようなブロンドの髪
 澄んだ藍玉の色を湛えた碧眼
 一見すれば人形のような顔立ちながら、笑えば可愛らしさが際立つ。
 色白のきめ細やかな肌に、桃色の頬と唇
 身体つきは華奢で、少女らしい柔らかさは見えるものの、
 胸元の膨らみは控えめ


【性格】
 楚々とした佇まいに、柔らかい物腰は、深窓の姫君といった風情
 物静かな性格で、静かに本を読んだり、花の世話をしたりするのが好きな一方で、
 以前に吟遊詩人の冒険譚を耳にして以来、森の外に強い憧れを抱いている。
 自身の立場を自覚しているだけに、これまでその想いは胸に秘めてきたのだが……
 大人しい割には好奇心旺盛で、一度決めたことは最後までやり抜く芯の強さもある。


【来歴】
 大陸の南方に広がる森に住まうフォレ・エルフの少女
 数十年の齢は重ねているが、一族の中ではまだ年若く、成人はしていない。
 森を守護する閉鎖的な種族であるが、その中でも外界との交流もある一族出身
 聖樹の加護を授かっており、一族の中では巫女姫と呼ばれるひとり
 家名はなく、森の名前であるオランジェリーを一族名として名乗っている。

 再三にわたるマグメール王国からの交易要請に応える形で、親善使節に選ばれる。
 巫女姫を森の外に出すことに反対意見が多かったが、国力の格差は如何ともしがたく、
 また当人の強い希望もあって留学という形で落ち着いた。
 現在は王国貴族との社交を重ねながら、王立学院で勉学に励んでいる。
 学院では魔法学を専攻。ただ冒険者クラスの授業を受講していることも多い。
 得意とする魔法は緑の精霊魔法で、中でも聖癒術に長けている。

聖樹の加護 《常盤の雫》
   …生命を司る聖樹から滴り落ちる雫
    あらゆる怪我や病を癒し、不浄を清めることができる。
    消耗は激しくなるものの、肉体の欠損さえ治癒可能

 《豊穣の栄華》
   …枯れることを知らぬ、香り立つ万華の苑
    植物の成長を促進させ、豊作を約束する。
    同時に、迷い込んだ者に望むがままの幻想を魅せる。

 《黄金の果実》
   …聖樹の力が結実したもの
    口にした者に、叡智を授け、強靭な肉体を与える。
    その身は果実のように甘く香り、尽きることのない瑞々しさを保つ。
    加護を受けた者と交わることでも、一時的にその加護を得られる。

オランジュリーの聖樹 千年の歳月を重ねたトレントの特異個体
 甘く香る花の蜜の匂いで誘き寄せた生物の精気を糧としている。
 一方で、吸い上げられた精気は、大地へと還元され、極めて豊かな森を形成する。
 そのため、永い月日を重ねる中で、一部の種族からは神格化され、
 時に聖樹と呼ばれることもある。

 実を付けることは稀で、数十年、時に百年一度、実るかどうか。
 その芳醇な香りは、どれだけの時を経ても損なわれず、
 果汁を啜るだけでも、肉体を活性化させ、類稀な魔力を齎すという。

 その結実過程は、一般的な植物とは大きく異なる。
 苗床となる標的に幾度となく蜜を与え、少しずつ身体を馴染ませ、作り替えていく。
 そうして変容した卵子へと受粉させることで、果実を実らせる。

 結実に至るまでにも長い年月を要するが、そこから芽吹くまで更に長い歳月がかかる。
 芽吹くためには大量の精気を必要とし、熟れるほどに雄を引き寄せる香りを放つようになる。
 それまでの間、苗床となった標的は老化することがなく、若さと美貌を保つことから、
 聖樹の実には不老長寿の効果があると誤った伝承がまことしやかに伝わっている。


【性癖】
 元々は、性的なことには奥手で消極的な性格
 けれど年に1度の聖樹へと精を捧げる儀式によって身体は開発されており、
 媚薬や催淫といった類への耐性は弱く、快楽に流されやすくなっている。
 王都に来てからは、身近にその手の光景に出くわすために、もやもやすることが多く、
 こっそりと寝室でひとり慰めるのが、近頃の日課になりつつある。

 また加護の影響で、他者の精液や愛液を渇望してしまう体質になっており、
 そのために、行為の残り香だけでも、身体を疼かせてしまうことも。

 まだまだ初心であるために、ハードな行為には及び腰ではあるものの、
 まったく興味がないわけではないらしい。

【邂逅】 ○イノさん
  冒険者ギルドにて。依頼に同行させてもらうことに。
 ●ネクタル先生
  学院図書館にて。研究室で遅くまでお話ししていた、ような……?
 ○タマモさん
  王城の中庭にて。しつこい男性から匿ってくれました。
  でもどこかであったような気も?
 ○メルさん
  冒険者ギルド出張所にて。一緒に冒険することになった先輩冒険者
  頼ってくれるのは、ちょっと嬉しいかも。
 ●リコッタさん
  夕暮れの学院の教室にて。呪いを解いてあげたかったんですけれど……
  耳を甘噛みするのは反則ですっ
  気づいたら、夜通したっぷり種付けされちゃいました///


【PL】
 中文〜やや短文メイン
 不定期・平日深夜が中心
 雑ロールを回しつつ、裏も楽しみたい欲張り気質
 基本的に、裏はROM禁推奨
 「♡」の使用頻度は低め、そのほかの記号はぼちぼち
 
 設定的に無理のない範囲での既知ロール可
 合わないと思われた場合は確定退出で

▼嗜好補足
 本番行為よりも、前戯を中心に快楽に流されるまでの過程を楽しみたいです。
 と言いつつも、雑ロールや可愛い子とのいちゃいちゃも好きです。
 ただイチャ甘ルートだと、それだけで満足してしまいがち。

 スカトロに関して、お漏らしはむしろ好きですが、飲尿や大スカはNGです。
 巨乳化、ふたなり化、ビッチ化など一時的でも少女性を喪失するシチュもNGです。
 設定上、妊娠、孕ませは限りなく可能性が低くなります。托卵等による疑似出産は可。

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Miniりすと v4.01