【現状】 ・ミレー族の知識が増えた。 ・人間もミレー族やエルフ族と同じらしい?
【名前】 ラピス=ラヴァーナ
【外見】 顔:瞳は切れ長で瑠璃色。通った鼻梁、形の良い唇で凛とした印象。 耳:エルフ特有のとんがり耳。非常に敏感で数キロ先まで聞こえる。 髪:腰あたりまでの白群色のストレート。 肌:白磁、陰毛も産毛程度。 躰:身長は170cmと女性にしては長身だが、エルフとしては平均的。 手足はほっそりして長めで全体的に細身で華奢。 胸のサイズもAカップと控えめで、膣の方も小さくキツめ。
【服装】 オフホワイトのオフショルダー膝上丈Aラインワンピース。 ウェッジソールサンダル。
エルフ族の村から出る場合は、淡いミントグリーンのフード付きローブを纏い、耳を隠している。
【装備品・携行品】 樫の長弓。腰から下げた矢筒には、鉄製の鏃のほか、毒を含ませたもの、鏑矢もある。 ショートダガー。武器としての使用のほかに、木を削って矢を作ったりと用途はさまざま。 解毒剤などの薬草類。 ラピスラズリのペンダント。水滴型の青い宝石だが魔具として加工してある。首から下げている。
【性格】 穏やかで真面目。時々ポンコツ。 エルフ族至上主義者が大半を占めるエルフ族の中では珍しく、他種族に対して寛容。 知識欲が強いため、こっそり学院の図書館に出入りしては、様々な書物を読み漁っている。 実は胸が小さいことをとても気にしているが、気にしていない振りをしている。
【性癖】 男女共に忌避はなし。いろいろと小さい故に敏感仕様。 様々な書物から得た知識は一人前、一人妄想して赤面すること多々。 現状ではその知識+妄想での自慰で満足できているため、前後とも処女、キスの経験もなし。
【設定】 九頭龍山脈にある「深き森」と呼ばれる森林地帯に住むエルフ。 150年以上生きているが、見た目の若さ通り、エルフの中でもまだ年若い。 一族随一の弓の使い手と称される。 また魔力も強く、弓と魔法を用いた戦法を得意としており、斥候としても優秀。 エルフでありながら、人間や魔族、ミレー族などと接することを好んでいることは、村ではあまり歓迎されていない。
【深き森】 九頭龍山脈にある森林地帯。 薬草や希少鉱石が採れる場所も近いため、深き森の近くまでは侵入が可能。 その中央には、数千年の樹齢を誇る巨木があり、周辺にエルフ族の村がある。 鬱蒼と茂る木々に覆われており、また常に薄い靄がかかり、別名「迷いの森」とも言われて迷いやすい。
【能力・魔法】 風・木の属性を持つ魔法を習得している。 また、身体能力も高いが、接近戦は体力・腕力的には不向き。 風の魔法を応用して、攻撃を避ける、木に飛び乗る、飛び降りるなど身軽な動きが可能。 そのため、基本的には木の上から矢を射るなどの戦闘スタイルを取る。
・治癒の術:回復量は多くないため、応急処置的なものになる。 ・立ち引き:通常の技。物理攻撃。木の上の木の実を採るなどにも使われる。 ・疾風打ち:立ち引きの応用。風の魔法を用いて、疾風の如く弓を射る。威力中。命中率高。 ・嵐破:疾風打ちの応用。魔力を高めて、矢と共に打ち込む必殺技。威力高。命中率やや高。
【嗜好】 エロまで時間がかかるキャラとなっていますが、初めてなのに感じちゃうみたいなご都合主義的、多イキ、多喘ぎ、多汁傾向。 感じ過ぎてオモラシ+オネダリはデフォ。 孕ませも妊娠も可ですが、出産は×、でも産卵は○です。
【NG】 上記忌避する項目通り。 母乳体質、羞恥や抵抗を弱める程度の催眠、薬物などは可です。 シチュ的に無理そうな場合、FOの上退室するか、ロル内で示唆します。陳謝。
【他】 各PC様とは、パラレルとします。 初見C様には上記設定どおり、処女です。 2回目以降は、1回目の関係性、状況を踏襲致します。 共通の設定の変更、状況変化は、どこかに記載します。
【PL情報】 中文〜。お相手様に合わせるように心がけてます。 R時は長考。10〜30分程度。 記号の使用に関しては、お相手様がNGでない場合のみ。 相性合わない、リミットの場合は、お互い即落ちで。
【邂逅】※敬称略 ・レモン ミレー族はエルフ族と変わらないが、知らない言葉も多かった。(○/○/×)
※試運転中の為追加、訂正の可能性があります。 |
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