■現状■ PL多忙につき、御約束には御時間を頂きます。
■PC詳細■ 名前:ルクレツィア (対外的にはフォルティーノ公爵夫人、とも)
年齢:32歳(外見20代半ば)
容姿: 身長160cm、体重51kg、B96W58H88。 腰までの緩く波打つ黒髪、普段はアップスタイルに纏めている。 長い睫毛に縁どられ、常に濡れたように煌めく紫の双眸。 細く通った鼻梁、小さめだがぽってりと肉厚の唇は真紅。 磨き抜かれた白磁の肌、肉感的な体躯、無駄毛や色素沈着は皆無。
服装: スタンドカラー、長袖、たっぷりした裾のドレスは漆黒。 下着も上下とも黒のシルク、ガーターストッキング、ハイヒール。 左手薬指に黄金の結婚指輪。
性格: 控えめ、おっとり、優雅な貴婦人然とした外面の下に、 血筋ゆえの苛烈で高圧的な本質を覆い隠している。 亡き夫への操立ては、只管に保身の産物。 丁寧な言葉遣いの中に、時折ちくちくと棘が混じる。 美しさに拘りを持ちつつも、貶められ、穢されることに、 背徳的な憧れを抱く一面もあり。
背景: 魔族の父がとある貴族の妻を犯し、孕ませた結果生まれた娘。 母の夫の実子として育てられ、18歳で公爵家に嫁いだ後、 好色な夫のもとで女として開発されつつ、2子をもうけたが、 最近になって夫が亡くなってしまい、未亡人となる。
快楽を憶えてしまった身体を持て余しながらも、 12歳の娘、10歳の息子、そして何より己自身の保身の為に、 己の中に魔族の血が混じっていることを全力で隠し、 淫らな欲望を抑え込む日々を過ごしている。
人間より幾らか丈夫に出来ており、体液は魔族にとって 甘露となり得るものの、特に秀でた能力は持たない。 むしろ、理性の箍が外れ易く、淫蕩に溺れ易いという、 人として生きる上ではマイナス面での影響が濃い様子。 また、副産物として20代半ばより老化が止まっているが、 本人も未だ其の事実に気づいてはいない。
■PL詳細■ 長文嗜好、長考顕著、先入りメイン、色事はロム禁希望。 即行為歓迎、子宮姦、二穴三穴同時、触手凌辱苗床化など、 アブノーマルなプレイも大歓迎ですが、汚物描写はごめんなさい。
亡き夫の好色は広く知れ渡っている設定ですので既知歓迎。 私書箱からのお誘いは未邂逅の方でもお気軽にどうぞ。
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