●PC詳細●
名前:ライザ・ヴィー
年齢:外見16〜18歳程度(『卵』から出たのは数か月前)
種族:魔族
外見:
身長156センチ、体重48キログラム。 スリーサイズは推定、99/53/89ぐらい。
青銀色の腰まで届くウェイビーロングヘア。 光の加減で赤みを増す、つり目がちな紫檀色の瞳。 頬の丸みに未だ稚さを残しているものの、 ふっくら薔薇色の唇が蠱惑的な顔立ち。
華奢な骨格、白磁の肌、トランジスタグラマの曲線美。 体毛皆無、ボリュームを裏切る無垢な色合い、佇まい。 普段は不可視だが、左右一対の羽毛に覆われた黒翼を保持。
服装:
ワインレッドのロングドレス(スタンドカラー、長袖) サイドスリットが深く入り、動けば太腿まで覗く。 下着は上下ともに黒のレース、ガーターストッキングも黒。 ワインレッドのピンヒール。(プラス8センチ) 左手薬指に白銀の細いリング。
内面:
傲慢、不遜、我儘、気紛れの四拍子。 弱いものはとことん叩き潰し、娯楽と称して踏み躙る。 一通り楽しんだ後には、直ぐに飽きて存在を忘れる。 反面、受けた屈辱は決して忘れず、何倍にもして返したがる。
嗜虐性癖を自称して憚らないが、実は被虐の資質を有し、 弱者への扱いは、自分自身が圧倒的な強者によって そうされたい、という、無意識下の欲望の裏返しである。 後述『卵』育ちで世間を知らない、典型的な井の中の蛙。 快楽に弱く、苦痛との境界は甘く、汁気や喘ぎは過多傾向。
現在は前後共に処女、未開発、未知数。 諸々の知識には偏りが見られる。
設定: 研究者肌であった貴族悪魔が、戯れに育んだ『卵』の産物。 父親の潤沢な魔力と、踏み躙られた様々な生き物の精気を糧に、 初めから現在の姿で生まれ、その日のうちに父を『調教』し、 廃人にした挙句、財産も領地も全て奪い取った剛の者。
父の配下の者や近隣の下級魔族などにも同様に『躾』を施し、 現状、周囲には敵なしといった、本人には退屈極まりない状況。 そろそろ噛みごたえのある敵が欲しいところらしい。
ちなみに、主な武器はヒールキック、踏み潰し。 相手の被虐性癖を引き摺り出す『魔眼』を持つが、 元々嗜虐性癖が強い相手であれば、制圧は容易いらしい。
純潔であること、孤高であることが自信に繋がっており、 これらを損なった場合や、負けを認めて隷属した場合、 相手次第では、最悪、ただの魔力タンクに堕ちる可能性あり。 内蔵する魔力は膨大で、ほぼ栄養補給要らずの無尽蔵。 普段は自己再生、自己回復に全て回されている。
●PL補足●
即エロ歓迎、被虐、背徳、凌辱嗜好。 不可視部屋での過激行為も大歓迎です。 普段、下に見ている存在から力ずくで立場を逆転させられたり、 こちらが従えていると思っていた相手に裏切られ堕とされたり、 何らかの方法で拉致、拘束、無力化させられた上で、 魔力が枯渇するまであらゆる方法で嬲られたり、が好みです。
食事は出来ますが、基本的に通常の排泄はしません。 出るものは透明な液体、またはゼリー状の何かです。 生殖機能については未知数ですが、産卵・苗床化は可能です。 IF展開でもよろしければ、各種Bad Endも大歓迎です。
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