【名前】 イヴリン・リア・ドナテルロウ
【年齢】 16歳
【外見】 身長154cm、体重45kg。 スリーサイズは上から、81、54、82。
艶やかな黄金色の髪は、解けば腰まで届く長さ。 混じりけのない、澄んだ青玉の瞳。表情豊か。 愛らしく整ってはいるものの、気の強さが滲み出る顔だち。
雪白の肌はなめらかで、シミも傷も色素沈着も皆無。 無駄毛の類はどうやら、生来生えてこない体質。 どちらかといえば小柄で骨格も華奢なつくり。 胸も尻も小さいが、腰も細く、くびれは意外としっかり。
フリルやリボンでふわふわ、ひらひらしたドレス姿が多い。 下着はシルク、レース飾りも可憐なデザインを好む。 足のサイズも小さく、靴は華奢なデザイン。踵は高め。
本日のドレス→淡いブルー系、プリンセスライン、パニエ入り。
【性格】 勝ち気、生意気、わがまま気まま。 世間知らずの箱入り気味ゆえ、内弁慶の傾向もあり。 暴力や恫喝、威圧感のある大人の男性には慣れていない。 脅されたり殴られたりするとパニックに陥りやすく、 それまでの勢いは何処へやら、涙腺も緩みがちになる。
【背景】 とある王家の末裔たる出自に偽りはないが、 母方に遠く、ミレーの血が混じっている混血。 当然、混血である事実は秘匿されており、本人も知らない。 幼い頃より別の王家の男子と許婚の関係にあり、 王位への野心を強く抱く彼と、近く輿入れの予定。
【更に内面】 母方に混じる血は兎耳と尻尾の種族のものであり、 現在は未開発の処女であるものの、ひとたび開花すれば 快楽にはめっぽう弱く、濡れやすくイきやすい体質らしい。 それだけに、配偶者以外との性行為は絶対の禁忌、と、 幼少期から強く躾けられて育った。 また、やはり種族の特性として、華奢に見えて身体頑健。 多少の無茶では壊れない、人並み外れた回復力を持つ。 魔術の才に恵まれているかどうかは、現状未知数。
【PL】 傾向としては長文、長考、チキンゆえ先入りがメイン。 お相手いただいたことのある方にならば後入りも。 即エロも歓迎、濃厚なプレイ大歓迎です。 既知関係の捏造も、キャラ設定に添えば対応します。 私書へのお誘いは未邂逅の方でもお気軽にどうぞ。
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