【名前】シュガー 【身長】148cm 【口調】敬語 わたし 【髪型・髪色】身体と同色。ミディアムボブ型 【瞳色】赤 【肌色】半透明・青 【体型】B92/W59/H89 【好き】紅茶、精液 【嫌い】触手 【特技】薬剤作成 【夢】元の姿、人間に戻る。
【容姿】 透過性、弾力のある青い身体、たれ目がちな優し気な深紅の瞳。 髪型(頭?)はミディアムボブ。 10代少女の容姿、体形で変身変化したりはできない。
【性格】 性格は大人しく優しい人当たりのよい性格。
【設定】 元々は人間の少女 2年前、故郷を焼かれ、奴隷商人に捕らわれた後、一人の魔術師の手にわたる。そこでの生活は凄惨極まるもので、異種交配や魔術的な人体実験の日々だった。半年もたったある日、魔術師にとって、彼女の身体は失敗作だったのか?気が付けば知らない荒野に捨てられていた。魔術師から逃れられたと言う安堵も束の間、健康的、人間的な肌色は失われ、青く透明で弾力のあるゼリー状の身体に変えられていた。スライムと人間の中間とも言うべきその身体は、人本来が好む食料、食物を受け付けず、人間やその他の生き物の体液や精液しか受け付けない身体だった。 故郷も家族も失い、今の彼女の生きる目標は、人間の身体を取り戻すために。
【戦闘】 戦闘力はほとんど皆無
【・身体的特徴・特性・スキル】
・弾力のある青い半透明な身体は修復、再生能力はあるものの別の物に変化したり変身したりはできなず、内臓などはないものの、人間だったころの器官は残っている(舌や膣、アナルなど)
・人間で言うところの心臓に1つ、子宮に1つ、合計2つの球体型のコアがあり、心臓などであるとともに、性器、性感帯である(万が一2つとも破損した場合は死に至る。)
・食料がスライムとしての特性を引き継いでいて、人間的な飲食物は茶などの飲料しか受け付けず、定期的に多生物の体液、主に精液を摂取する必要がある。摂取しなければ、空腹感にも似た激しい疼きと、性衝動が襲う。
・ほとんどの毒物などに体制がある。摂取したものの成分を分析できるため、採取した薬草などを摂取して新薬開発に役立てている。
・平民地区の外れの方に、ボロく小さいながらも自分の店を開店。薬剤、薬品、薬草、ポーション、香料、茶葉の販売をしている。
【PL】 短〜長文お相手様にある程度あわせつつ 10分前後でお返ししますが長文の場合は長く。 初遭遇の方も、知り合い設定などなどアドリブ歓迎です。 頑張って乗っかります。 【遭遇】 |
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