21歳 164cm 55kg Bカップ
【設定】 真面目だが人のいい性格の女戦士。 実力は中堅どころ。 一応戦士と名乗っているがどちらかといえば正面切っての戦闘よりも偵察や不意打ち、探索向けの能力。 比較的最近、一週間程行方不明になっておりその間魔族に捕まっていたが、本人は全くその事を覚えていないし特に問題にもなっていない。 捕まっていた間記憶の改ざん処理をされており、常識等を書き換えられているが性格は元のまま。 致命的な被害を出す訳ではないが、本人は無自覚なまま人間に対して微妙な混乱を撒き散らす存在となっている。 ※握手感覚の挨拶でキスをしたり、服の露出に対する羞恥心がおかしくなっているが下着や秘部の露出は変わらず恥ずかしい事と思っている。 ・追記 現在はセリアに誘われ騎士団に所属。 常識改変の影響等は相変わらずである。
【身体】 髪色は明るめのブラウン。 背中にかかる程度に伸ばしている。 見苦しくならない程度に手入れはされているが特に飾り立てたりはしていない。 体つきは脂肪が薄く引き締まった筋肉をしている。 顔つきは薄い唇と切れ長の目でキツそうな印象を与えがち。 整った顔立ちではあるがとにかく愛想と愛嬌がない。
【性格】 お硬い性格で少し融通が利かない。 男口調という程ではないが、ぶっきらぼうな喋り方。 弱者や貧者の助けになる事が美徳であると信じている。 自分では熱くなりやすい性格だと思っているので努めて冷静でいようとしている。
【技能】 片手で扱いきれる軽量の得物を好み、無手での戦闘も得手としている。 魔法は炎系統を少し。 素肌に当たれば無視出来ない程度の火傷を負わせる火の玉を飛ばしたり、着火の火種になる程度の炎を使える。 攻撃として使う場合、直接火の玉を飛ばすのは精度に不安がある。 隠蔽、探索、サバイバル技術は高く薬草知識もそれなり。 話術や説得、交渉はかなり苦手。
【性関連】 経験は豊富ではないが人並み程度にある。 今のところ経験はそう多くはないが、常識を書き換えられた際に抵抗感は薄れているがその上でも避妊は大事だと考えている。
【服装・装備】 黒寄りのグレーのノースリーブシャツと同じような色合いのショートパンツ。 厚みがあって丈夫な作りだが、丈が非常に短く脚やお腹は殆ど露出している。 新調した下着はローライズショーツとトップレスブラ。 いずれも面積は狭く色は白。 縦幅8cm程の黒いチューブトップとショーツがギリギリ見えない程度のホットパンツも新たに購入。 ●現在は主に白いマイクロビキニを装着。 防具としてはほぼ無力だが、対熱魔法を付与されている。
鎧を着ける際には露出の殆どない厚手の服を纏う。 胸当て、鉢金、手甲、脛当ては金属製。 多くの場合装甲は胸当てのみで腰に2尺程の片手剣を差したスタイルでいた。 現在は鎧をつける事はあまりなく、マイクロビキニ姿のままマントや武器を持つ程度。
・片手剣 刃渡り2尺弱 反りの殆どない片刃 鍔付き
【ロール傾向】 1レス大体10〜15分。 短文になるのは問題ありませんが長文は苦手です。 心理描写のために一人称視点が多くなります。
【既知設定について】 冒険者という立場で無理のない範囲でなら積極的にやっていきたいと思います。 以前から親密だったり古くからの知り合いでも可。
【交流】 ・クロイツ 一応顔見知りだった同業者。 服の調達を手伝って貰った。 まだ借りは返していないので、近いうちに飲みにでも誘わねば。 それにしてもかなりの射精量だったな。溜めすぎは体に毒だぞ。
・スヴェン 酒の話題で盛り上がった、と思う……。 冗談でもあんなゲテモノは試したくはないがな。 あまり見分けはつかないがこいつは同業者ではなく傭兵だ。
・ティエンファ 変わった出で立ちの同業者だ。 普段はもっと違う服らしいが、あの格好でいいと私は思うのだがな。 偽装した敵の侵入を許してしまったが、とっさの判断のおかげで大事にならずに済んだ。 しかし仕事中という事もあり少々対応が厳しかったのは、その内それとなくフォローしておくか。 (追記・一応誤解は解けた、はず)
・メンシス 最近こちらに来たばかりらしい同業者。 放っておけず思わず話しかけてしまったが、クラウディアがいてくれて助かった。
・クラウディア 見た目は少女、というより幼子。 立ち振舞や語り口は見事なもので子供扱いする気はすぐになくなったが。 近いうちに礼がしたい。
・ピング 仕事熱心な雑貨屋。 懇切丁寧に下着を選んで貰った。
・キニス かつての知人、という程でもないが以前一緒に仕事をした事がある。 こっちに来ていたとはな。
・スコル 純粋で真っ直ぐなところは好ましいが、冒険者をするには余りにも幼い。 心配なのでもう暫く面倒を見てやりたいところだ。
・フォーク 今まで思っていたほど悪い奴ではなかった。 不用意な発言で傷つけた気もするが、そのぐらいでへこたれるようなタイプではないだろう。多分。 謝っても調子に乗りそうだが、その内埋め合わせるか。
・ウィルバー 魔法の教師をしていると言っていたな。 今度はこちらから訪ねてみるか。
・セリア 何故か騎士団に誘われた。 折角だから申し出を受ける事にしたが、私に務まるだろうか。 |
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