<ロール> 通常は300〜お相手次第 15分〜長さに応じて(最長で30分で収めたい)
<名称> ピリム その擬態した姿の愛らしさから 見かけた冒険者が名づけた名前 若しかしたら母が名づけた名前かもしれないが、誰が言い出したか 誰も知らない…いつの間にかそう呼ばれている為、本人もそう名乗っている。
<現状> 冒険者の亡骸から剥ぎ取ったボロボロのマントを全裸に羽織ってるのみ 主食は金属や水晶 喋る事が出来ず唸る事のみ
<性質> 無邪気で無垢で邪悪で狡賢く狡猾である。 相手が敵意を持って近づけば敵意で反し 友好をもって近づけば欺き喰らう為に笑顔を浮かべる
[容姿(通常時)]人に擬態している時の姿 身長:149cm 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 母体から引き継いだ遺伝子が色濃く出ている青白い銀色の長い髪 生まれてから唯一度も切っていない所為か引き摺るほどに長いが不思議と邪魔にならない 長い髪自体が髪ではなく髪に似た触手であり、自在に動きある時は武器に有る時は盾となる。 頭部には金属状の硬い毛並みの狼の耳、同じように硬い毛並みの尾 男性とも女性ともつかない中性的な判りやすく可愛らしい相貌をしているが、 これはエサに近づく為の擬態に過ぎない。その証拠に赤い眼は何も映していない 感情が欠片も無く、赤い唇だけがただただ笑みを浮かべている。 歯はすべ て鋭い牙、特に犬歯は鋭く八重歯のようで、此処から毒を滴らせる事が出来る。 舌は赤くはあるが表面はとてもざらざらしていてる。 目元からこめかみの辺りまで赤い筋、唇の隅から頬まで同様に赤い筋、 顎の下から鎖骨の合間まで赤い筋が走っている。 同様の赤い筋は鎖骨に合わせて胸板から腹部に三対、背中は肩甲骨に合わせて1対 背骨にそって1本存在している。
股座には生殖器は無い擬態化を解除しても同じ 露出する部分については人間の男性であればそれがある場所に 赤い筋が薄っすらとついていてある程度刺激を受けるか必要に 応じて其処から陰嚢と肉棒が粘液と共に外部に露出する。 生殖器はヒトと近しい形状、だが竿は異質で他の雄の子種を完全に掻き出せる様に柔らかな肉棘が点々と生えている不気味な部位となっている。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[容姿(異形化)]本性を出している時の姿 身長:153cm 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 目元からこめかみに走る赤い筋が粘液と共に裂け中から 赤い球体(第二の眼)が出現する。 通常の眼と第二の眼は独立して動くため視界が広がり 通常の眼よりも第二の眼の方が感情豊かに歪む。
唇の隅から頬の中ほどまで走る赤い筋は裂けて口がさらに大きく広がり 鋭い牙が並んでいるのが露出する他、一対の牙が伸びて外に露出する。
顎下から鎖骨まで伸びる赤い筋も裂けて中からは第二の眼と同様の赤い球体が 出没するが是は眼では無くコア 興奮すると弱点であるコアが露出するのだが通常の武器では傷一つつけられない くらいの硬度と対魔力の力が有る。それと同時に非常に感度か高く、性感でもある。 ここを刺激すれば容易く弱みを握れ退治も容易になる……かもしれない。
腹部はあばら骨にそって3対の赤い筋が有る これは裂けると中から硬質な鋭く長い爪のようなものが生える 背中には肩甲骨に越えるように走る赤い筋があり、此処からは触手が生えるようになっている。 背骨に沿って存在する赤い筋は今のところ用途は不明 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最後まで読んでいただき有難うございます。 |
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