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エルフリーデ
Last Update:04/13(金) 23:00

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年齢17
種族人間
性別女性
身分貴族
職業魔法銃講師代役
容姿年相応の幼さ残る少女の顔立ち、青色の大きい瞳。魔術学校で使われていた魔法銃学科の制服、赤系の特権階級カラー。黒のハイニーソックス。 焦げ茶の仕込み刃ありのロングブーツ。
所属組織/店舗などチェーンブレイカー
嗜好流れを楽しめるロール
3人以上でのロール
戦闘ロールについて
出没時刻21時以降
一言説明過去を払拭したいお嬢様
私書箱IDlize
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション着衣セックス、羞恥系
忌避するシチュエーション即エロ系(違和感なく入れる状況は可)、直ぐに全裸にさせる流れ
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女○、ふたなり○、大人○、子供○、和姦○、強姦○、恋愛○、グロ○、スカトロ○、輪姦○、獣姦○、触手○、寝取られ○
その他特記事項基本的に乱暴されて直ぐ乱れるようなタイプではないと思います。
受け攻め流れ次第


 ▼Comment
【近況】
・ほぼ強姦に近い行為の結果、精神疲労中。


【外見・服装・体格】
・身長 155cm 88/60/85

・脇や下肢の毛は普通に生える、脇は常に綺麗に手入れ済み。下肢は綺麗な下向き三角に整えられている。
処女、性的な云々は書籍で知る程度。自慰も極稀にするぐらい。
→経験済み、マゾヒストっぽいところに気付いて少し呆然気味。
・下着は赤に黒い差し色のリボンや刺繍が入った大人な上下。

・金髪のストレートヘア、普段は二つ結い(所謂ツインテール)にしている。就寝前や部屋の中にいる時はそのまま下ろした状態、長さは腰ぐらいまである。
・年相応の幼さ残る少女の顔立ち、青色の大きい瞳というのもあって、西洋人形の様な可愛らしい整い。

・服装
飾り羽が付いたワインレッド色のベレー帽と、同色に薄桜色のラインが入った大きめのケープ。
白いブラウス状の戦闘衣、胸元には白いリボン飾り。
ワインレッド色の生地に刺繍装飾の可愛らしい胸元の大きく開いたベストと、ハイウェストスカート、黒のハイニーソックス。
焦げ茶の仕込み刃ありのロングブーツ。
※元は魔術学校で使われていた魔法銃学科の制服、ただ生徒の数がとても少なかったので知る人は学校関係者ぐらい。赤系は貴族や商家の娘といった、上流階級の娘達がいるクラスの特権色となっている。


【装備】
・Blue Vague(ブルー ヴァーグ) ×2
魔法銃、これ自体は銃の形をした道具であり、彼女が使うことで魔法を放つ銃となる。
デザインとしては、ベルグマン・ベアードとよく似た自動拳銃型。
連発式の魔法銃を作るには腕利きの銃技師が必要であり、数多くの銃技師を集めて作らせ、完成したもの。
薄っすらと青みがかった黒いフレームにアンティーク調の銀色のモールドと金属パーツ、銃身の下にナイフ状の銃剣が備え付けられている。
これを二丁使用している。

銃の名前は特殊加工を施した金属の銃身が、とある薔薇の名前を思わせたところから由来する。


【性格・性癖】
大まかにいうとツンデレ系。
普段は刺々しく、何処から溢れるかもわからない自信に満ち溢れた振る舞いをする高慢な娘。
内側はそういう振る舞いしか知らないため、一人でしょげたりする。


【特殊能力/使用魔法】
〔水の魔法〕
相手の動きを封じたり、行動を阻害する術に長けた、水や氷、冷気を操る魔法。
魔法単体で使うよりは、下記の魔法銃と合わせて使われる。

〔スノウフルーフの契約〕
真っ白なエナガによく似た大きな鳥との契約印。
北方で冬を知らせる妖精と語られている眷属であり、温厚でマイペースな性格をしている。
飛行速度は最大時速50km程が限界と、他種の眷属達より遅いが、滞空能力と器用さがずば抜けている。
風と冷気を司る力を持ち、契約したものにその力を与える。

〔魔法銃技術〕
魔法の派生系技術、本来詠唱して放たれる魔法だが、詠唱をなくすことで速効性を手に入れ、且つ素早く多彩な魔法を重ねる事を強みとしたもの。
難点として、複雑な魔法や上級魔法を使うことは出来ない。
銃の形にしたのは、狙いやすく魔法を遠くに飛ばしやすくなるため。
魔法をイメージしながら引き金を引く事で、魔法陣が銃口から広がり、魔法が放たれる。


彼女の魔法銃技術は才能があったものの、一人叶わなかった人物が存在し、今でも白黒着けたいと思っている。


〔魔法一覧〕
・魔法弾:基礎の技、魔力を圧縮して射出する。消耗は少ないが、強くもない。

・凍結の水弾:水を圧縮した弾丸を放つ。着弾した場所に強い冷気を与え、連続で被弾すると凍り始める。

・降雹の散弾:散弾状に氷を放つ、一つ一つは強くなく、射程も短めだが至近距離での破壊力は高い。
 └降雹の流星群:見た目は上記散弾と同様だが、それぞれに追尾能力が付与され、射程が伸びる。全弾当たれば、手痛いダメージを与えるも、魔力消費は増える。

・水面の反射:正面、若しくは魔法弾を直撃させた面に、水で出来た壁を生成する。物理攻撃は素通りするも、物理攻撃以外は反射してしまう。

・氷結の足枷:青い魔法弾を放ち、着弾したところに魔法陣が広がる。そこを踏むと強烈な冷気とともに氷で足を包んで動きを封じようとする。

・霜柱の槍:銃口から広がる魔法陣より、巨大な氷の槍を射出する。若しくは、魔法弾を地面に撃ち込むことで、そこから魔法陣を広げて対象に向けて突き出すことも可能。
 └霜柱の槍壁:地面に撃ち込むことで、大量の氷の槍を槍衾の如く発生させる。槍は細くなるものの、範囲に優れる。

・細氷の幻惑:細氷(ダイヤモンドダスト)状の魔法の氷を発生させ、そこに自身の分身を生み出す。実態はないが、己の動きと同じ動きを行い、更に自身が行った魔法と同様の魔法を発生させることが出来る。
魔力消費も大きく、一種の切り札。

その他いろいろとあるも、だいたい使うことが多いのはこの辺り。


〔体術〕
ナイフ状の銃剣を使った、手数と速度重視の斬撃や、蹴りや足を使った投げ技を用いる。
これにより至近距離から近距離での変則的な戦いを仕掛けることが出来る。
 

【背景・設定】
ティルヒアの貴族の娘。
ティルヒアの魔法学校にて、学園の二番手の使い手とされた腕利きの少女。戦争が始まる前に、有名な銃技師を数名連れて国から遠ざかり、避難していた。
戦争終了後、家族と共に王都にて以前と変わらぬ身分で過ごせる様になったため、王都へと移り住む。
ライバルだった少女から代役を引き受け、今はチェーンブレイカーの魔法銃指南役として在籍している。

【履歴】
・シェンヤン国境付近に暫く滞在し、スノウフルーフを見つけてくる。
・チェーンブレイカーに合流、魔法銃の指南代役に就く。

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Pass:
Miniりすと v4.01