プロフィール
【名称】 シスター・パッサー 方角 歩む者の意
【性別】 女性(ふたなり)
【種族】 人間
【出身】 神聖都市 ヤルダバオート
【職業】 修道女・モンク
【宗派】 現実教会
【年齢】 20歳
【外見】 T170 B100 W60 H95
羊毛色の内側に癖があるロングヘア ピンクダイヤ色の強気な瞳 白人系の肌は鍛え上げられたもので 現実と力を現すための肉体造りが備わる 腹筋部位もシックスパックという仕上がり。
首から下は両腕 両足 胴体などに文節タトゥーが刻まれており 所謂聖書の一節文章 無論現実教会の教えが元となるものであり 一種のバフ化を及ぼすもの。
服装に至っては フード付き修道服 一般的な白と黒の構成に、膝下ベルトブーツ 二級真銀の細鎖帷子を裏地にされている為、防御性能はそこそこ。
両耳にはシンプルな銀のピアスがいくつか 軟骨に装着形の厚いものなども。 両手にはリング付きの指貫きグローブなどを身に着けている。
首から下げるものは四つの爪錨を模したペンダント。
【人格】 愛と救いあれアーメン、を母親の腹の中に置いてきた現実主義者 夢と希望よりも、力と金で叶う物が好きであり、孤児院の子らには 「己を磨かない者は、身を削るか股を開くしかないのは必然」を平気で説く。 故に教会に属する者らには寛容であり、厳しくもある丁寧語の姉御肌。
セックスに関してはふたなりの為か完全処女 竿のみ使用する雄プレイ 宗教者には尻孔性交 無宗教には平然と膣内中出しを決めることも。
中毒者なヘビースモーカーでもありドリンカー 愛用する煙草は黒葉シガーのバニラ(紙巻を葉で代用した安価品) セイレーンが膝を抱えて眠る彫刻の金無垢ZIPPO 酒は琥珀蒸留酒に蜂蜜を落としたキラー・ビーという銘を愛飲。
【経歴】 神聖都市ヤルダバオートに存在するいくつもの宗派の一つ “現実教会” に在籍する修道女 教会のシンボルは「四つの爪を持つ鋼の錨」 この世に神は存在せず、見上げる先にあるのは金と力
故人曰く 「信仰の神父がストリッパーのケツにキスをするこの世界で 皆が信じられるものは、金と生への執着以外にない。」
良くも悪くも、この大地での生還率の高さを底上げさせる宗派。 剣を使っちゃダメなら鉄杭を差し込んだ銃でぶっ放せ を許す火薬振興派でもあり 吸血鬼に使ってるんだからセーフで ぐぅ の音も言わせない。
四つの爪を持つ鋼の錨のシンボルの意味は 自身を現実という世界に繋ぎ止める四つの理がある という教えの元からなるもので現実逃避をタブーとする。
本人は修道女らしく快癒や物理的治療術 体術に長けており 孤児院の頃、養子縁組〜適齢を迎えての院卒に対する冒険者、娼婦への就職ではなく 現実教会の手元に置かれて属しているなどの歴がある。
【武器】 フリントロックライフル 「“AY-2571” コブラ・カスタム」
黒鉄の銃身と白木の床木で仕上げられた長銃 ダイラスのフリントロックメーカー量産品 射程圏内を引き延ばす長銃モデル「AY−2571」シリーズ コブラ・カスタムはシスターの友人案を取り入れた為
黒鉄と白木の構成 四角型の四連式に纏めた銃口 銃床術用に肉付けされた各部位の黒鉄など シスター用に仕立て直されている。 銃身の付け根側面には紙巻を咥えたコブラ蛇の刻印
携帯する為に普段は収納術を使用 シスター用の頭巾に擬態し、使用時に一息で銃に転身する仕掛け。
【行為】 文章は15〜20分ほど 和姦強姦プレイ以外の特殊なものは要相談です 語尾への装飾はご自由にどうぞ
都市内の仲間や知人など 能力によりPTへの一時的勧誘(雇い入れ)など 最初からスムーズに進めるのもOKです
囁きでの質問ご相談もお気軽に フリーズや文章遅れには囁き致します
NGはシチュ以外では短文や流れの過度な無視など。
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