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ケラノス
Last Update:2022/08/19(金) 08:27

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年齢外見20代前半
種族魔族
性別男性
身分その他
職業冒険者兼傭兵
容姿金髪、紅/金のオッドアイ、長刀、コート、ロングシャツ、革パン、ブーツ
嗜好NL/雑談/戦闘/和姦/強姦/調教/羞恥プレイ等
3人以上でのロール
戦闘ロールについて
出没時刻夜間
一言説明無頼の剣魔
私書箱IDschwert
待ち合わせ未邂逅でも可
ささやき機能での相談について大歓迎
好みなシチュエーション和姦/強姦/調教/羞恥/痴漢/道具/多ラウンド等
忌避するシチュエーション同性愛/過度のグロ/スカ/多人数プレイ(NPCなら可)
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男×(戦闘や会話は○) 女○ ふたなり○ 大人○ 子供○ 和姦○ 強姦○ 恋愛○ グロ△(軽度なら可) スカトロ△(小なら可) 輪姦○ 獣姦○ 触手○ 寝取られ○
その他特記事項私書箱相談・打ち合わせ・既知歓迎
受け攻め攻めより
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)


 ▼Comment
【外見/服装】
身長:182p、体重:80kg、3サイズ:知らん(本人談)
服装:フード付きロングコート、ロングスリーブシャツ、革製パンツ、ショートブーツ

邪魔にならない程度に乱雑に切って程々に長さを整えた若干色素の薄い金髪。
瞳は左目が金色で右目が赤いオッドアイ。赤い右目の方は精巧な義眼型の魔導具。
体格は筋肉質で中々の偉丈夫。全身のあちこちに薄っすらとした傷跡が点在する。

【性格】
厭世家に近い雰囲気を持ち、口調や態度は少々無愛想だが人当たりは悪くない。
ただし敬語は苦手で一切用いず、交友が深くなった相手には遠慮も無くなる。
外見や口調に反して冷静で温厚だが、時と場合により嗜虐性も垣間見せる。
放浪生活が長かった為、広く浅く相応の知識はあり頭の回転も決して悪くは無い。

【武器/道具】
・呪刀《幽明赫夜》
全長およそ5尺(約150センチ)程の長刀。東方の刀の技術を取り入れた魔剣。
刀身は赤く刃紋は直刃。切っ先から鍔元まで刀身中央部に古代文字が刻まれている。
斬り付けた生物から直接生命力を吸収し、自己強化&自己修復する特性を持つ。
その真の用途はケラノスの魔術行使の補助。義眼と共に魔術媒体として必須。

・《万象の赭眼》
過去に魔王との一騎打ちで喪失した右目の代わりに嵌めた義眼。魔術の媒体。
普段は赤い精巧な義眼だが、機能を発揮した時や特定条件下では虹色に光り輝く。
また、機能の一部は常時起動しており生身の目と同じように周囲の視認が可能。
かつて古代種の一人がその『叡智』を結集して作り上げた古き遺産の一つ。
その能力は現象の観測・測定・干渉とされるが現時点ではほぼ未知数に等しい。
使い手を選ぶ性質があり、適合者以外が使おうとしても機能は発揮されない。

【異能/魔法】
・《剣帝特権》
魔族にして剣を司るシュヴェールトの直系のみが持つ刀剣の完全支配の能力。
刀剣類のみに限定されるが、どんな刀剣でも完全に支配下に置き真価を引き出す。
また、刀剣の記憶や能力、歴代使用者の記録など蓄積情報を読み取る鑑定も可能。
対象が刀剣限定な分、その効果は絶大で外部からの干渉をほぼ受け付けない。

・《刃身掌握》
剣の魔族固有の特性の一つ。全身あらゆる箇所を自在に刃と化す事が出来る。
汗や血などの体液すら例外無く刃とし、最悪無手でも武器の調達には全く困らない。
副司効果として、男性器を剣と見立てて大きさや形を自由自在に可変が可能な模様。

・《覇剣領域》
一種の空間収納。自らが所持する無数の名剣、魔剣の類を常に数百本収納している。
ただし、聖剣や霊刀、神剣の類はあまり所持していない(何本かは持っている)。
保管されている刀剣は全てケラノスの支配下にあり、盗まれても勝手に戻ってくる。

・《鏖殺灼光》
シュヴェールトの血筋にのみに発現する”滅びの刃”。魔術と異能の中間に属する。
膨大な熱量による灼熱光の斬撃、爆光の過剰出力による遠距離放射で対象を灰燼に帰す。
非常に剣呑な性質を持ち、余波が僅かでも掠めれば光が対象内部で弾け体を破壊する。
性質上、対軍向きとも言える力だが射程や威力などは意外と細かく調整が可能。

・《魔王共振》
過去に殺し合いをした魔王との果てしなき死闘の末に自然と身に付いたもの。
魔王、あるいは魔王級の魔族と共鳴・感応する。恩恵そのものは大した事は無い。
あらゆる隠蔽、欺瞞、能力、魔術を素通りして対象の魔性や気配を正確に感知する。
対象の格が高ければ高い程に効果を発揮し、魔王級以上なら必ず看破する。

・《特化型干渉魔術》
魔術構成への直接干渉に特化した魔術。ケラノスの潜在的な魔術適性で希少。
『増幅』『減衰』『無効化』『最適化』など、様々な形で他者への魔術干渉を行う。
ただし、ケラノスが魔術媒体が無ければ魔術を扱えない体質の為にその真価は不明。

・その他
魔族だが単独での魔術発動は不可能(先天的に魔術の発動に不具合のある欠陥体質)。
しかし、魔力の量や質は魔王級と同等レベル。潜在的な魔術適性も希少で強力。
身体能力や自己治癒能力は高位魔族なので高水準。年月と経験で底上げもされている。
また、精神耐性が強固で異能力や魔術問わず、精神干渉の類がほぼ一切通用しない。

【背景】
『剣(シュヴェールト)』の名を持つ高位魔族。真名はケラウノス・シュヴェールト。
過去に或る魔王と戦争になるが、彼我との勢力の差は歴然としており一族と領地を失う。
その時に極限状況下で覚醒し、魔王と互角に渡り合うが最後は敗れ右目を潰された。
その後、全てを失いつつも生き延び以後は国を離れ当ても無く放浪を続け現在に至る。
過去の経緯もあり、魔王を苦手とするが彼/彼女らへのある種の畏敬に近い念はある。
また、本人は自覚が薄いがその気になれば魔王の一角になれる程度の総合能力はある。

【邂逅】
ミリーディア、セレナ

【ロール傾向】
ソロルの時は短文〜中文程度。基本お相手様の文章量になるべく合わせていければ。
確定ロールに関しては、進行をスムーズにする為にある程度なら歓迎の方針。
また、エロル等でロール時間が長時間に及びそうな場合は分割・継続も大丈夫です。
私書箱でのお誘いや既知関係(過去にケラノスを下した魔王など)の摺り合わせは大歓迎です。

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Pass:
Miniりすと v4.01