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ゼイヅ
Last Update:01/02(月) 16:11

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年齢外見年齢40歳代
種族魔族
性別男性
身分その他
職業流浪の師範
容姿180cm/80kg/外見は東洋人ベース
所属組織/店舗など特定の所属無し
嗜好NL攻/強姦/陵辱/調教
3人以上でのロール不可
戦闘ロールについて
出没時刻夜稀
一言説明種族関係なく修行を行う魔族
私書箱IDtaitan
待ち合わせ歓迎
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーション修行や力を与える過程でのセクハラ/その後に強姦陵辱/羞恥/痴漢
忌避するシチュエーション死亡/四肢切断/スカ
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男×、女○、ふたなり○(女性ベースのみ)、大人○、子供○、和姦○、強姦○、恋愛×、グロ×、スカトロ×、輪姦○、獣姦○、触手○、寝取られ○
受け攻め完全攻め


 ▼Comment
【外見・服装】
***現在作成中***
外見年齢は40を超えた程度。白髪の混ざる頭髪はオ−ルバックに纏め、首の後ろ側で少しばかり結わえている。
髪質は水気を失う年齢相応の手触り。

好々爺としたような笑顔を見せる反面、修行という言葉には厳しい表情を見せる。
目尻は垂れ、眉も穏やかそうにカーブを描く。
鼻は高い、口元は厳しく引締めなければ笑みの形を作る事が非情に多い。
外見年齢に比較して、髭が生えていないのは特徴といえば特徴。


平凡な肉着きに見える中肉中背。腕の長さや指の長さには特徴らしい特徴無し。

衣服としては裾の長い紫色のローブを着用。
ローブの内側には黒の長袖の肌着に、同色のスパッツ形状のパンツ
移動中を楽にする為か、ブーツは上質ななめし皮に靴底は軽量の木材を用いた物。

常に木彫りの神像を持ち歩いている。
古代樹の枝から作られた、魔力が凝縮されている神像。
1つ1つのサイズは然程大きくは無い。薬の小瓶程度から、最も大きくて鶏卵より上下が僅かに長い程度。
それを葦を束ねた紐で結わえて自分の腰に撒きつけている。
何の神を奉っている像なのかは明かされる事がない。


【性癖・性格】
気まぐれな悪魔。東西で力を求める者や渇望する存在を聞きつけてはその人間の元へと向かい、修行の押し売りを行う。
単純な意味での修行のみに留まらず、身体を楽しみ――気に入った相手には神像の加護を与えて立ち去る。
神像の加護については後述。

数年後に再度顔を合わせれば、その時は淫らな不審者として修行をつけた相手の前に立ちはだかる。
手篭めにしてその身体を、精神を手中に収めようとする。

【背景・設定】
はぐれ魔族の一人。魔族への仲間意識は薄く、といって他種族と友好的という訳でもない。
個は個として自らの欲望や自らの暇つぶしの為に流離い、獲物を探す迷惑な魔族。
狡猾と言うよりは、強化させた相手を一番美味しく、かつ自分の命が危険に晒されない段階で食べる計算だけは速い。
それ以外は無頓着な事が多く、良く財布を忘れたりぼったくり店でも支払いを済ませてしまう無頓着さ。

修行をつけて相手を強化させるのは、弱い相手を組み敷くよりも、強くなった。
或いは強い相手を罠に嵌めて屈辱に歪む顔や、羞恥に、背徳に咽ぶ声や表情を愉悦とする性癖の為。



【能力】
**【神像の加護】
持ち歩く神像に、加護を受ける相手の『色欲』を封印させる宣誓をさせた上で神像を膣に潜り込ませる。
その加護を受けている間、神像は滑り落ちる事無く膣の内部に存在し続けている――。
魔力に莫大な上昇補正と、体力や気力といった目に見えないモノの回復速度と上限が増える。
肉体的な強度も上昇し、常人離れした膂力や速度。反射神経等を手に入れる事が可能になる。
他に自分の周囲に加護の障壁が生まれる関係で、微力ながら防御力の向上。

メリットばかりではなく、デメリットとして神像の加護を受けている状態では膣への挿入行為を受けることが出来ない事。
そして快楽を覚える事が難しくなる事が挙げられる。
実際には身体に受けた性の刺激や、性的な欲求を全て神像に吸収させられる形。

**【神像の反加護】
2度目――加護を与えた数年後に己と相手が顔を合わせた際に発動させられるモノ。
神像が長年吸い上げていた彼女の色欲や性の刺激、性的な欲求を全て彼女に返してしまうと言う物。
その際、神像の加護を得て揮った力に応じて利息のように上乗せされた波が相手の身体と思考を蝕んでいく。

瞬間的には全身が性感帯となってしまうほどになる、らしい。
禁欲を貫いた相手ほど効果は高くなる。

***【武術】
棒、槍、剣、体術は達人と呼ばれる存在と同等。
純粋な膂力で勝負するのではなく、技巧と知恵、瞬発力と狡猾さで戦闘をしていく。

***【魔術】
召喚魔術:奴隷魔術を刻んだ相手や触手生物を呼び出す事ができる。スライムは呼び出そうとしたが、肌が合わなかったらしい。

肉体強化魔術:一時的に筋力、反射神経を強化出来る。
翌日筋肉痛確定。

奴隷魔術:神像の反加護を受けた相手限定で刻み込める術。
快楽に屈し、魂まで屈した相手でなければ効果を発揮しない。
主たる自分を傷つける事が叶わなくなる。

共有魔術:ロール内描写で使われる予定。追記予定。

刻印の妖棒:棒や棍を使う際に先端に呪の力を練り上げて相手を衝く際に刻印を刻み込んでいく。
攻撃力は実質皆無となるが相手の肉体と魂に呪いを付与するもの。
攻撃の威力とダメージを呪いに転換するものなので初見殺し。
全力で衝かれた筈なのにわた飴で叩かれた位にしか感じない程。
なお鎧や防具、結界の上からでも貫通効果を持っている

武具生成:自分の魔力を練って武器や防具を造り出せる。
但し1日で消滅。

媚毒針:針そのものが媚薬や毒薬で出来ている。身体に刺されば針が溶け体内に薬物を盛れる。
含み針として使う事もある。


【ロール傾向】中文〜長文。
15分-20分程度のレス時間を頂きます。
多少のシナリオ性を持たせるので、継続前提となります。

NG:短豆文、死、重スカ、四肢切断

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Pass:
Miniりすと v4.01