【本名】 藤原 源五郎 明道 (フジワラ ゲンゴロウ アキミチ) 他国では、長く発音も、説明も面倒なので、アキで通している。
【外見・服装・体格】 外見:背中まで伸びた癖のない黒髪。癖がなくサラサラの髪質で、首の後ろで紐で纏めている。 彫りが浅い東洋系の童顔。大きな二重の黒い瞳に、薄紅を差したような小さな唇、ほんのり桜色をした色白と、一見、可愛い少女風なのを本人は気にしている。
服装:紺の着流しに朱袴。帯は黒。その上から朱の陣羽織、紺の戦草鞋。下着は白い褌。
体格:155cmと小柄で、服装の上からでも痩せて見え、脱ぐと筋肉の少ない柔らかな体躯に、吸い付くような白い肌。
【性格・性癖】 真面目で、基本的には善人。重度の方向音痴。 戦うことも好きという好戦的な面も併せ持つ、非常に厄介な性格。
性行為では、武門の男子たるもの、女は責めるものと教育され、知識は豊富な耳年増。 基本的に善人なので、女性に酷いことはできない。 胸の大きな女性に憧れるお年頃。 最近、昔からの許嫁が出来た不思議。
経験人数、一人!
外見と違い、股間の武器は巨大で形も強度も凶悪。マジカルな肉棒。 絶倫体質で、精液の濃度も高く、量も多い。魔力的な性質も一級品。ファンタジーな精液。
【特殊能力】 古流剣術・免許皆伝:既に流派の名も忘れ去られた古の流派。 極めると、この世の理から外れたモノをも切り捨てるとされる剣術。 斬れば斬るほど刃に気を纏わせ、斬撃の威力を高めていく。
柔術・師範:護身用の武術。殺生は恥。双方無傷で取り押さえるのが理想。
侍気力:体内の気の力を使うことで外見とは裏腹に、超人的な戦闘力を発揮する。 基本の剛力(筋力強化)、金剛(耐久力強化)、韋駄天(敏捷力強化)は常時発動。 得意は一歩で間合いを潰す無間。
心眼:気配察知の一種。瞳を閉じていても、周囲の気の動きから気配を探り当てる。
竜気:ある竜との交わりで吸収。回復力が増強、状態異常にも強くなる。副次的に加齢による肉体的な成長が、著しく遅くなった。外見のコンプレックスとは、長い付き合いになりそうだ。 また精力も増強され、性的な枷が緩くなる。
【使用武具】 爆炎刀 ホノカヅチ:制作者不明。背の黒鞘に納まった、漆黒の刀に赤い波紋が浮かぶ大太刀。 刀身、七尺三寸(約221cm)。 気の伝達力が高く、斬鉄も可能。何度も斬り続けると、斬り口が自然と爆発する爆破属性。爆破タイミングは、お相手様任せ。
霊刀 式条宗則:式条三翅烏(小太刀三振りの一振り)左腰の白鞘に収まった、白銀の刀身を持つ小太刀。 刀身、二尺(約60センチ)。 気の伝達力が高く、霊体への攻撃も可能。この小太刀で自害すると、魂まで消えると言われている。
火鳥の陣羽織:鳳凰の羽から作られたと曰くある陣羽織。真実かは不明だが、燃えることなく丈夫な上、破損しても数日で元に戻る。
【背景・設定】 ヒノモトに古くから伝わる古事の記によると、尋常を逸した鍛錬の末、侍気力(サムライオーラ)を操り、恐ろしい戦闘力を身に宿す武者が侍と記されている。
その国で、武門に生まれ、幼少よりの厳しい鍛錬の結果、侍となった若武者。 更なる強さの高みを目指し、武者修行の旅に。結果、この場所に流れ着いてしまった。 強者が多く、腕試しには持って来いと冒険者となり、冒険の日々を過ごしている。現状は帰る心算もなく、特に不安も不満もない。
女性にも興味はあり、特に胸の大きな女性には、つい目が行ってしまうムッツリなオッパイ星人。
【ロール傾向】 中文〜長文程度。やや長考気味。 シリアスからギャグまで!
【嗜好/希望展開】 無理やり系ではなく、合意や流れの上で互いに楽しむのが好み。 露骨な性的表現も問題なし。当方も伏字は使いません。 冒険者同士、同郷出身などアドリブも歓迎。 初見での私書箱OK。
【NG】 無理やり、グロ、スカトロ、猟奇、窓落ちする方
【備考】 もし合わないと感じられた場合は確定で逃げていただいて構いません。 また、展開をスムーズにするためのある程度の確定ロールは大丈夫です。
【邂逅録】 アッシェ(許嫁)
ロル後、修正予定あり。 |
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