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マルテ・エルロ
Last Update:01/05(火) 20:52

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年齢16歳
種族半人間
性別女性
身分平民
職業冒険者
容姿長く伸びたブロンド髪、薄い緑色の瞳、童顔で口を開くと小さな八重歯が見える
所属組織/店舗など無し
嗜好受専/陵辱/強姦/快楽責め/調教/吸血/体格差
3人以上でのロール状況に応じて
戦闘ロールについて可/エロール前提の敗北可
出没時刻不定期
一言説明対吸血鬼戦闘員
私書箱IDmalte
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーションキス、又は吸血されながらの凌辱/性奴隷として飼われる/逆らえない状態での性行為強要/強制的な騎乗位/手錠のみの拘束
忌避するシチュエーション甘々、こちらの責め、即堕ち
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男◎ 女〇 ふたなり○ 大人〇 子供〇 和姦× 強姦〇 恋愛× グロ× スカトロ× 輪姦〇 獣姦× 触手○ 寝取られ○
受け攻め完全受け


 ▼Comment
PC設定

【容姿】
・外見
艶やかなブロンドの長い髪、ばらばらに切りそろえられた前髪
薄い緑色の瞳、少し濁っているように見える
幼い顔立ち、右目に刃物で傷付けられた痕
薄い透き通るような肌色
背中に鋭利なもので斜めに切り裂かれたような大きな傷痕
胸の間と背中に貫かれたような傷跡
右の二の腕に奴隷印が刻まれている

・服装
素肌の上から黒色のベストを着るだけ、前はチャックで閉じられている
あちこちに切れ目が入り太腿が見え隠れする灰色のズボン
傷んだ皮の靴
魔術印の刻まれた細く赤い首輪➡喪失
黒い外套を素肌の上から羽織っているだけ

・体格
身長が大体156cm
体重は51kg
腕や足は細めだが、血の改造を受けた影響か胸の発育が良く、ノースリーブのシャツを押し上げて横から輪郭の一部が覗く
肌質は艶やかで肌触りが良い

・武装
シルバーハンマー改:大型のハンマー。槌の部分を銀の素材で生成し、吸血鬼に対してのみ絶大な威力を発揮する。普通の人間が使おうとすると重くて使い物にならない。マルテも通常は引き摺って歩いているので傷がつかないように丈夫な皮のカバーを巻いている。
刻まれた呪印は吸血鬼と対峙した時のみ効力が発揮され、マルテの改造された血液が身体能力を大幅に向上させ、自在に操る事が可能になる。
ダブルダガー:小型のナイフの刃が柄を中心に前後に取り付けられている。癖にある武器だが軽量で回転させることで素早く防御と攻撃を切り替える事が出来る。但し非力なので力押しには弱い。

【性格・性癖】
暗い性格。感情が希薄でありながら恐怖という感情だけは強く持ち続けている。吸血鬼に対してのみ恐怖の感情を抑える事が出来る。
口数はあまり多い方ではなく、いつも誰かにリードしてもらわなければ自分から行動する事が無い。
性奴隷としての調教を受けた事もあったが、その影響で被虐的な感覚を潜在的に宿してしまっている。

【特殊能力】
・吸血鬼を狩る血:吸血鬼と淫魔の血を魔術で加工し、それを多量に体内に流し込む事で吸血鬼との戦いに特化。通常時はただの少女でしかなく、日差しに弱い。血の効果が発動すると体が火照り、身体能力が大幅に強化されて多少重い程度の物体なら片手で振り回す事が出来る。但し、発動には吸血鬼が傍に居ること、シルバーハンマー改を手に握っている事が条件になっている。

・半不死
心臓を貫かれるなど、小さい傷による致命傷であれば自分の意志に関わらず再生可能。但しどのような部位、臓器も再生不能な程に破壊されれば再生出来ない。
餓死もするし、絶対不死ではない。

・淫魔の血
肉体成長が美しきものへと変化しやすくなる。
また、僅かながら淫魔の魅了能力を持ち、当人の望まぬ形で他者注意を引きやすい。皮膚の感度が高まる効力も付与されている。

・混血の味
人と吸血鬼と淫魔の混ざった血であり、不思議な味がする。血を啜る者には美味とも微妙とも感じるらしい。

【背景・設定】
かつて性奴隷として調教を受けていた元貧民。ある時魔族の襲撃に巻き込まれた時、右目と背中に消えない傷を負ってしまった為に性奴隷としての価値が失われてしまった。
その為廃棄処分される予定だったが、別の奴隷商人に引き取られ、対吸血鬼用護衛として強制的に改造される事となった。
改造と言っても体内に魔族の血を流し込む事で耐性とその身体能力強化を人間でも扱えるようにする実験台となったのだが、ある呪文を刻んだ武器を持ち、同じ血を持つ魔族と対峙した時に真価を発揮する状態となっている。
奴隷調教の際に既に感情を砕かれており、恐怖の感情が残ってしまい無口で怖がりな少女となっていたが、吸血鬼と戦う時だけは殺戮機械のような戦いぶりを見せるようになる。
また、この改造によって吸血鬼に血を吸われても同族になるような事はなく、抗体が生まれている。
そう言った改造を受けた奴隷の護衛は複数いるようで、基本的にはその商人と共に行動している。
また、遠くに逃げられないように首輪を付けられていて、一定の距離を離れる事が出来ず、範囲を超えると首輪が強く締め付けてくる。
現在奴隷から解放されており、冒険者として行動している。

【奴隷としての価値】
性奴隷や愛玩奴隷としての価値は失われており、廃棄寸前の奴隷だった。
現在は戦闘用としてどうにか利用されているが、吸血鬼専門であるので価値がそれほどあるわけでもない。
現在は奴隷ではない為、価値を設定するには新たに奴隷化しなければならない。

PL設定

【ロール傾向】
短文〜中文程度。戦闘時、エロール時長文長考化
発言パターンは下記の通り

描写
(心理描写)
「発言」
『単語、発言の一部抜粋等』
"npcの発言"

【嗜好/希望展開】
主に簡易に書いた通り。
戦闘によって打ち倒した上で凌辱するも、はたまた無力な時に襲って頂いても結構ですが、全て無理矢理という行為でお願い致します。
また、強姦後や戦闘後に捕えてペットや性奴隷として飼われるようなシチュエーションも好みです。(専属化させる必要はなく、その場限りで離脱する事も可能です)

【NG】
グロ、スカトロ、猟奇、四肢切断
催眠洗脳は永久的なものや意志そのものを捻じ曲げるものでなければ可

【邂逅,出来事】
10/12 ダイラスで放火事件。孤児院が全焼、生存者無し、行方不明者多数。マルテ、この時奴隷商人に処分されるが吸血鬼の血により数時間を経て死を免れる。
10/13 【邂逅:レイアード】 奴隷として『処分』されてしまったので無職となった。
冒険者ギルドに所属を目指し、王都マグメールへ密航しようとするが、賊(?)の襲撃に遭う。
密航される側となった商人を救ったが、賊により凌辱を受ける。(その際、ノースリーブのシャツを引き裂かれて喪失)
暫くの凌辱の後、解放されるもさらに間を置いて訪れた冒険者に発見される。
奴隷用の首輪と腕に刻まれた奴隷印がある事から奴隷市へと引き渡され、現在上体半裸の状態で拘束中。銀槌を無意識の内に離すまいと強く抱きしめていた為に一緒に奴隷市に保管されている。
相変わらず奴隷としての価値は見出されていない。
10/15 邂逅:フィン 牢屋に囚われていたが、魔族の襲来により拘束を逃れる。凌辱されかけたが見逃され、脱出に成功する。尚その際、下着を失う。
また、脱走奴隷という扱いではあるが主人不定の為特に手配もされていない。
10/17 奴隷市で処分されそうになっていた銀槌を取り返す。空腹、お呼び精神的な疲労により、疲労困憊の状態。
??/?? 吸血鬼狩りを行っている組織と接触、資金援助のみ受けている状態となる。冒険者として氏名登録されている。

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Pass:
Miniりすと v4.01