【容姿】 髪:甘い糖蜜を思わせるような金髪。長さは膝ほどまで。 目:左目は深い碧色。翡翠のような雰囲気。右目は大海のような青色。瑠璃を彷彿とさせる。 顔:童顔。子供っぽく表情は豊か。 肌:きめ細やかな色白の肌。すべすべもっちり。 体:発展途上の肢体。胸はささやか、尻も柔らかさが出始めた所。しなやかさと柔らかさが共存する。 服:剣を振るうのに邪魔にならないものを主に装着。休みの時は可愛い物が多め。
【装備】 ・秘伝の銀剣 対魔・対毒仕様の銀剣。注いだ魔力に応じて切れ味が向上する。 今のクリスティアが全力で振るうと、斬鉄くらいまでならできる。
・秘伝の衣装 対魔法・対状態異常の保護が織り込まれている特注の衣装。 剣とセットで召喚し、いつでも身に着けることが可能。 ただし、魔法の使用を阻害されている場合、不可能。
・秘伝の魔術 基本で四元素の自然魔法を、応用で精霊魔法、錬金魔法を用いる。 大体なんでも器用に熟せるが、死者の蘇生などの高度な事はできない。
・夢見の魔眼 少女が宿した特異能力。 視線を合わせる事で幻覚を見せる/見破ることが可能。 また、催眠状態などにすることも可能となる。 発動は任意。高位の対魔術加護を持つ存在には通用しない。 発動時には目に刻印が浮かぶ。 (古代の魔術知識を持っているPCであれば判別可能)
【設定】 とあるエルフの集落を束ねる長の娘にして、次の首長を担う姫巫女。 風聞を深めるために世界へと出て、今は冒険者の真似事をして剣を振るっている。 自然魔法と剣術に長けており、その両方を組み合わせた戦い方をするオールラウンダー。 冒険者としての腕前は中々の物だが、高位の魔族等を討滅するには、相応の準備を必要とする。
<以下、隠し設定/PCによる公開がなければ既知不可> 少女は夢見の姫巫女と呼ばれる存在であり、九頭竜山脈の山奥で眠りについている。 現実の世界と少女の夢がリンクしているため、少女は自らの分身を世界に作り出し、自由に行動させることができる。 作り出された分身は受肉しており、実態を持っている。 接触も会話も性行為も死亡することも可能。 死亡した場合、作り出された分身は消滅し、本体は新しく夢を見直すだけである。
分身が経験した事は全て、少女の知識や経験として蓄えられるため、作り出した分身にも反映させることが可能となる。 また、本体は分身の視点と俯瞰した視点の二つを持っており、どちらにアクセスするかも自由となっている。 ゆえに、分身を洗脳・調教したとしても、それはその分身が受けたこととなり、本体の体や心には影響を与えない (分身が同一個体の場合は、受けた洗脳や調教もそのまま。)
つまり、無限にリスポーンする上に、死亡すると洗脳や調教の結果がリセットされる存在。 本気で魔族や邪悪と敵対すれば脅威になるはずだが、本人は遊びたい盛りの為、利用しようとしてもたいてい無駄に終わってしまう。
【性癖】 現状はニュートラルだが、強い被虐性癖を秘めている。 また、可愛いもの、綺麗なものを相手にするときは、積極的に攻めることもあり。 開発度合いは作られた分身毎に異なるが、快楽を記憶されれば本体が味を覚えるため、分身の感度はよくなっていくことが予想される。
【邂逅・経験歴】 現在の分身数:1 <分身1の邂逅・経験履歴>
【PLより】 速度:5〜15分/1レス 文量:150〜500文字程度。お相手様によって増減するため、最大だと1000文字程度。「・、―、!、?、♪使用」 描写:心理描写あり(擬音は添える程度に使用します) 出没:大体20時〜24時。早めに出られそうな日は相談次第で。 |
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