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ステファン
Last Update:04/03(月) 01:19

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年齢32
種族人間
性別男性
身分貴族
職業王国軍人
容姿黒緋色の癖毛/青眼
所属組織/店舗など王国軍
嗜好NL/雑談/和姦/なし崩し/強姦/欲求解消
3人以上でのロール
戦闘ロールについて一応、可
出没時刻
一言説明宮廷詩人になれなかった軍人
私書箱IDljung
待ち合わせ可能
ささやき機能での相談について必要最低限
好みなシチュエーションNL/雑談/和姦/強姦など
忌避するシチュエーショングロ/スカ
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男△、女〇、ふたなり△、大人〇、子供〇、和姦〇、強姦〇、恋愛○、グロ×、スカトロ×、輪姦〇、獣姦〇、触手〇、寝取られ△
その他特記事項既知ロール等、ご自由に
受け攻め攻めより


 ▼Comment
【名前】
ステファン・リュング


【容姿】
178cm/61kg
黒緋色、眉を隠す程度に伸ばした癖っ毛
青い瞳は優男で温和な印象
軍人にしては線が細いが最低限、鍛えている模様
官給品の軍服を着ていることがほとんど。腰にはサーベルと短筒(護身用)


【性格】
何処か抜けているように見えるが、頭はよく回る方
人当たりもよく温和な事もあってぼんやりと思われがちで、
部下達には「なぜだか放っておけない…」とか、「放って置いたら死ぬ」とか、
思われているフシがある
反面、戦場に出ると頭が冴え渡るのか、大胆な策を講じたりも…
とらえどころのないヌルヌルした性格といえる

【経歴】
貴族の家の次男で当人は宮廷詩人か宮廷学者になりたかったのだが、
リュング家は武門であり、騎士になるべく教育を受ける
父や兄が優れた軍人かつ騎士であった為、将来を有望視されるも、
武術にからきし才能がなく、周囲をがっかりさせた

初陣を無難にこなし、なんとか騎士に叙勲されるもののそれ以降、これと言った
武功はなく、当時新設された「第18師団」に参謀付き補佐官として送り込まれる
諸王国の脅威に対して精鋭を集め新設された師団であったがその初陣で、
指揮していた将軍及び参謀などの幹部が夜襲を受けて戦死
偶然、本陣を離れていた彼が指揮を引き継ぎ、なんとか虎口を脱し王都へ帰還する
第18師団が壊滅した頃、時を同じくして、彼の父と兄もまた戦死してしまう
敗戦ムードを払拭するため、上層部と王家はリュング本家を兄の息子(甥)に継がせ、
本家とは別に子爵号を彼に与えた

壊滅的被害を受けた「第18師団」には補充兵として老人や子供、戦傷兵などが増員され
生き残った精鋭たちは各師団に振り分けられていった
しかし、新たな指揮官が着任することはなく、彼が今でも「将軍代理」として指揮を取っている
現在は師団規模に兵力が満たされておらず、人材は他師団へ優先的に補充されている為、
王都防衛という名目で王都に置かれ後方任務に従事している

上昇志向の高い者、誇り高い貴族などからは「窓際師団」等と呼ばれ忌避されており、
あそこに配属されたが最後、出世は見込めない…と言われているが、
公共事業や街道の整備、式典の儀仗兵などを行っており国民からの評判は貴族ほどに悪くはない

【ステータス】
戦闘能力…★☆☆☆☆(そこいらの冒険者以下)
政治能力…★★☆☆☆(賄賂取らないだけマシ)
作戦指揮…★★★★☆(古典派と仲違い)
事務能力…★★☆☆☆(サインすればいいんでしょ?)
名 誉 欲…☆☆☆☆☆(俺は宮廷詩人になりたかった)
詩作能力…☆☆☆☆☆(壁の落書き)

【戦闘】
個人としては弱い。その癖、戦場では「此処では指揮が取りにくい」と部下に告げ、
前線に出ていき部下をヒヤヒヤさせる
「あの人は俺達がいないとあっけなく死ぬ」と言われるのが常

【装備】
E:サーベル…官給品のサーベル。王国から士官に支給されるもの

E:短筒…軍工廠で試作されたパーカッション式ピストル
    試作段階で弾丸も希少かつ長期保存が利かない上、
    口径の問題から鎧を貫通することは出来ず、さらに
    装填数は一発。しかし、エングレイブが施され
    美術品としては価値がある…かもしれない

【PL情報】
300〜400文字程度(お相手様に引っ張られる傾向)
10分〜15分(R行為時、少し遅くなります)
ギャグ、シリアス等、雑食
合わないと思われたら退出してください
NGは死亡とグロ

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Pass:
Miniりすと v4.01