・名前
ルゥ・ハーグリーブス
・特徴的容姿
青銀の髪・赤い瞳・とがった耳・白い肌
・服装
白襟ついた緑のチュニック
黒いレギンス・黒ブーツ
手首には鈴のついたようなブレス
鎧のような宛ても好まず、窮屈になるので身につけない主義
・体格
１５３ｃｍ ４０ｋｇ
B８４・W５８・H８０
小柄でも女性らしい曲線はある
出るとこ出てる
・性格
穏やかで明るく優しすぎるとも
剣を持つような娘には見られないというギャップ
（†フラガッハ時の人格†）
アンサー（剣）を手にすると、やや性格に変化
人格の入れ替わり、攻撃的なのは諦めの反動
少しだけ男っぽく、垣間見えるのは狂気のような
好戦的な姿勢
・魔力
主な属性は火であり光
何もない空間から炎を操ることが可能
フラガラッハを持つよになってから、身に付いた能力
・十字剣
魔剣と呼ばれてるものらしい
「フラガッハ」別名：応える者
主の意思に応えることができる
剣を抜こうと思えば自ら抜けて手に握ることも
敵を倒して戻ってくることもできる。
傷は治癒されないと伝えられてるが、傷つけるために抜くことがないので検証不明、
自動的に敵を補足しロックオン、狙われれば必ずその斬撃をうける
普段は空間の中に入れてある（見た目ほどの重さがないという感じ）
持ち歩くには大きく目立つから、必要なときにのみ取り出す
が…
他者にも手にはできるが、鉛の塊なだけになる
・背景・騎士として
遠方の土地で生活中
「魔剣フラガラッハの持ち主が現れた」という理由で
コチラの王都騎士団へ勧誘をうけるが
縛られるのを嫌ってるため断った
地位的には中将クラス、ルゥに命令できるのは国王or大将くらい
騎士団には属さないが必要な時は協力する
変わりに自由に動く遊撃的な権利をもらう
王城の中も自由に出入りは可能、騎士団員にも知れてる為
行動に口出ししてくるような者はいない
（能力を使いきり、元々の記憶を無くさせるため
アンサーとして使うための王城、王都騎士内での自由行動）
過去
遠国で代々フラガラッハを家で受け継ぎ、また守りながら生活してきた。
主となるものが生れず家に隠されたままだったけど
ルゥが生まれて、家の中で不思議なことが立て続けに起こるようになり
あるとき、家の中に
封じられてた剣をみつけてホコリを払おうと触れてしまった
それに反応した剣が炎に包まれて、生まれ変わるように十字剣がその場に残った。
剣を抜いてみようと思ったら、思っただけなのに、ひとりでに抜けて手の中に
「応える者」に選ばれたということ
＊代償としてか、剣を振るうたびに昔の記憶から失っていく
失ってることにさえ気づいてない（思い出せなくなる感じ）
・両親について
父親⇒人間 考古学者であり遺跡調査などをしていた
母親⇒エルフ 遺跡発掘がきっかけで…（容姿は母親似）
エルフ
森のエルフの血が濃く
自然治癒（人への治療能力にも長けている）
自然精霊の声を聞き力を借りることが可能
借りる程度で自身の能力ではない
既知設定
・王城への出入り可能な人であれば「知ってる」「聞いたことある」くらいで知られてる可能性もある
・団は持つつもりもなく、１人として動く
・中将クラス
・国からの一時の特別待遇（アンサーの件もあり使うほどに記憶をなくし将来的には、自分をなくしていくから代償としての特別待遇が認められててる）
・PLとして
中文 10分以内を目標
感情・心理描写入ります
既知は歓迎。設定の共有なども歓迎
【関係者】
アリウム
紅い瞳の者…武器となろう護るべき仕えよう（洗脳）
・覚書
シャルル
物見塔でのお話し、エールは飲めなかった
キニス
両親の知り合いらしい |
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