BACK
《鋳薔薇卿》
Last Update:12/25(日) 01:43

[←Back]   [No.607]   [Next→]
年齢瑞々しい
種族マジックアイテム?
性別その他
身分その他
職業学院教師
容姿鈍く黒色に光る薔薇の花。花瓶や水差しに入っている。なぜか喋る
所属組織/店舗など国立王都魔法技術学院
嗜好催眠 眠姦 強姦 雑談
3人以上でのロール
戦闘ロールについてできなくはない
出没時刻待ち合わせ以外は不定期に夜
一言説明今はただの、喋る薔薇。
私書箱IDdorn
待ち合わせ大歓迎
ささやき機能での相談について大歓迎
好みなシチュエーション吸精または魔力譲渡、吸血、拘束、ギャグ時空、技術交流、その他関係構築
忌避するシチュエーション相談なしの確定行為、死亡、大スカ、相手様の自害
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男×(雑談や模擬戦は可能)、女○、ふたなり○、大人○、子供○、和姦○、強姦○、恋愛○、グロ○、スカトロ△(小のみ)、輪姦○、獣姦○、触手○、寝取られ○
その他特記事項吸血行為により相手の特殊能力を奪うことはない。
受け攻め攻めより


 ▼Comment
「フハハハ!ひよっこ共よ、我の事は鋳薔薇卿とよぶがいい!」

国立王都魔法技術学院に所属し、大地の魔術と幻術を教える 薔薇。
不気味に黒光りしており、常にてらてらと濡れている。
講義を行う日の早朝、敷地内のどこかにある花壇から1輪折られ、水の供給を受けながら教壇に立つ。
火にとても弱く、燃え尽きるとその日の講義は終了してしまう。
神聖属性にも弱く、浄化されるとやっぱりその日の講義は終了してしまう。
そういうわけで、講義中は花の周囲数十cmにわたって簡易の魔法障壁を張っている。
花壇の薔薇はいくら折れても、次の花が半刻と経たずに生えてきて咲き、尽きることのない印象を与えるだろう。

性格は尊大、口調も悪い。……口ないけど。
だが誰にでもというわけではなく、位階が自分より高い相手、自分が認めた相手には相応の接し方をする。
趣味は菓子作り。手足はないが魔法で調理器具を動かしているようだ。

かつては力ある吸血鬼だったらしいが、今では見る影もない。
乙女の血に飢えているが、手も足もない現在の姿ではかなわず。
理由をつけて呼んだ女生徒に淫らな幻覚を見せ、漏れた愛液を啜るにとどまる。

+-+-+ 魔術 +-+-+
植物の扱いに長ける緑の魔術と、嗅覚や味覚に作用する幻術を専門に教える。
また意外にも刺突剣術に精通しており、騎士の手助けになるだろう。
彼の講義は実習を頻繁にやるため、受ける際は汚れてもいい服装に着替え、持参していくものがないかしっかり確認しておきたい。
+-+-+ スキルリスト一例 +-+-+
◆ソーンウィップ
しなる茨の鞭を召喚し、操る。
◆サモン・グリーンマン
人型に集まった植物の塊を召喚し、操る。
◆サモン・スケアクロウ
動く案山子を召喚する。模擬戦闘などで術者の代わりとなる人形をつくる為に必要。
◆グロウアップ
支配下に置いた植物系の魔物や精に養分を与え、強化成長を促す。
種の壁を超越させることにより、新たな力を目覚めさせたり、通常成長ではあり得ない変異を起こすことも不可能ではない。
◆ハーヴェスト
支配下に置き成長させた植物系の魔物や精から生命力を吸収する。
得た力は花や果実などの目に見える形で固定されるため、保管したり他者に分け与えることが可能。

+-+-+“鋳薔薇の迷宮”+-+-+
九頭龍山脈のどこかに存在するダンジョン。
出入口はまだ発見されていないが、人語を解する薔薇が、そのカギを握ると云われている。


 ───という噂を、鋳薔薇卿本人が流している。

+-+-+ 関係者 +-+-+
ノイア(640)
空中庭園にて食事。協力者の存在もあり眠姦が成立したためばれてはいないだろう。
何年か前の元教え子。一戦交えて現在の戦闘力を垣間見、雌餓鬼呼ばわりをやめた模様。
『ふ、ふん。名ばかりと思ったが、幻術含め少しはやるではないか。我が追及する破壊の美学に届かないのは残念だが』
知らぬ間に甘味の隠し場所が調べられていた。

ノワ(650)
九頭龍山脈北東部の廃村で遭遇。狩人らしきミレー族の娘。本能に忠実なようだ。
神聖属性の槍を扱うため一応注意しておく。魔王と面識があるらしいが、具体的にだれかは不明。

不明(598)
憂う乙女。夜の平民地区で言葉を交わした。名は聞いていない。
少々無防備だが、まあ……気に掛ける義理もあるまい。

ネネ(544)
平民地区であった少女。
子猫の飼い主を探しているようだ。

アラミル(99)
夜の富裕地区、通りで会話した。
その後、自身の研究室で食事。得られた精気を対価として、バフート付近まで転送する。吸精を行う存在として近しいものを感じた。


+-+-+ 語られぬ経緯 +-+-+
かつてはトレントから後天的に変異した吸血鬼であった。
本名は知る人ぞ知る。
剣士でもあったが、長年の相棒であった剣をある時期から紛失している。その辺の剣ではなかなか替えが効かないらしい。
ずっと昔、九頭龍山脈の北東部にあった村を統治していたらしいが、その痕跡はどこにも残っていない。
+-+-+ PLより +-+-+
・既知歓迎。関係先構築はご相談ください。
・フラグ成立に伴い性的嗜好が変化することがあります。
・『国立王都魔法技術学院』の設定、一部お借りしました。
名前長いから、魔技学、って略していいですか?(
・ダンジョン“鋳薔薇の迷宮”つくりました。詳しくはOTHER LISTまで。

[←Back]   [No.607]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01