【名前】 天恵のアステア(Asteir the Heaven's blessing) 本名なのかどうかは不明 【外見】 背中まで伸びた金髪のメッシュ入りの銀髪ストレートロング。赤と青のオッドアイ。頭上に天使らしき金の輪、背中に神々しい巨大な白い翼。身長175前後、すらりとした体型に似合わぬ100をゆうに超す爆乳。淡い銀のオーラを放つ羽衣を着用、その下は全裸。
【人物(?)】 『万物に生ける者としての快楽を』
彼女の行動原理はこの一言に集約される。善意でも義務感でもなく、ただただあらゆる者の前にそれを全うする為に現れ、性的快楽を与えればそのまま幻影のようにして消えていく。
穏やかに微笑んだり喜ぶ事はあるがどこか機械的で非人間的な印象を残す。自身が知りうる限りの手段で対象を気持ちよくさせる事しか頭にない。
たとえそれが精通もままならない幼き少年であろうと、男すら知らぬ少女であろうと、淫魔であろうと。万物に対して機械の如く性的快楽をもたらしに現れる存在。
【身体能力】 妊娠しているようではないが、母乳を分泌する体質。高い栄養価があり、疲労回復・免疫力増加・自然治癒促進・精力増強と良い事づくめ。味は口内で時間をかけて広がっていく甘味が特徴。乳房を揉んで絞り出すと稀にグミのように半固体化した状態のものが乳首から押し出され、極めて強い甘味と同時に強烈な酔いに近い感覚が生まれる。
また、彼女(?)は常に独特の香りを放ち、接近する者の闘争心や攻撃的な感情を鎮める効果がある。
こうしてみると人畜無害に思えるが彼女の体液や香りには性欲を促す効果があり、対象となる人物を快楽漬けに誘う。
神聖・邪悪どちらの性質にも強い抵抗力を持ち、また如何なる状況下においても自身のペースを乱さない。
一方で上述の体質を除けば戦闘に相応しい能力は何一つとして明らかになっていないが、彼女が持つ能力の一つに、壁や物質・障壁をすり抜けて自在に移動可能。
自然地帯やダンジョン、街中のほか、なんと魔族の国ですら、男女問わず魔族と思われる存在まで一切の疲労を知る事なく交わり続ける姿が目撃されている事から、自由自在な転移能力を有している、または同一の個体が複数存在すると噂される。
【PLより】 1レス辺りだいたい10〜15分前後。 気まぐれに出没し、精をいただきに乳を与えに参ります。
ふたなりは好物。男性器がない女性の前にも構わず現れます。
存在を名前で聞いた事がある程度 の既知設定は歓迎いたします。 |
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