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【近況】
【プロフィール】 名前 リシェラ(家名はトリスタニアだが今は捨てている) 身長 142cm 74/52/76 背中までの長さを持つ艶やかな金色の髪 血の様な紅い瞳 外見通りのスレンダーな体型
黒を主体とした白のフリルと一輪の花をあしらったヘアバンド 同じく黒を主体とし、胸元と腰の背後に赤のリボン、胸元や袖や裾に白のフリルをあしらったドレス 下着は合わせる様な黒のショーツのみで、ブラは未着用 普段はフードの付いたマントを羽織っている
普段は物静かで口数は少ないが口下手という訳でもない どちらかと云えば誰かと言葉を交わす事は好んでいる方 小難しい語り口調で、何処か高貴な雰囲気を漂わせる
性的な知識や経験に関しては、様々な行為を深く知り得てはいるのだが未経験 心の奥底に加虐性と被虐性を共に秘めている処が在る
【設定】 古の時代より生き続ける吸血鬼で在り、真祖の王の一人 嘗ては玉座に座した侭に大軍勢を壊滅させたと云われている 何をしても満たされない永き虚無感に苛まれる中、ふとした切っ掛けに見た人間の一面に其の存在に対する憧れの念を抱き出す 其れからは自らも含めた吸血鬼と云う存在を出来損ないと考える様に為った 何時しか人間の天敵という存在に反して人間に与する様に為り、唯一の食料である血を断って同胞に牙を向けた 暫くして身を隠すように人間の領域の中でひっそりと眠りに就く 永い永い年月の眠りから目覚めるも、今は力の大半を失っている
【能力】 基本的な吸血鬼としての能力は優劣関係無く持っている あらゆる状態異常に対する耐性能力だけは非常に高い 弱点に関しては、一般的に思われる程の致命的なものは存在しない あくまでも弱いと云うだけである 陽が沈み月映ゆる時間帯は全体的に能力が上昇する
力の大半は失っている為か、其れなりに実力が在る者には勝てない 爪を変化させての近接戦から、様々な魔術を行使しての遠距離戦と戦う手段自体は一応持っている
特定条件を満たし血を得た場合は以下の能力が行使可能に為ります ですが現在は多くの力と共に失われている為、能力奪取の対象にも為りません
又、血の契約を交わした場合は其の相手の力を流用しての行使が可能と為ります
・全ては其方が身に降り掛かるだろう 何を条件にし様とも此方の身に掛かる筈の害在る力をそっくり其の侭にして相手へと返し与える 近接攻撃や遠距離攻撃に状態異常から全てに対して有効 目視及び感知の出来る範囲内に対象が居れば発動可能と為る 其の力を此方の身に掛けられた状態での効果で在る為に相手の耐性等は意味を為さない 逆に此方の耐性に引っ掛かる場合は効果減少や無効化をしてしまう 真祖の王にして、其れを裏付けていた絶対無比の能力 例1 聖属性魔法の場合、相手が聖属性でも此方の属性に合わせたダメージを与える 例2 状態異常の場合、此方に異常耐性が在る為に効果減少や無効化をする
・其方が予に抱くは怨念の情 一時の間、対象へと己に対する非常に強い恨みの念を抱かせる 其れは冷静な判断を狂わせてしまう程のもので、己に対する攻撃性を誘発させてしまう 思考出来る程度の知恵が在る限り逃れる術は無い 上記の能力との掛け合わせは凶悪と云わざる得ないだろう
・全てを食らえ常闇の深淵より訪れし貪欲な者達 己の眼下に影の如く地へと広がる闇を生み出す 其処から這い出す更に深き闇にあらゆるものを食らわせる 敵味方関係は無い、手が届きさえすれば何もかもを食らい尽くす 主に事の終わった後始末に使う事が多かった
・血の契約 自身と相手の血を重ね乍に依って行われる契約の儀式 互いに主で在り僕で在る関係を作り上げる 相手は半吸血鬼化し、自身は存在を相手に依存する形と為る 完全な吸血鬼にする訳では無い為に半吸血鬼化との表現を使う 対象は一時的な能力上昇や超回復能力、再生能力を得る 見た目は変わらないが、能力を使った時だけ瞳が真紅へと変化する
【邂逅(名を知らない場合は×、通常は○、パラレル込みは◎)】 ×ソル・グラディウス ○クロイツ ◎アダン・フェリサ ○リン ○ロザリア=W=キルフリート ×ジーヴァ ○リス・トゥルネソル ○ゼロ
【PL】 中文傾向、やや長考気味 相手様に依っては中文から長文まで伸びます 嗜好は状況に依って変化させる考えです 雑談から猟奇迄何でもいけますが、流れを重視に 情事への移行の場合、状況次第ではパラレルとなります 出来れば、そういった時はROM禁への場所移動をお願いします 既知等は無理の無い程度であればご自由にどうぞ
私書やささやきでのご相談を受けた時に限り、異常耐性を除去致します ROM禁移動での様々な行為を行う場合にと思いまして そう云った場合はパラレルですが流れ等は考えなくても構いません
試運転という状況なので何かあれば随時追加していきます |
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