≪背景≫ 悠久を生きる悪戯妖精。様々な世界を巡りマグメールに落ち着いた。 マグメール王国の言い方に合わせて妖精や魔女としているが、別の国では鬼と呼ばれたり存在としての定義は曖昧。 人の欲の深さを愛し、欲に翻弄される様を見て楽しむのがとても好き。 そんな趣味と実益を兼ねて『魔女の大釜』という万屋兼魔法道具店を経営している。
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店舗では、薬草、魔術用品、魔法道具、魔法薬、生活雑貨から媚薬まで多岐にわたる品物などを取りそろえ独断と偏見によるマジックアイテムの混入されたくじを売っている。
≪容姿・服装≫ ・白い肌、切れ長の金目で目尻に紅をさしている。紅い薄めの唇。長い黒髪を遥か東の方の国で使用されている簪というもので結い上げている。 ・服装もまた、簪と同じ国のもので着物というものを着用。 色はその時々で違うが、蝶の柄を好んで着る。
≪体格≫ ・身長160cm B88 W50 H80 着物で体のラインは出辛いが脱いだらすごいんです。
≪性格≫ ・のんびりまったりとした性格。 基本的に翻弄するのが好きだが、翻弄されるのには弱い。 割と守銭奴 独特な言葉遣い 煙管と米の酒が好き
≪技能≫ ・道具作成:様々なマジックアイテムを作成。基本的には一回使い切りタイプのものを作成。依頼次第では、継続使用可能なものも作成する。 ・魔法薬作成;様々な魔法薬を作成できる ・魔術:様々な世界、様式の魔術を使用する。
≪その他≫ ・普段店番をするときは、着物の老婆の姿に変装している。 ・気分によっては素の姿での接客も行っている又は20〜30代に成長した姿での接客を行うことも。 ・勘がするどい、気配などから見破ることは可能。 ・使い魔に鴉(昼)、梟(夜)、黒猫がいる。
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