<名前> アナスタシア(通り名)
<年齢> 16歳
<容姿> 身長157cm/体重45kg/スリーサイズ上から95/57/88。 緩く波打つ長いストロベリーブロンド、普段はアップに。 色素の薄い睫毛が縁どる、濡れたような紫の瞳。 鼻筋はすっきりと通り、唇は小さく、やや肉感的な薔薇色。 白く小さなたまご形の顔、細い首筋、華奢な骨格。 先天的に無毛、白磁の肌には染みや傷跡も見当たらず。 胸や臀部は豊かに丸いが、着痩せする傾向。
<服装> 白絹で仕立てた修道衣(踝丈、ワンピースタイプ)。 髪を覆い隠す、白いレースのヴェール。 足許は白のガーターストッキング、アンクルブーツ。 下着はレーシィかつフェミニンなデザインを好む。
<内面> 無口で控えめと思いきや、頑迷、かつ意外と強気。 好悪の感情は言葉より態度で如実に示し、たとえ 脅され跪かされても、心まで屈服することはまず無い。 反面、肉体は快楽に弱く、脆く、溺れ易い傾向。 濡れ易く逝き易く、膣内は稀にみる名器とも。
<特殊能力> 神の恩寵:奇跡的な治癒・回復力。 体液を媒介として、自身、及び口にした他者にも影響は及ぶ。 不死、と呼ぶほど強力かどうかは未だ未知数。 損なわれた処女膜の再生も、ひと晩も経てば可能らしい。
淫蕩の呪:魔族の放つ瘴気に反応し、瞳の色が紅く変化。 刹那、全身を見えぬ焔に包まれたのち、理性を本能が凌駕。 膣内も子宮も貪婪に熱く蕩け、淫蕩な雌に堕ちる。
<出自> 出生名はアンヌ・ガブリエラ・デュ・ボワ。 デュ・ボワ公爵家の娘として生まれ、裕福な幼少期を過ごすも、 7歳を迎えた冬の夜、屋敷が突然の炎に包まれて全焼。 両親や祖父母、兄弟など、血縁の者がみな落命する。 幼い娘も炎に包まれ息絶えたものと思われたが、 一昼夜燃え続けた焼け跡から、奇跡的に無傷で発見される。
神の籠を得たとも、悪魔の気紛れとも噂されるが、 当人は問題の夜、信仰に生きよとの啓示を受けたと主張し、 焼け跡の一角に小さな教会を建てると、只管に 清らかな祈りと奉仕の日々を過ごすことに。 その教会には常に静謐が満ちるも、異能に敏い者が 其処を訪れた場合、場からも、聖女自身からも、 蠱惑的な甘い香りが感じられるらしい。
魔族の瘴気を浴びて、身を包む炎の幻影に焼かれ、 淫蕩な雌の本能に目覚めてしまう。 現在、悪魔憑きの『魔女』と疑われて囚われの身。
<PL> 中文〜長文、場合によっては超長文。長考ご容赦。 ……、――、空白使用有り。小説系、内面描写使用。 ダーク・ドラマ展開歓迎、R行為については凌辱推奨。 行為に及ぶ場合はROM禁にてお願い出来れば。
自Cの屋敷に火を放った、または火に包まれた自Cを 何らかの目的があって救った、など、因縁持ちの 異能C様をこっそりと募集していたりします。 R行為における和姦展開は現状不可能です。 無理矢理系に抵抗のある方とはお話のみとさせて下さい。
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