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アナスタシア
Last Update:09/04(日) 00:38

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年齢16歳
種族人間(詳細は後述)
性別女性
身分その他
職業教会の守り人
容姿157cm/45kg/ストロベリーブロンド/紫の瞳/白の修道衣
嗜好NLよりバイ受/凌辱/堕落/調教etc.
3人以上でのロール不可
戦闘ロールについて不可(確定で負けます)
出没時刻不定期
一言説明劫火の中から生還した「聖女」
私書箱IDanne
待ち合わせ可能
ささやき機能での相談について可能
好みなシチュエーション強姦/輪姦/連続絶頂/媚薬・快楽漬け/堕落調教/孕ませ/苗床化etc.
忌避するシチュエーション和姦/ショタロリ/汚物/欠損
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女△、ふたなり○、大人○、子供×、和姦×、強姦○、恋愛△、グロ△、スカトロ×、輪姦○、獣姦○、触手○、寝取られ○
受け攻め完全受け


 ▼Comment
<名前>
アナスタシア(通り名)

<年齢>
16歳

<容姿>
身長157cm/体重45kg/スリーサイズ上から95/57/88。
緩く波打つ長いストロベリーブロンド、普段はアップに。
色素の薄い睫毛が縁どる、濡れたような紫の瞳。
鼻筋はすっきりと通り、唇は小さく、やや肉感的な薔薇色。
白く小さなたまご形の顔、細い首筋、華奢な骨格。
先天的に無毛、白磁の肌には染みや傷跡も見当たらず。
胸や臀部は豊かに丸いが、着痩せする傾向。

<服装>
白絹で仕立てた修道衣(踝丈、ワンピースタイプ)。
髪を覆い隠す、白いレースのヴェール。
足許は白のガーターストッキング、アンクルブーツ。
下着はレーシィかつフェミニンなデザインを好む。

<内面>
無口で控えめと思いきや、頑迷、かつ意外と強気。
好悪の感情は言葉より態度で如実に示し、たとえ
脅され跪かされても、心まで屈服することはまず無い。
反面、肉体は快楽に弱く、脆く、溺れ易い傾向。
濡れ易く逝き易く、膣内は稀にみる名器とも。

<特殊能力>
神の恩寵:奇跡的な治癒・回復力。
体液を媒介として、自身、及び口にした他者にも影響は及ぶ。
不死、と呼ぶほど強力かどうかは未だ未知数。
損なわれた処女膜の再生も、ひと晩も経てば可能らしい。

淫蕩の呪:魔族の放つ瘴気に反応し、瞳の色が紅く変化。
刹那、全身を見えぬ焔に包まれたのち、理性を本能が凌駕。
膣内も子宮も貪婪に熱く蕩け、淫蕩な雌に堕ちる。

<出自>
出生名はアンヌ・ガブリエラ・デュ・ボワ。
デュ・ボワ公爵家の娘として生まれ、裕福な幼少期を過ごすも、
7歳を迎えた冬の夜、屋敷が突然の炎に包まれて全焼。
両親や祖父母、兄弟など、血縁の者がみな落命する。
幼い娘も炎に包まれ息絶えたものと思われたが、
一昼夜燃え続けた焼け跡から、奇跡的に無傷で発見される。

神の籠を得たとも、悪魔の気紛れとも噂されるが、
当人は問題の夜、信仰に生きよとの啓示を受けたと主張し、
焼け跡の一角に小さな教会を建てると、只管に
清らかな祈りと奉仕の日々を過ごすことに。
その教会には常に静謐が満ちるも、異能に敏い者が
其処を訪れた場合、場からも、聖女自身からも、
蠱惑的な甘い香りが感じられるらしい。

魔族の瘴気を浴びて、身を包む炎の幻影に焼かれ、
淫蕩な雌の本能に目覚めてしまう。
現在、悪魔憑きの『魔女』と疑われて囚われの身。


<PL>
中文〜長文、場合によっては超長文。長考ご容赦。
……、――、空白使用有り。小説系、内面描写使用。
ダーク・ドラマ展開歓迎、R行為については凌辱推奨。
行為に及ぶ場合はROM禁にてお願い出来れば。

自Cの屋敷に火を放った、または火に包まれた自Cを
何らかの目的があって救った、など、因縁持ちの
異能C様をこっそりと募集していたりします。
R行為における和姦展開は現状不可能です。
無理矢理系に抵抗のある方とはお話のみとさせて下さい。

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Pass:
Miniりすと v4.01