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フレデリカ
Last Update:08/15(月) 01:18

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年齢外見年齢17歳
種族妖精
性別女性
身分平民
職業花売り
容姿銀色のショートヘア/褐色の肌/琥珀色の瞳/頭に白い花を咲かせている/細身でありながら胸は巨乳
所属組織/店舗など王都マグメールの平民地区の片隅にある花屋
嗜好NL/恋愛/和姦/強姦/輪姦/凌辱/調教/異種姦/軽度のリョナ その他NG以外ならなんでも
3人以上でのロール基本不可。要相談
戦闘ロールについて非戦闘員キャラなので不可
出没時刻夜9時〜深夜
一言説明無垢なる花の妖精
私書箱IDfrederica
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション甘々純愛からハードまで。幅広くこなせます。
忌避するシチュエーション戦闘ロール/大スカ/過度のグロ・リョナ
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○女○ふたなり○大人○子供○和姦○強姦○恋愛○グロ△スカトロ△輪姦○獣姦○触手○寝取られ○
受け攻め完全受け


 ▼Comment
【プロフィール】
フルネーム:フレデリカ・アイリス
身長体重:158cm/49kg
スリーサイズ:105/61/86
年齢:およそ300歳(外見年齢17歳)
種族:花の妖精
好きなもの:自然、清浄なもの、人々の優しさ
嫌いなもの:暴力、不浄なもの、人々の悪意
特技:歌


【容姿】
銀色のボブショートヘアに、褐色の肌、琥珀色の瞳を持つ少女。
長い睫毛に縁取られた、アーモンド型のぱっちりとした二重瞼の瞳。柳の葉のように細く整った眉。小さく通った鼻筋。少女らしいまろみを帯びた頬。シミひとつない滑らかな褐色の肌。少しふっ・ュらとした桜色の唇。あまり化粧っ気はないが、それを感じさせない顔立ちである。
見た目は17歳くらい。髪には常に白い花が散らばるように咲いている。この花は、フレデリカが衰弱するとみるみるうちに萎れていく。
手足は長く、細身の体格でありながらも胸はたわわな巨乳である。
服装はいつも質素でありながらも可憐な、胸元が大きく開かれた白いブラウスに、赤いエプロンと黒いジャンパースカートのディアンドルを着ている。外に花を売りに行く時は、花をたっぷり入れたバスケットを持つ。
普段は隠しているが、背中には揚羽蝶のような薄い緑の4枚の翅が生えている。常に甘い花の香りを纏っている。
恥部の毛は薄く、髪と同じ銀色。乳首は小さく、淡い桃色である。


【性格・性質】
いつも朗らかで、優しい心の持ち主。自然と優しい人々を愛し、困っている人を見過ごせない。そしてとても純真無垢で、あまり性の知識も持っていない。それ故に人を疑うことを知らず、騙されやすい。些か世間知らずでもあり、教えられたことはなんでも信じ込んでしまう性質。
暴力や人の悪意が嫌いで、荒くれ者や横暴な貴族、王族に嫌悪感を抱いている。
普段敬語だが、心を開いた相手には敬語が取れ、素の口調になる。そして本気で愛した相手には、深い愛情を注ぎ、盲目的に尽くすようになる。
普段は妖精であることを隠している。理由は、今は妖精が珍しい存在である為に、悪党に正体を知られたら酷い目に遭わされると、育ての親である老夫婦に言いつけられているから。それ故に背中の翅を収納して正体をひた隠しにしているが、時折それがバレることも…。
歌が得意で、それを利用して店の外で花を売る時に客引きとして歌う。フレデリカの歌を聴くと、今日一日幸せになるというジンクスがある。
現在戦争で花の仕入れが少なくなっている為に、家の花屋の家計が苦しくなっており、それを助ける為に平民地区の広場や大通り等で花を売っている。
主食は水や太陽光であり、人間の食物は受け付けない。水以外のものを口にすると、衰弱してしまう。暴力を嫌うのもあるが、そもそも力が弱く並の男でも簡単に組み敷けてしまう。
彼女の体液はどれも甘い花の香りがする。涙も汗も唾液も愛液も潮も尿も全て花から作った香水のような香りである。舐めると花の蜜のように甘い。絶頂に達すると頭の花が散り、落ちる。だがまた生える。そして散る。この繰り返し。しばらくやると地面が花びらだらけになる。また、絶頂に達した瞬間隠していた背中の翅が現れる。
長い間精を受け続けると『受粉』し、『花の種』を身籠る。大抵は本当に花の種(品種は不明。これまで植物図鑑にも記されたことのない、未知の白い花である)を産むが……。


【背景】
約300年の時を生きる花の妖精であり、かつてはマグメールの自然を司る母なる精霊の一人だった。信仰者も多く、かつては自分を祀る小さな精霊殿もあった。しかし、魔族の侵攻の影響で力が減衰していき、信仰者もいなくなり精霊殿も壊され、今では小さな花を一つ咲かせるくらいの力しかない。そしてその影響か、本来霊的な身体を持っていたはずの彼女は実体を持つようになってしまい、300年間の記憶も失くしてしまう。住んでいたハデクの丘も戦場になってしまい、帰る場所もない。残ったのは微々たる力と自分が妖精である事、今はもう飛べない背中の翅だけ。帰る場所も記憶も失くし、途方に暮れたフレデリカだったが、王都マグメールの平民地区で花屋を営む心優しい老夫婦に拾われ、二人の娘として生きることとなる。フレデリカは拾ってくれた老夫婦に恩返しをする為、今日も平民地区で花売りをしている。
今のフレデリカという名前は、老夫婦に名付けられたもの。力のある精霊だった頃の名前は、もう思い出せない。調べようにも当時の文献すらもなく、唯一の手掛かりである精霊殿も跡形もなく壊されており、今は知ることも出来ない。
記憶を失っている為に、今の少女らしい性格が形成されている。精霊だった頃は慈愛溢れる性格だったらしい。現在でもその性格の片鱗を見せることがある。


【PL】
中文〜長文傾向。中速〜低速。
ロールはどんなものでも対応致します。ただ、非戦闘員キャラなので戦闘ロールは不可です。何か相談があれば私書やささやき機能で。チャットが長引く場合は、日を跨いでの継続も可能です。正体の看破もOK。
色々なPC様に対応するロールスタンスの為、基本フレデリカと個々のPC様の間でのみ通じるパラレル設定が主流になります。誰かの恋人であったり、淫乱になっていたり、妊娠したり等設定のブレがありますが、それらは全て継続で交流しているお相手様に合わせたパラレルな設定です。他PC様へ二人の間にあった出来事や設定を共有することは出来ません。ロールを円滑に進める為の措置です、ご了承ください。基本のフレデリカは純情無垢な妖精の女の子です。
【NG】二重窓、2ショットでの短い描写、セリフのみロール、大スカ、過度なグロ、戦闘ロール

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Pass:
Miniりすと v4.01