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スゥル
Last Update:01/08(日) 19:11

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年齢29
種族人間
性別女性
身分平民
職業冒険者
容姿豊満(Iカップ)
嗜好NL、GL、和姦、強姦、奉仕強要、下品な振る舞いの強要、言葉責め、おねショタ(リバ可)、身体・精神改造(一時的)
3人以上でのロール避けたい
戦闘ロールについて負ける
出没時刻
一言説明夫を探す淫乱人妻冒険者
私書箱IDsuru
忌避するシチュエーション苦痛主体、命にかかわる行為、NPCへの無断干渉
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女○、ふたなり○、大人○、子供○、和姦○、強姦○、恋愛△、グロ△、スカトロ○、輪姦○、獣姦○、触手○、寝取られ△
受け攻め流れ次第


 ▼Comment
【容姿】
スゥル・ヴァルヒネン
人間の女性。169cm、59kg。B107/W68/H99。ムチムチ。
栗色のゆったりしたロングヘア、瞳は水色、肌は白い。
いつも紺色の薄手のローブを羽織る。
冒険の間はその上に革の胸当てや肘当てを嵌めて補強し、小ぶりの杖を持つ。
左手薬指には立派なルビーの嵌った指輪をつけている。

【現状】
王都の平民地区の貸家に、一人息子のペトス(NPC)と共に住んでいる。
トゥーマ(NPC)という男性と数年前に結婚している既婚者だが、夫は1年前から不在。
基本的にはおしとやかで物腰柔らかな女性だが、根は重度の淫乱で、しかもその自覚がない。夫が行方不明になってから奇行が目立つようになった。
夫を探しに遠出するときは、親戚の家に息子を預ける。

【来歴】
10代前半から23歳まで、冒険者として活動していた。
その頃に知り合った冒険者仲間のトゥーマと結婚し、同時に引退。
王都に身を落ち着けてからは、トゥーマの手で5年間にわたりありったけの愛と快楽を教えこまれ、ドが付くレベルの淫婦に仕上げられた。
しかし1年前に「久しぶりに冒険に行く」と言ったきり、トゥーマは行方をくらましてしまう。
夫なしには生きていけない身体になっているスゥルは彼を探しに東奔西走し、その傍らで淫乱な本能を制御できずに徐々に奇行に走りつつある。
結婚時に与えられた指輪《絆のリング》により、夫が近くにいるときはそのことがわかるという。それのみを手がかりに、スゥルは今日も夫を探し続ける。

【能力】
冒険者現役時代は魔法使いとしてパーティに貢献しており、その腕前は未だ衰えていない。
とくに水を操る魔術に長けており、水を「生成する」「浄化する」「癒やしの力を込める」「操作してぶつける」といった一通りの術を器用に操る。
それ以外の元素を扱う術もほんの少しであれば行使できる。
あくまでも冒険者水準の魔法使いであり、専業の魔導師と比べれば知識も腕前も当然劣る。
また、武器を用いた白兵戦は素人。


【スゥルに深く関係するNPC】
※これらのNPCはスゥルの来歴や日常に深く関係していますが、基本的にロール中に現れることはありません。
とくにトゥーマは金輪際スゥルの近くに現れることはありません。

■トゥーマ
スゥルの夫。しかしその正体は魔族(インキュバスの一種)であり、トゥーマというのも偽名。
人間の女性を堕落させるのが生きがいだが、この魔族はとりわけ長期的な計画を講じて堕落させるのを好む。
スゥルについても、「淫乱に仕立てあげた後に捨てる」という計画のもと、人間の容姿と冒険者の身分を偽って近づき、結婚し、そして離れただけである。当然彼女に対して愛情などはない。
今は魔族の国の奥に戻っているが、《絆のリング》を通して今も彼女を監視し続け、また奇行に走るよう心理操作を続けているのだ。
スゥルはもちろんこの事実を知らず、また仮に知ったとしても信じることはないだろう。そしてまた、彼女が再びトゥーマに会うことも基本的にはない。

■ペトス
4歳の男児。
魔族と人間の間の子供なので、彼もまた魔族の一員といえるが、現状そのことは露見していない。
もっとも、今後の成長次第では、あるいはトゥーマの策略によっては、さらなる波乱の要因になりえるだろう。

■親戚
王都に住まう親族や、冒険者時代の人脈など。スゥルが外出するにあたってペトスを預ける。


【支配のリング(アイテム)】
トゥーマからスゥルへ結婚指輪として渡された魔法の…もとい、呪いの指輪。
《絆のリング》という、「同じ指輪をつけた伴侶が近くにいると赤く輝く」アイテムだと偽って与えられており、スゥルはそれを信じきっている。
しかし、実際の効果は違う。

・宝石の輝きは支配者(トゥーマ)の意思で自由に明滅させられる
・支配者は被支配者(スゥル)の周囲数mの状況を遠視することができる
・被支配者の心理状況もある程度知ることができ、またある程度操作することもできる
・被支配者はこの指輪を着用し続けることに執着する

スゥルが野外露出などの奇行に走ってしまうのもこの指輪が原因だが、スゥル本人は決してこの事実に気付かず、あくまで自分の意志でそうやってしまっているように思い込んでしまう。
魔族や、魔族・魔法のアイテムに詳しい者であれば、このアイテムの正体に気付くかもしれない。しかし正体をスゥルに説明しても絶対に信じない。

【安らぎのローブ(アイテム)】
紺色のシルクで繕われた、薄手の地味なローブ。
魔法で補強されているため布地は丈夫だが、防御力はない。滑らかでとても薄く伸縮性もあるため、着た者のボディラインを際立たせる。
また、着用者はある程度の暑さ・寒さは平気になる。
夫に数着プレゼントされた物で、好んで着ている。基本的に外出時はこれ一択。
……実のところは露出狂御用達の衣装である。

【ロール傾向】
主要14項目OK/NGについて、○でない項目についての補足。
・グロ△:ある程度は応相談
・恋愛△:一応可だが、常に夫への思慕を一番に持ち続けることに注意
・寝取られ△:不貞シチュとしての一時的寝取られは可(むしろ希望)だが、永続は不可

中長文主体、返答は最長20分、平均10分を心掛けるつもり。
改行使用。記号使うかも。

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Pass:
Miniりすと v4.01