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ノエル
Last Update:10/07(金) 22:36

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年齢13
種族魔人/淫魔
性別女性
身分貴族
職業従騎士/学生
容姿小柄・栗毛・碧眼・童顔・色白の肌
所属組織/店舗など公爵家
嗜好NL/BL/GL/強姦/調教/陵辱/SM/拘束/羞恥/肛虐/愛玩/恋愛 NG以外ならほぼなんでもOK
3人以上でのロール
戦闘ロールについて可(敗北の場合、その後凌辱の末に精搾り取り勝利)
出没時刻主に夜ですリミットは24時〜25時
一言説明無理やりサキュバスにされた少年
私書箱IDnoel
待ち合わせ可能
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーション脅迫・凌辱・無理矢理・立場上の強要・雌堕ち・快楽堕ち・着せ替え
忌避するシチュエーション四肢欠損・流血等
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男◎、女◎、ふたなり◎、大人◎、子供◎、和姦○、強姦◎、恋愛○、グロ×、スカトロ(小のみ)○、輪姦◎、獣姦○、触手○、寝取られ○
受け攻め受けより


 ▼Comment
【名前】
 ノエル・シュヴァンシュタイン・ニンフェンブルク

【容姿】
 身長:142cm 68/54/75
 小柄で少々華奢に見えるが、従騎士であるため
それなりの体力や筋力はある、まだ二次成長期子供と大人の間。
 柔らかな栗色の髪、少々くせっ毛で長さは肩まで。
 黒目がちな碧眼、色白な肌、少女のような顔立ち。
 元々は少年であったが、魔族に襲われた際、淫魔にされ少女の身体に。
 乳房はささやかな膨らみ、首から下の体毛はなし。
 発情時には下腹部にハート型に4枚の羽根の装飾が施された淫紋がある。

 魔の姿になる時は、さらに背に4対の大白鳥の翼を生やし
 頭部には正面から見れば緊箍児と呼ばれる冠のような角を生やす。
 背の翼は1対は大きな翼で、もう1対は小さな翼である。

【性格・性癖】
 幼少の頃から高潔な騎士を目指し、真面目で不正を嫌う性格。
 悪く言えば不器用。
 性に関しては淫魔に襲われた際のトラウマがあり、性行為に関しては恐怖心さえ持っている。

というのはあくまでも人間だった時の話。

魔人となった現在は、禁欲していた反動からか非常に欲深く狡猾
時には残酷な思考を行うことがある。


【特殊能力/使用魔法】
 騎士スキル
 剣術・槍術・レスリング・馬術・基礎魔法等(基礎のみ)
 装備品のメンテナンス・馬など騎獣の世話・簡易付与魔法

 淫魔スキル
・吸精
 性行為を行い、精を吸収し魔力へ転換する
・成長
 魅惑的な容姿を持つ女性の姿へ成長できる。
 髪の長さはお尻の辺りまで伸ばせる。
 身長158cm 91/59/85 大人になっても小柄
 少女から大人の女性の成長はその範囲内で自在。
・再生能力
 肉体の傷を瞬時に再生する、処女膜や四肢等も・u時に再生される。 
・インキュバス化
 ある程度魔力があれば、巨根を持つ少年の姿に変身できる。
 ただし精を一回放つだけで少女の姿に戻ってしまう。
・其は夢の中の物語
 対象に己との出会いを夢の中の物事と認識させる。
・翼による飛行
 背中に生えた翼で飛行することができる。
 現在はまだ飛んだことがないため速度などは不明。
・魅了
 瞳の色が真紅に変わり、対象を魅了する。その際の性別は不問

 強奪スキル
・召喚術
 妖精や精霊、怪物などを召喚し使役するニンフェンブルク家の奥義
 従属した召喚獣は、その身体に蝶の刻印を持つ。

・変身、変質、変化の術
 物質を瞬時に別のものに変換させる術の奥義
 どんな硬質の物でも脆くし、また柔らかいものも硬化させる。
 応用すれば他者や動物への変身も可能。

【背景・設定】
 シュヴァンシュタイン家は代々男爵の爵号を持つ騎士の家系で、
幼い頃より父の様な立派な騎士になる事を夢見ていた。
 母は7歳の時に病死し、その後は父の従騎士見習いとして王城と学院にて修練を積む。
 13歳の誕生日に正式に父の従騎士になり、父とともに初陣に向かった際に事件が起こる。
 部隊が魔族の襲撃を受け、壊滅的な被害を受けてしまったのだ。
 その際、ノエルの容姿を気に入った魔族に淫魔サキュバスへと身体を作り変えられてしまう。
 魔族の余興として、愛する父や幼馴染の友人たる少年、父の同僚達に乱暴に犯される初体験を経験し、気絶し目覚めた時には自分以外の者達は皆亡骸へと変わり果てていた。
 その後、魔族への復習を誓い、王都へと戻り、日々騎士になるための修練を行っていたが、ある日淫魔イニフィと出会う。

彼女の力を吸収し、完全に淫魔化した彼女は、父や仲間を殺し
己を拐かした者たちへの復讐を遂げる。

結果、黒幕たるニンフェンブルク卿は廃人に、淫魔タユナはノエルの使役獣に成り果てる。

【父や仲間たちの仇(NPC)】
ニンフェンブルク卿
事件の黒幕、爵位は公爵
カルネテル家の遠縁の親戚筋になり、騎士であっても簡単に罰せないほどの力を持つ貴族
家名の由来は古来より妖精などの召喚術等に長けた一族であることから。
今回の事件は、ボルツ・ニンフェンブルク卿が己の欲望を満たすために淫魔タユナを召喚したことからはじまる。
淫魔の身体になったノエルを玩具にするために、彼女を養子に迎えたが、己の制御効かぬ淫魔相手故にそのまま廃人化。
今はノエルの傀儡である。

淫魔タユナ
外見16歳程の少女の姿をした淫魔。
変身、変質、変化等の術に長けており、戦闘時には混沌の化身の姿を借りて戦う。
また敵の装備品を瞬間的にもろくし、破壊し物理的に粉砕する戦術も使い
対策ができていなければ初見殺しの術の数々を使う。
淫魔ではあるが男嫌いであり、己の眷族にした女性を男に犯させ、その精をピンはねするのを好む。
変化、変質の使い手ではあるが、本人はかなりいい加減な性格をしており、術が中途半端である事も多い。
それが仇になり、油断からインキュバス化したノエルに陵辱され、その力のすべてを奪われる。
現在はノエルの使役獣として、貧民街で安娼婦として精を集めている。

【ロール傾向】
短文〜中文ノリによっては長文化。 できるだけ10分以内のレスを心がけております。
基本的に相手の方に文章量などは合わせます。

【嗜好/希望展開】
女である、魔族であるという等の弱みを握られての調教、陵辱
ささやかな友情や恋愛等
自分の身体が女だと認識されるような激しい陵辱等など

一応男性体に変身することも可能ですので、性別の希望があれば囁きにてお願い致します。
男の子同士とかもオッケーです。

【ロールデータ】
☆イニフィ様
 ノエルが出会い、彼女を完全な淫魔へと導いた恩人
 強大な魔力の供給を行われたため、ノエルは強大な力を持つ淫魔となった。


【備考】

もし合わないと感じられた場合は確定で逃げていただいて構いません。
また、展開をスムーズにするためのある程度の確定ロールは大丈夫です。

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Pass:
Miniりすと v4.01