【名前とか】 名前:ノエル=ジェム=スフェール 3サイズ:88−59−80のF 身長:165cm 見た目:画像参照
【生い立ちとか】 「魔法適正の才能が髪の色として現れる」という遺伝法則のあるスフェール家に生まれた次女。 複数の才能持ちの場合色が混ざるはずだが、金と紫の斑という異様な髪が伸びるに連れて奇異の視線を向けられ恐れられる。
5歳の誕生日を境目に父親に「処分」させられる。 殺す事さえ怖かったのかせめてもの情けだったのかはわからないが、屋敷の離れの塔に閉じ込められる。
そこから12歳の時まで塔の中で世話人の「アンジェ」と過ごす。 12歳の誕生日に盗賊が屋敷に来襲。 壊滅した屋敷。 直ぐにこっちに来るとノエルの静止を振り切ってアンジェが身代わりといわんばかりに盗賊に突撃。
更にそこから数週間後。 確認のため外に出て強姦され死んだアンジェの姿を見て発狂、後に気絶。
とある淫魔に介抱されて眼が覚める。 人生の目標を探しながらその淫魔のお店で働き現在に至る。
【性格とか】 言いたい事も言えないような、びびりで怖がりな小心者。 喋らないでいい空間であればよく動く彼女を見られる。 何も言わない言えない少女ではあるが、内心ではよく考えるし感情のぶれも激しい。 だが顔に出しても言葉に出せない子。 一定の恐怖を与えると気絶する。
【戦闘能力とか】 魔族なだけあって魔力は豊富。 雷魔法と闇魔法を繊細なコントロールからぶっぱなすスタイル。
【性癖とか】 自分を見て欲しい、愛して欲しい、とよく甘える子。 奉仕するのも好きだし上に乗られるなられるのも好き。 性感帯は胸。 もまれながらつかれてちゅーされるのがいちばんすき。
【PL事情とか】 書くの遅め。 中文傾向。 試行錯誤中でブレるところあり。 何かあれば囁きや私書籍まで。
【もう一人の人格】 「…名前なんてないさ。強いて言うなら『シエル』とでも呼んでちょうだい。」 落ち着いた口調と裏腹に喧嘩っ早くまず手が出る。 「恐怖」で主人格が気絶すると出てくる。 髪留めが解けロングヘアになり、目が髪と同じ金と紫の斑になる。
主人格のノエルの安全と幸せを第一に考えており、邪魔する者は容赦なく魔法で仕留めにかかる。 裏を返せばノエルに害意が無ければただの気の強いおねーさんのように接してくれるし、仲良くなればえっちいことも許容する。 その場合はグイグイと支配したいといわんばかりに攻め立ててくる。
ノエルの記憶をシエルは認識するが、シエルのときに起きた出来事はノエルは覚えていない。 眠っていたような夢を見ていたようなそんな気分になる。 |
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