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フィンドリング
Last Update:05/05(木) 00:33

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年齢24(外見)
種族長耳族
性別女性
身分その他
職業薬師
容姿黒い肌に特徴的な長い耳。露出の多い狩人服。
嗜好どちらでも
3人以上でのロール日常ロールに関しては可
戦闘ロールについて
出没時刻不定期
一言説明褐色の長耳族
私書箱IDsunp
待ち合わせ可。相談ください。
ささやき機能での相談について歓迎。
好みなシチュエーション凌辱・鬼畜・リョナ・洗脳・催眠・薬物etc
忌避するシチュエーション死ななきゃOK。
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○ 女○ ふたなり○ 大人○ 子供○ 和姦△、強姦○ 恋愛○ グロ○ スカトロ○ 輪姦○ 獣姦○ 触手○ 寝取られ○ 他相談いただければ大体OKです。
その他特記事項既知歓迎/ソロール中の乱入歓迎
受け攻め完全受け
PC画像1457545549.jpg


 ▼Comment
名:フィンドリング
略:フィン
身長/体重:172cm/68kg
B/W/H:92cm/64cm/89cm
好き:森/静かな場所
嫌い:同族/辛い物/ナマコ/騒音
趣味:ガーデニング

【人物】
王都近辺では中々見られない耳長の妖精族。その中でもさらに珍しい褐色肌の妖精である。
排他的の種族の中で更に特異な外見であり、そのため名前すら与えられず、幼少期から虐待に遭い、成人と同時に故郷を追い立てられた。
奴隷だったり乞食だったり玩具だったりを経て、ようやくそれなりの生活を得たのがごく最近([実年齢/10]年くらい前、らしい)。
現在は喜びヶ原に点在する森の一つに居を構え、薬師と冒険者の真似事で生計を立てている。
王都に出るときは身体をすっぽり覆いフード付きのマントを上から羽織るが、普段は露出の多い服装を好む。

友好関係は狭く、深く。警戒心は強いが信用さえすれば甘い。

過去のトラウマから、外見を嗤われると冷静にブチ切れ金剛……だった。
トラウマを克服した代わりに重度の露出癖に覚醒めることに。

ロレンス(373)の妻になりました。


【所持品類】
・獣の靴
 踵がなく、爪先だけで立つ事になる変わった形状のブーツ。
 魔化された品であり、身に着ける者の脚力を補強し、獣のようなしなやかさと俊敏さを与える。

・妖精弓
 魔力を元に生み出される無形の弓。
 森の中で長物を持ち歩く不利を解消するために編み出された技術の一つ。
 形状は自由自在で、小型の弓から機械弓、大型の攻城弩まで。サイズに応じて消費する魔力も増える。
 普段は形がないが、念じれば手元に現れる。矢も同様で、矢が切れるのは使用者の魔力が尽きた時である。

・緑銀の短剣
 幼少時から唯一持っているもの。現在では鉈代わり。
 植物でありながら鉱物の如き硬度を持つ魔性の植物で出来ている。
 定期的に剪定をしないとすぐ伸びる。

・服
 元々一張羅の狩人服に主人が手を加えたもの。
 身体の発情度合に応じて急所を覆う布地が透けていく、という特注製。
 
・紅玉の装飾
 胸の先と陰核を飾る精緻な装飾の施されたストレッチャータイプのピアス。所々に紅玉が散りばめられている。
 服を着ていればまずわからないが、透けていくと褐色の肌にはよく目立つ。


【戦闘能力】
普段は短剣一本を携行しているのみだが、主に扱うのは弓である。
元は狩猟で培った弓の腕は単体でも確かなもの、その上に魔力まで利用して下駄を履かせている。
遠く離れた板金鎧であろうが容易く貫き、格闘距離での戦闘であろうが狙撃してみせる。
豊富な魔力を利用した肉体補助も相まって、遠距離でも近距離でもそれなり以上の戦闘能力を有する。

【特質・技術など】
・長耳
 耳の感覚が人間と比べて非常に鋭い。
 単に鋭いだけではなく、音を処理する能力も高く、目を閉じたまま音だけで周囲の状況を把握できるほど。
 代償として騒がしい場所は非常に苦手で、轟音など聞こうものなら暫くは立てなくなることも。

・薬草術
 自然に生える植物を利用する技術。
 一般的に思い浮かべられる薬草類以外にも、様々な身体的・精神的な異常を引き起こす植物にも精通している。
 希少な薬草の幾つかは自前で栽培したりもしている。

・弓術・投擲術
 弓は最近になって(といっても十年以上は前の話)覚えたもの。
 元々は投擲の方が得手。投げる物は石であったり短剣であったり矢であったり。 
 矢を手首の返しだけで打って、狙いをつけれる距離は精々が15mほど。狩猟弓で100m程度までなら正確に射抜く。
 到達距離、というならその2〜3倍ほどになる。

・魔術類
 魔力の内臓量自体は多め。
 戦闘で使うような魔法は弓と矢の生成魔法くらい。
 ほかは植物の育成や保存に使うささやかな魔術類を多少習得している。

・魔法紋
 腹部に刻まれた魔法陣。通常ならほぼ見えることはない。
 主な機能は外見の変化。 
 金髪は銀髪に、碧眼は紅眼に。服装も普段の狩人服から変化する。
 白を基調とした豪奢なフリル付きのミニスカートドレス、腰にはかっちりとしたコルセット、にガーターベルトに、下着はない。
 発情した際に透けるのは変化前と同様。ドレスの胸部分とスカート部分がなくなり、ガーターベルトと秘裂を細い鎖がつなぎ合わせる。

 付随効果として魔力の総量・回復量、および肉体的損傷に対する治癒能力の大幅な強化を齎す。
 これは発情度合(=卑猥な服装の度合)に比例して強化されていく。
 治癒能力に関しては主人が死なない限りは永続する、実質的な不死となっている。


【忘備録的なメモ】
・家について
 王都近郊の小さな森の一つに掘っ立て小屋を建てて住ん・ナいる。
 水場と寝床くらいしかない家。庭は薬草類を育てる菜園のような状態。
 元々は特異な風貌で目立たないため、だったのだが。外見に関するトラウマを克服した今でも、別の理由から住み続けている。

 小さな住居に加えて野外風呂を完備。森に対しては侵入者除けの結界が貼られている。


名前色:D4A168
発言色:BADBC7

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Pass:
Miniりすと v4.01