・立場は建前上マグメール王国公爵、ゴドフリード・F・ラードリー(設定のみ)の妻となっているが公爵自身既に彼女の傀儡である為実質権力を握っているのは彼女自身である。その為好きなように動いている。公爵との間に娘が一人いる。(No.484 ユノ) 貴族同士では、公爵夫人として振舞うが基本的に自由人。街や好きなところに好みの獲物を物色しに出かけている。楽しむ事に妥協はしない。 ・正体は魔族の大淫魔。精と快楽を糧とする妖艶な女性。魔族としての名前はリリス ・存在そのものが消滅してしまわなければ死ぬことはない。傷などの意思次第で瞬時に回復することも可能。また逆に心臓をとめておくことも可能。 ・枯渇を知らない膨大な魔力を有し、それに応じた強力な魔法を使う。
・性格 ・快楽主義者。色事も殺戮も愉しいから好き。 ・サドマゾヒズム(加虐被虐性愛) ・基本的に丁寧に聞こえる口調ではあるが、場合による。 その時々で表す性格は様々なバリエーションがあり、 見る人によっては多重人格ととられるが、全ては楽しむ為の技 純粋な少女から熟練の娼婦、高貴な貴人まで。
容姿 ・白磁の肌に漆黒の腰よりも長い髪、切れ長の紫の瞳。血のように紅い唇の中には吸血鬼のような長い犬歯が見える。 ・基本的な容姿は上記のものだが、気分によって外見年齢を操作できる。人間の10代前半〜30代前半の姿をとることが多い。
・魔族としての姿は、背中から蝙蝠のような黒みがかった紫の羽と同色の先端がハート型になった尻尾が生える。
・公爵夫人の姿は30代前半のもので、それ以外の外見年齢の時に既知の貴族と会った時は娘などといいごまかしている。 ・身長170cmと長身。更に高いヒールの靴を履くため場合によては男性よりも身長が高くなる。女性らしい豊満な肉体。 B93 W63 H88 Gカップ
服装 ・ホルターネックの深紅のタイトなドレス。深いスリットが入っており白い足が覗く。同じ色のオペラグローブ。下着は、胸は何も付けず、黒のレースのTバックショーツ (公爵夫人の時は上記服装、それ以外のときは補足参照)
能力 ・召喚魔法 ジュノーの生み出した淫魔(リリム達)の召喚。戦闘であればさらに強力な使い魔も出すことが出来るが基本的に愉しみのない戦闘はしない主義。すぐに殺してしまってはつまらない リリム達は戦闘もこなすが、主には多人数プレイの時に召喚することのほうが圧倒的に多い。 ・魅了 瞳を見つめることで相手に催淫効果をもたらす 体臭にも催淫効果があり、相手にとってよい匂いと感じる甘い香り また体液にも催淫効果がある。 (基本的に強力であるが、効果の発言は相手の耐性や相性次第。) ・その他、膨大な魔力にものを言わせた暴力的な攻撃魔法もろもろ
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