◇PC設定
◇外見 茶色の切り揃えられたセミロングヘア、耳やうなじまで髪が掛かって隠れている 瞳はエメラルド色、やや幼い顔立ち 程好い肉付きのスレンダー体系 身長160cm前後53kg B89/W59/H84
◇服装 ・冒険者装備 厚みのある白色の袖無シャツを首から胴に巻き付けて押さえ付け腹部は晒していて、そのベルトに括りつけるように長剣を背負っている 茶色いショートパンツを革ベルトで固定、腰に採取用のナイフがベルトに鞘ごと固定されている 革製のブーツで、少し重い ・普段着 長袖の薄手白シャツに首元からストールを羽織り、紺色ロングスカートを着用 表を歩くときは茶色いサンダルを履いている
◇性格・性癖 真面目な性格で困っている者は出来るだけ助けたいと考えている ただ魔物は兎も角人を殺める事には抵抗があり、賊のような対人では詰めが甘くなる傾向がある ――性癖として、右太腿に触れられたりすると背筋に悪寒が走り、力が抜けやすくなる。理由は後述。
◇戦闘スキル ・打ち払い 構えた者にのみ有効。大きな構えで素早く重い一撃を相手の武器、或いは身体に叩き付ける事でバランスを奪う。使用後は隙が大きいので外すとただの的。
◇背景・設定 生まれた頃、正確には幼少期の記憶がなく、義母に育てられた。 義母もまたヨルの生まれを知る事はなく、終ぞ義母がこの世を旅立っても自分の正体を知る事は出来なかった。 ただ、かつて幼い自分が持っていたという短剣に記載されたYORUという文字を手掛かりで、義母も自分の過去を探る為に冒険者になる事を勧めた。(義母もかつては冒険者だったという) ――かくして18歳となったヨルは冒険者としての道を歩み始めた。短剣に名を書いた者、自分の両親の手掛かりを探す為に。
……とはいえ。まだ成り立ての冒険者であるヨルは・A数か月にしてあまり成果を出せておらず、一人ではゴブリン一匹倒すのが精一杯だとか、なんとか。
◇PL設定・ロール傾向】 中文〜長文、心理描写有、!?…等の使用有 文章量には波有、場合によっては極端に短くなる事もあります 戦闘ロール、エロールに関しては長考傾向(15〜20掛かる事もあります)
◇NG 上記忌避するシチュエーションに加え、下記をNGとします 短文、擬音のみの描写/戦闘における確定描写(エロールにおいての確定描写は構いません)/此方の描写すべき事柄の勝手な描写(例:相手を殴り血を流させる。等)
◇備考 相性不一致、或いは眠気や急用等の場合確定ロールによる退室を推奨(予定の都合等で退室の場合、其方から私書箱に連絡いただければ待ち合わせも可)
―――以降邂逅歴 2016.02.07 山賊街道-ゴブリン迎撃戦- ヨル、冒険者としての実力不足を体感する。(元々実力はあまりないがそれはさておき、) ルーキと名乗る冒険者と出会い、ゴブリンに殺されかけたところを救われる。 以降、なんやかんやで色々なアドバイスを貰い、近い内にお茶会でも出来れば良いな、という話となった。
|
|