身長:158cm 体重:45kg 服装:つばの広い羽根帽子、両目を覆うように包帯、裾がぼろぼろの煤けた黒いマント、麻布の服に革の胸当て、音を吸収する苔色の手袋と木靴 持ち物:ダガー2本、祈祷書、月の護符、尻尾に隠したナイフ、毒薬、端に穴が開いた無印の金属札 嗜好:四肢欠損や臓器流出などの極端なグロ、後に残る傷病以外は大丈夫です。 ※注意 対象が生者の場合、本人の意志と無関係に精気を吸い取ります、命に別状はありませんが疲労感は増すかも。
本名はミリアム・マーザ・ドゥー。 元々はミレー族の野伏、狩人。ある理由から墓守へ転職する。 尖った耳や優れた嗅覚など、犬の身体特徴を持ち、不審者の追跡に秀でているほか、いくつかの魔術も扱う。 肌は常に青白くひんやりしており、血のぬくもりが感じられない。
《**憑き・黒妖犬》……死霊に関する特殊能力をもつミレーの出身。以下に記す術を扱うことができる。 ・死霊探知 ・目晦ましの幻術 ・浄化結界術 ・視界*** 《巫術師》……死者を[きちんと弔う事を条件に]契約して使役できる。霊的干渉から他者を護ることも出来る。
邂逅録: 2/2 『Collar less』でアーヴァインと顔を合わせ、予てより興味のあったPMUへ加入する。 交流に伴い、一部情報を開示。
※既知や設定の共有歓迎、なんでもよいので私書箱へ。背後はエロールの経験は浅いですが、精進していきます。 ※交流次第で情報を追記します。性格、性癖は後から追記 |
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